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自分の望む人生をつくる

こんにちは。依田真由美です。

「日常を本当の意味でクリエイティブに生きる」とは、どういうことなのか。

今日は、『2days 集中ワークショップ』に参加された、「さなえさん」のエピソードを、みなさんにご紹介したいと思います。

さなえさんは、収納コンサルタントの会社を経営されています。さなえさんが、リラの一般クライアントとして先生の個人セッションを受けるようになってから、約三年になります。

これまで経営者として、素晴らしい結果を出してこられたさなえさんでしたが、ワーカホリック的に仕事に没頭したところで、心が満たされることはなく、取り組みを始めた当初は、精神的に限界の状態でした。

先生は、そんなさなえさんに、「本当の意味でイキイキと働くためには、仕事における人間関係がすべて愛に基づいていくことが必要。そのためには、自分のハート力を磨くしかない。そうしない限り、どんなに仕事に熱中したところで、本当の幸福感は得られない」と、これまでずっと示してこられたそうです。

ですが、さなえさんは、社員たちが日々忙しく働いているなかで、自分がリラの取り組みをするための時間を取ることに、どうしても罪悪感を覚えてしまうと、ワークショップのなかで話されました。

先生は、そんなさなえさんに、次のようなアドバイスをされました。

あなたは社長であり、会社を一から創り上げ、経営している。それはつまり、その会社の神様(クリエイター)ということなんだよ」。

会社の神様なのだから、自分のスケジュールをどうしようと、あなたの自由。社長の心の豊かさは、そのまま会社の豊かさ、会社で働く人たちの豊かさに直結しているのだから、堂々と休みを取って、自分を磨くために時間を使えばいい」。

やみくもに仕事にのめりこむのではなく、職場を、日常を、どんどんクリエイトしていく。自分自身を自由にクリエイトしてこそ、本当の意味で、豊かな人生を生きることが可能になる」。

日々、共に働くスタッフたちとは、家族以上に長い時間を共に過ごしているわけで、そんな職場の人たちと、何でも本音を言い合える関係性を築いていくことなしに、日常のなかに幸福感を得られるはずがない」と、先生は話されました。

それは、経営者でない私たちも同じなのです。豊かな人生を送るためには、周囲の大切な人たちと共に、一日一日をクリエイトしていくことだと、私自身、いつも先生から教えていただきます。

つまり、霊的探求者というのは、愛に向かい、日常をクリエイトしていく存在なのです。

リラで学びを進める以前の私は、特に仕事において、「日常に流されるだけ」「与えられた仕事を、ただこなすだけ」「職場に行っていれば、お給料がもらえて当たり前」、といった意識で、働いていました。きっと、私のような意識の人が、世の中にはたくさんいるのではないかと思います。

先生は、このように惰性で生きている限り、人生が豊かに、好転することはないとおっしゃいます。

それを踏まえたうえで、今の私は、人生を豊かに、日常的にクリエイティブであるために、日々意識していることがあります。

それは、目の前のひとつひとつの問題にできる限り立ち止まり、自分の感情や感覚に従って、周りの人たちと本音で意見交換し、日常を向上させるために行動していくということです。

何か結果を出すために、ただ目の前のことにがむしゃらに取り組み、自分を追い込むのではなく、自分が何を求めているのか、自分が望む人生をクリエイトするためにはどうすればいいのかを、常に見失わないようにしています。

それは、決して簡単なことではありませんが、目の前の問題を放置したり、スルーしたりしていては、何かを生み出していくことなど出来ない。

「今日は、これを変えてみよう」と、心に決め、実際に行動に移すこと。それこそが、霊的探求であり、カルマ清算なのだということが、伊藤先生のもとで学ぶうちに、身に染みて分かるようになってきたのです。

そうすることで、私の日常や人間関係は、この場ではお伝えしきれないほどに、大きく変化してきました。

そして、休むときはしっかり休み、リラックスした時間を過ごす。
先生は、そういう時間にこそ、閃きや、新しいアイディアが降りてくるものだとも教えてくださいます。

みなさんも、日々を、自らがクリエイトしていくことを意識してみてください。そうすれば、少しずつかもしれませんが、自分の人生の舵をとって、豊かな日常を生きることができるようになっていくはずです。


依田 真由美


【2014/06/09 23:43】 | ワークショップ


荒川 美由紀
こんにちは。

一般クライアントで、お世話になっている荒川と申します。

記事読まさせていただきました。

読みながら、「うん、そうだよね!そうだよね!」と頷きながら読み進んでいました。

そうありたい、という自分と、でも全然できていないと責める自分もいる事に気づきます。

その為の、取り組みであることを、自分に刻み込んで、逃避に負けない自分でありたいと思いました。

ありがとうございました。




きみ
よださん、ワークショップのシェアをありがとうございます。

私自身もかつてワークホリックで心が疲弊していった日々があったことを思い出しました。
『こんなにがんばっているのに、どうして苦しさばかりなんだろう』そんな日々でした。
先生に出会い、愛に基づいて日々を過ごすことを教えていただいてスタッフとの日常、自分自身の心の充実感がまるで違っていきました。

今もその傾向はないとはいえませんが、自分自身の休養とスタッフと本音で話せる環境を少しずつ作っていっているところです。
もっともっと自分の人生を豊かにするために愛に向かって日々を過ごしたいと思います。





ひょう
今の私のいる職場は、今までで一番といっていいほど居心地がよく、人間関係も良好ですが、先生の仰るような本当の意味での人間関係は築けていないと思います。

記事を読んで、居心地がいいだけで満足しないで、もっとよい職場をみんなと一緒に「クリエイト」していきたい、と思いました。

今までの時間をとても無駄にしてきてしまっていましたが、リラに来てからは毎日めまぐるしく過ぎていっています。

自分らしく生きるために、これからも霊的探求続けていきます。


たけ
私は、日々の出来事を解決することばかりに意識が向かいがちですが、相手はどういう想いでいるのか、自分は何を感じているのか、お互いにどうしていきたいのか。

ここに目を向けないと、先生が仰る、大切な人達と共に、一日一日をクリエイトしていくことには繋がらないことを感じています。

毎日を、自らがクリエイトしていくために、解決策に走らず、しっかり目を向けることを行い、日々、行動していきたいと思っています。


こに
私にとって今クリエイトしていく場は、家族であり、リラです。

今までの私は本音が全く言えず。
そうかと思うと何もかもをぶち壊す勢いで本音をぶちまけ
顰蹙をかってきました。

でもリラで本音と本音をぶつけ合い、理解し合い、
そして以前よりもお互いを好きになるという在り方の大切さを
先生から教えて頂きました。

それを家族との間でも少しずつ実践していってみています。

こうやって人との絆を深めていくのだなと感じています。

こうやって自分や家族、仲間との関係をクリエイトしていくのだな
と感じています。


はるか
まゆ、記事をありがとう。

私も参加させて頂いていて、さなえさんへのお話が心に残っています。

でも気付けば惰性に流される自分がいて、何てもったいないことをしてるんだと悔しくなる。

自分の望む人生、豊かな人生を送るために、日々クリエイトする。
周りの人たちと関わっていく。

またここから、積み上げていきます。


かず
先週末のワークショップで、今を生きることの大切さを教えて頂き、「今、目の前の人にできることは何なのだろう」「宇宙は、どんなギフトとして、この人との出会いを用意してくれたのだろう」と意識して日常を過ごす中で、この記事を読みました。

その中で、「自分の人生をクリエイトする」重さ、逆に、ただ流されていくだけ、ワーカホリックに逃げるだけの人生を送る重さを、今まで以上に感じています。

その重さを手放さずに、今日を過ごしていきます。


佐藤俊哉
依田さんへ

記事ありがとうございます。

さなえさんは、去年の5月のワークショップでお隣の方だってので、とても親しみを感じました。

「やみくもに仕事にのめりこむのではなく、職場を、日常を、どんどんクリエイトしていく。自分自身を自由にクリエイトしてこそ、本当の意味で、豊かな人生を生きることが可能になる」。
という先生のお言葉に、「はっ」としました。

「職場を、日常を、クリエイトしていく」ことなど、忘れていました。
開業したての頃は、燃えていたのに、、、、、、
毎日を「こなす」「やるべきこと」だけにしている自分がいます。
「毎日を、クリエイトしていく。」
日々起こる数々のことに翻弄される毎日ですが、意識していきと思います。



たかこ
まゆちゃん

記事ありがとうございます。

「一日一日クリエイトをしていく」、と言うことに自分はどうだろうって振り返ってみて、やっぱり惰性に流されてる部分が多いな、と改めて感じました。

そして特に仕事は、毎日毎日不満だけふりまいている状況になっている。
本当に改めて記事を読んで何やってんだろう、って思いましたわ。

流されてることが多いけど、それでも出来る所からクリエイトするという事を意識して、やって行きたいと感じた。

少しづつ動かして行きたいです。



よしみ
まゆ

日常、考えただけでも、いろんな人とのコミュニケーションがあるけど、

その一つひとつの中で、相手に対して、どういう表現をしたら伝わるんだろうかとか、
私も相手も、何が一番言いたいんだろうかとか、
人の中で、感じて表現したいっていう気持ちが、私の中で生まれてきてる。

でも、気づけば惰性に流されてしまってる自分も感じている。

記事を読んで、私も「今日は、これを変えてみよう」っていう気持ちで、
人の中で、日常をクリエイトしていけるようになりたいと感じたよ。


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その奥にある、本当の姿

こんにちは、準認定ティーチャーの依田真由美です。
みなさん、どうぞ今年もよろしくお願いいたします

昨年12月7日、8日は、2days集中ワークショップが開催されました。
私にとっては、今回が2度目のサブ講師。前回に比べて緊張は和らぎ、みなさん一人ひとりと、より密な関わりを持つことができ、とても充実した2日間となりました。

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今回、伊藤先生のライブセミナーでは、親子関係について焦点の当たった前回とは打って変わって、恋愛、浮気やパートナーシップ、お金についてなどの俗っぽい質問が集中しました。「結婚とは?」「浮気はありなのか?」などの質問が出るなか、先生によるライブセミナーが、盛り上がっていきました。

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さまざまな質問に対して、ひとつひとつ、先生から明確に回答が示されるなかで、私のなかで最も印象に残ったのは、広島から参加された美葉留さんでした。

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広島在住で、遠隔セッションでの取り組みを続けてこられた美葉留さんは、リラでの学びをスタートして3年目ですが、今回がワークショップ初参加となりました。
美葉留さんは、とても存在感があり、あらゆる場面でリーダーシップを発揮されてきた方で、現在は広島で、クリスタルショップを経営されています。
(美葉留さんのクリスタルショップ、「マリア・ライト」のブログはこちら

3姉妹の長女である美葉留さんは、これまで、家族との取り組みを、本当にがんばってこられた方です。そして、目に見える大きな結果を出されています。

まず、美葉留さんの紹介で、リラでの取り組みを始めた妹さんとの関係が、取り組みによって、みるみる良くなっていったことを始め、長年口を利いてもらえない関係にあった息子さんに対しても、誠実に向き合い続けた結果、徐々に、その関係性が改善されてきているそうです。
美葉留さんは、その喜びと、伊藤先生への感謝の気持ちをブログに綴られていて、それを読んだ私も本当に感動したのでした。

そして、長年、抵抗を強く感じていた母親との取り組みにも、数ヶ月前にようやく大きな第一歩を踏み出し、現在も一歩も引くことなく、頑張っていらっしゃいます

そんな美葉留さんは、今回ワークショップのなかで、これまでに、周囲の人たちには見せたことのない姿を見せることとなりました。

パワフルで、魅力的な雰囲気を持つ美葉留さんには、たくさんの知り合いがいらっしゃるそうですが、実は、いつも周囲の人たちに心を開けないでいるのだと、美葉留さんは言いました。それを聞いた先生は、「それは、弱さを見せられないから開けないのだよね」と仰いました。
そして美葉留さんは、人が自分をどう思っていようが、まったく興味がないのだと言います。先生は、「それは、プライドカルマだ」ということを説明されました。

美葉留さんは、親から長年、容姿に対して、酷い否定の言葉を受けてきました。そのなかで、自分の心を守るために、平気なふりをして弱さを見せないという、プライドの殻を、強固にして生きてきたのです。

先生は、「親の言葉は、完全にあなたの尊厳を踏みにじっている。それを言われるたびに、美葉留さんの心は砕け続けていたはずだ」と仰いました。先生からの言葉を聞きながら、美葉留さんは、涙を流しました。本当は、親からの言葉に、深く傷ついていたのです。

先生は、そんな美葉留さんを見て、「人がたくさんいる場所で、あなたが泣くなんてことは、はじめてだよね。こうやって人に弱さを晒していくことを、ひたすら続けて、殻をやぶっていくんだよ」と美葉留さんに仰いました。
その後も、先生の言葉に、何度も、何度も美葉留さんは、涙を流されていました。その心の奥にある繊細な部分が、ひしひしと伝わってきて、美葉留さんの存在を、私はとても近しく感じられました


弱さも、全てを晒しあって、繋がっていくこと」。
それはいつも、先生が私たちに示してくださることです。

ですが大抵の人が、弱音を表現するということが、上手くできないでいます。
私がこれまで一緒に学んできた仲間のなかには、一番奥にある弱さを認めることができず、そこから逃避を続け、プライドカルマを活性化させた結果、リラを去って行くという人たちが、本当にたくさんいました。

そんななかで、伊藤先生は、「依田は、散々弱音を吐いてやってきた」と仰います。
そうです、私は逆に、弱音を吐かずにはいられないタチなのです。私は周囲の人たちに、散々自分の弱みを見せてきたからこそ、先生から、「10年に一人の逸材」といわれる結果を出してきたのだと確信しています。

私が吐いてきた弱音というのは、 人と本音で向き合うことへの恐れや不安、「面倒くさい」という抵抗、「責任を負うことから逃げたい」という思い、「なんで私がやらなきゃいけないの」という被害者意識、「私にはできない」という卑下や保身、「どうせ私は愛されない」という諦め‥。そのような、ありとあらゆるネガティブでした。

周りからは、しばしば、「今まで抑えてきた弱音を出してしまうと、自分が崩れてしまう気がする」ということや、「もっとダメになってしまう気がする」、という声が聞かれます。
でもそれは違います。弱音を抑えれば抑えるほどに、その思いは水面下でかさを増し、大きな澱みとなっていくのです。逆に、弱音を出せば出すほど、自分の真ん中にある、本当の本音が見えてくるものなのです。

かつて、スクール生として学んでいた頃、私が泣きながら弱音を吐くことは、たびたびありましたが、その様子にドン引きする人は、後をたちませんでした

でも私は、どんなに引かれても、出てくるものを、そのまま表現し続けてきました。その結果、みんなにドン引きされるような、子供じみた、変な泣き方もしなくなったのです。
そして私は、弱音を徹底的に出してきたことで、自分の弱さを受け入れることができるようになり、それによって、相手の弱さも受け止める、心の余裕が生まれたことを実感しています。

人は自分に許せないでいることを、相手にも許すことはできないのです。
リラで学ぶ中で、たくさんの弱音を、先生や仲間、周囲の人たちに受け入れてもらってきたことは、私にとって、本当に大きな意味を持つことでした。


このようにして、カルマ清算のきっかけが何であろうが、結局いきつくところは同じということを、多くの人たちを見ていて、私は痛感しています。
人として、いかにありのままの自分を表現して生きるか。
そこへ向かっていくことによって、ありとあらゆる問題が解決していくということが、伊藤先生によって示されているのです。

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次回、2月1日(土)、2日(日)のワークショップでは、どんなメンバーが集まり、どんなテーマとなるのでしょうか。参加されるみなさんが、どんな変容を遂げていくのか。
私は今から、とても楽しみです

依田 真由美



■ペンジュラム・セミナー開催のお知らせ

  日時: 1/25(土) 11~20時
   ※ 合間に一時間程度のお昼休憩を、はさみます。
  場所: リラ・アカデミー
  講師: 伊藤 美海
  料金: 25,000円 
  持ち物: ノート、筆記用具、ペンジュラム
   ※ ペンジュラムをお持ちでない方には、当日販売致します(1600円~)
  参加条件: 一年以内に、「2days集中ワークショップ」に参加したことのある方、
         もしくは、一般クライアントとして一定期間セッションを継続されている方

◎伊藤先生が、メイン講師を務められるのは、今回が最初で最後の予定です。
詳細はこちらの記事をご確認ください。


みなさんのご参加を、お待ちしております。

お申込みは、リラ・アカデミーまで、メールや電話で承っております。
電話:03-5460-8820
e-mail:info@ly-ra-academy.com

【2014/01/09 23:22】 | ワークショップ


かず
まゆ、記事をありがとう。

12月のワークショップのこと、美葉留さんのことを思い出しながら読みました。

人は自分に許せないでることを、相手にも許すことはできない。
意地っ張りで、弱音を出すことも、それ以前に自覚することも苦手な私の分裂人格たちに言い聞かせていきます。


よしみ
まゆ

ワークショップの様子、伝わってきたよ。

私も、弱音とか寂しさや悲しみを隠そうとするプライドがある。
でも、先生から、自分のあらゆる側面を愛することだと教えてもらって、
私は、そうなっていきたい、と感じている。

まゆが、書いてくれた弱音。全部、私の中にもあるな、って思いながら読んだよ。



まゆ

12月のワークショップのこと、思い出しながら読ませてもらったよ。

美葉留さんが、先生の言葉によって、ずっと抱えてきた思いを話してくれて、涙を流されたことで、すごく近くに感じました。

弱さを晒すことで、相手との距離がぐっと縮まることを、リラで何度も経験してきたけれども、このワークショップでも改めてそれを感じることができました。

そして、まゆがこれまで、弱音を徹底的に出してきたことで、自分の弱さを受け入れられるようになってきたということ、同じ仲間として、尊敬してる。

自分も、弱さを晒して、もっともっと、人とありのままで関わりたい。


ぶん
まゆ、記事ありがとう。

弱音を出しながら進んできた、まゆの姿が浮かんだ。
僕も、仕事では人に「弱音も全部出すんだよ」と言いながら、自分が出せてないなって、感じる。このプライドを何とかしたい。少しずつでも弱音を出していく。

美葉留さんのブログも、少しずつ読ませてもらっています。



ゆみえ
まゆ

記事を、ありがとう。

ワークショップでのみなさんの様子が、伝わってくる。
今回は俗っぽい質問が多かったのだね。
その時居合わせたメンバーによって、引き出されるテーマが変わってくるのは、リラのワークショップの醍醐味だね。

美葉留さんが、これまで出せなかった弱さを、こうして公開して下さること、勇気が要ったのではないかなぁと想像しています。

まゆは、散々弱音を吐いてきたのか。
そうやって、まゆが成長してきた道をこうして、伝えてくれることが、ありがたい。

それは、コース生だけじゃなく、霊的探求を目指す、すべての魂にとっての道しるべになると思う。


みい
こんにちは。

一般クライアントの荒川です。

記事を読まさせていただきました。

私にも似たようなプライドカルマの自覚があります。

傷ついた自分を隠すために作り上げた鎧を今も脱げないでいます。
弱音を吐けない、人に甘えられない…

弱みをさらけ出してもいいんだ。
ありのままでも愛されるんだと言う事をわかっていきたいと思いました。

少しずつでも、弱音を吐けるように意識していきたいです。






たかこ
まゆちゃん

ワークショップの記事ありがとう。
前回はどのような様子だったのかが分かって、興味深かったです。

弱音に関しては、私もまだまだ出せない事が多いと感じてます。
でも、少しづつだけど、出していきたいと思ってる。



麻衣
よださん、記事ありがとう。

私はかつて、弱音を吐かない方が強い、くらいのとんでもない勘違いをしながら生きてきました。
その結果、そんな吐き出せない弱さを守りたいがために自分に殻を作って、周囲の人と心を通わせることもできず、とても虚しく、寂しい毎日を送っていました。
リラで学ぶようになり、より一層、弱音を吐くことの大切さを知るとともに、そうしなければカルマにあっという間にもっていかれてしまうのだということも感じています。

今回参加された美葉留さんのエピソードを読み、取り組みによってどんどん変わられていく姿に、勇気をもらいました。


ふじしま
まゆちゃん

記事をありがとうございます。

以前に教わっていたのに、後になってやっとその意味に気づくことが自分はよくあります。

>人は自分に許せないでいることを、相手にも許すことはできないのです。

この意味が、やっと実感をもって感じられるようになってきました。遅いと思うけど、実感が伴うとやっぱり嬉しい。

まゆちゃんの通ってきた道のりや、その時々の思いを、もっと知りたいです。
これからもよろしくお願いします。




佐藤俊哉
一般の佐藤俊哉です。

先日、あることをきっかけに、「自己卑下」と「逃避」に呑まれてしまっています。
何とか持ちこたえています。
依田さんの記事を読んで、「弱音を吐くこと」「本音を言うこと」「ぐちを言うこと」が、本当に大切だと思いました。
ブログに少しずつ書いて、取り戻していきたいと思います。

佐藤俊哉

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自分をさらし、人とまみれる

こんにちは、準認定ティーチャーの依田真由美です。
前回は、私がワークショップサブ講師を務めるまでの成長のプロセスについて、お話しました。今回は、そのワークショップ本番の様子や、私自身が経験したことについて、お伝えしたいと思います。

ワークショップ当日の朝は、とても静かで、厳かな空気が流れていました。
私の心は、とても落ち着いていて、「もはや、やるだけだ」という思いが、ただあるだけでした。私は心の静寂を感じながら、同時に、宇宙の息遣いを感じていました。

そして、私は、この日リラに集まる人たちにとって、それがどれほど大きな意味を持つかということに、思いを馳せました。
それは、自分が3年前にワークショップを初めて受けた頃には分からなかった、リラ・アカデミーで学ぶことの価値と重みを、ひしひしと感じるようになっているからです。

その当時の私にとって、ワークショップに参加し、伊藤先生にお会いしたことは、一つのゴールであり、新たな人生の始まりでした。その後、私が遂げてきた成長については、前回の記事でお伝えしたとおりです。

先生が創られたリラは、人々の意識の進化を促すための場所であり、なかでもワークショップは、人々が自分の魂の望む方向へ向かうにあたっての、最初の入り口なのだと、私は確信しています。

こうして、ワークショップの講師を務めるまでに成長してきた私ではありますが、当日、実際にたくさんの参加者の皆さんを前にすると、やはり緊張してしまいました。
直前まで、腹が据わっていたはずが、私のなかの良い子人格が、どうしても顔を出してしまうのでした。 

ですが、先生のアドバイス通りに、「緊張してます」と自分を晒したことで、参加者のみなさんとの距離が縮まり、こわばりが緩んでいきました。

そして、私はみなさんに、今回起こった先生の浄化について、そして、それをそばで見てきた私が感じていることについて、自分にできる限りの表現を尽くして伝えました。
みなさんは、真剣に話を聞いてくれ、そして、それぞれが、現実に先生に起こっていることを、受け止めようとしていることが伝わってきました。

そしてついに、伊藤先生がみんなの前に現れたのです。うらんちゃんバッグを手に、とても朗らかな様子で登場された伊藤先生によって、会場の空気は一挙に和みました。(※うらんちゃんバッグについての記事はこちらです→「サプライズ・バッグ」)

そして、10月よりリニューアルされたワークショップの目玉は、伊藤先生によるライブセミナーです。もとより、筋金入りのアドリバーである先生は、相変らず何の準備もなされることなく、本番を迎えられました。

1日目は、日本人の三大カルマである、良い子カルマ、逃避カルマ、プライドカルマについての講義が中心になった、ライブセミナーでしたが、ホワイトボードにぎっちりと並んだ、参加者のみなさんからの様々な質問に、先生は、次々と明確な答えを示されていきました。

途中、「そんで? 今日は何するんだっけ?」と、おちゃらけてみたり、まったく予定になかったワークを盛り込んだりと、お馴染みのアドリバーモード全開の先生に、私は、「あぁ、本当にいつもと変わりない先生だ!」と、胸の内で躍り出したい気持ちに駆られたのでした。

こうして始まったワークショップの2日間を通して、先生は、一貫して愛に向かう道を、皆に説かれました。

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そのなかでも先生が、繰り返し示されたのは、「人が愛に向かうためには、徹底して表現力とコミュニケーション能力を磨くしかない」ということです。

まずは、人と本音で関わるということを、リラの仲間とまみれるなかで、集中的に経験して欲しいのだと、先生はいつも仰います。

そして、リラでの経験を日常でも生かし、最終的には家族や職場のなかで、深い人間関係を築いていくことを目指す。
それは、私たちが在りのままの自分に向かって成長していくことであり、そのようにして、ハートに基づいた在り方を、周囲に浸透させていくことが、私たちの役目なのだと先生は仰います。

それが、社会的地位や肩書などに関係ない、真のリーダーの在り方であり、時代を率いる使命を持った魂の役割なのです。

実際に私は、人と真剣に関わるとはどういうことかを、伊藤先生の在り方そのものから学び、そして、指導をしていただくなかで、同じように愛に向かっていく意志を持つ仲間と共に、ひたすら本音のコミュニケーションを重ねてきました。

私たちスクール生は、これまで生きてきたなかで、誰にも話したことのないような本音を互いに打ち明け合い、自分の弱さを晒し合い、多くのものを共有してきました。
時には、ぶつかり合いながらも、それによって仲間との信頼関係が深まっていくという経験を重ねていくうちに、私は、それまで得ることのなかった充足感を、得られるようになったのです。

そして今では、リラの仲間に対するのと同様に、それ以外の人たちにも、私は、ありのままの自分を晒せるようになってきています。

ですが、こうなるまでには、本当に、様々な壁にぶち当たってきました。
スクールに入った当初から、親に対して本音でぶつかっていく取り組みに、極度の抵抗があり、いつまでも一歩を踏み出すことができずにいた私は、先生から成長することへの意志を厳しく問われたこともありました。
そのとき、先生の厳しさに触れたことで、私のなかの迷いや葛藤が吹き飛び、明確な成長への意志が定まったことを、今でもはっきりと覚えています。
その後、私は、すぐさま母親に電話をし、自分の思いを泣きながら伝えたのです。

それ以外にも、何か壁にぶち当たったときに、私の背中を押してくれたのは、先生がかけてくれる言葉や、仲間の支えでした。

そうして私は、親との関係や、その他の様々な人間関係においても、一つひとつ壁を越えながら、自分が望む裏表のない関係性を、少しずつ確実に築いてきました。

自分の感じていることを、ありのままに表現しながら、人と共に生きていく。
それは私が、ずっと求め続けてきたことであり、今の私には、自分が日に日に、自然体へと向かっていることへの確かな実感があるのです。

私は、こうして自分がリラで経験してきたことを、認定ティーチャーとして、認定講師として、リラに後から来る人たちへ伝えていくことが、自分の大切な役割なのだと自覚するようになりました。

今回、リニューアルしたワークショップでは、私自身講師として、未熟なりにも、これまで積み上げてきた経験を生かし、みなさんをリードすることができたと思います。たった二日間ではありましたが、そのなかで、みなさん一人ひとりの存在が、私の中で大きくなっていくのを感じました。
そして、これまで以上に、参加者同士のコミュニケーションも深いものとなり、実際に、参加者のみなさんが、たった二日間のプログラムを通じて、目を見張る変容を遂げていった様子が、私の目に焼きついています。

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初めは、弱い部分をさらすのが嫌だと言っていたKさんは、自分のカルマを見つめていくなかで、本当はその奥に寂しい気持ちがあるのに、それを素直に表現できないでいることが、プライドカルマによるものなのだ、ということに、一日目のワークのなかで気付かされました。

そして二日目、人格統合について学び、実践していくプログラムのなかで、Kさんは、誘導瞑想によってちびっこと対面したことで、ずっと押し込めていた寂しさが溢れて号泣したのです。

そんなKさんに先生は、「人のまえで自分の弱さを出すと、楽になるでしょう?」と問いかけられ、Kさんは「はい、楽になりました」と即答したのでした。
先生は、「何を知られてもいいやって、自分をさらけ出したほうが、自然体でいられるよね。周りのみんなだって、同じような寂しさや、悲しみなどのネガティブな思いを抱えているんだよ」と、仰いました。

私は、二日間を通して、Kさんが、「愛されたい」という思いを、とても素直に表現している姿に、心打たれました。

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人のなかにいてリラックスできなかった人が、たった二日間で、このように目に見えて変化するということ。これがまさに、先生が普段から、私たちに一貫して教えてくださる、人のなかでありのままの自分を表現することで、カルマ清算がなされる、ということなのだと私は思います。
Kさんは、この二日間を経て、自分が求めているものは、人との本音のコミュニケーションによって得られるのだということを、その後、確信したそうです。

そして、ワークショップが始まったころは、周りに対して警戒しているような、どこか閉じた雰囲気を漂わせていたNさんは、伊藤先生に質問をしながら、親との関係について打ち明けていくうちに、みるみるその表情をやわらかいものへと変えていきました。

二日目の後半、そんなNさんに対して、伊藤先生は、「本当にいい顔をするようになったね」と仰いました。そして、はにかむNさん。そのやり取りに、私の胸は温かくなり、ほっこりしたのでした。

こうして、人と人が、お互いを晒しあいながら、向き合っていくことで、実際に人は変化していきます。

ですが、伊藤先生はいつも、「愛に向かう」という意志を持つ、霊的探求者の肩書きに恥じない人間を集めることが、どれほど困難なことかを語られます。
それはつまり、人と本音で関わることを望む人間がどれほど少ないか、ということを表しており、愛を選ぶことよりも、カルマに流されることを選ぶ人間が、ほとんどであるということを示しているのです。

だけど先生は、その数少ない、愛に向かう意志のある人間が集まる場所を、10年という時間をかけて、全身全霊で創り上げてきてくださったのです。

この貴重さをわかる人たち、「本物の信頼関係を結びたい」と思っている人たちが、これからも、一人でも多くリラに集まり、そして、そういう人たちと真剣に関わり合い、まみれ合っていくことを、私は心から望んでいます。

さて、私が初講師を務めた前回のワークショップの記事を、もたもたしながらも、やっと書きあげたそばから、今週末は、12月のワークショップが開催されます。
今回は、どんな参加者のみなさんと、どのようなワークショップを創り上げていくことになるのか、とても楽しみです。

今回も全力で、伊藤先生と共に、講師を務めさせていただきます。

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依田 真由美

【2013/12/05 09:40】 | ワークショップ


ゆみえ
まゆ

10月のワークショップの様子を伝えてくれて、ありがとう。
あの2日間の濃密な時間が、また思い起こされた。

一貫して、先生が示してこられている「人が愛に向かうためには、徹底して表現力とコミュニケーション能力を磨くしかない」ということ。

壁にぶち当たっても、ひとつひとつ乗り越え、愛に向かっていったのが、まゆなんだね。

私も、ありのままの自分を表現して、自然体で生きたい。
愛を選びたいと思う。


naomi
まゆちゃん。
10月のワークショックの記事伝えてくれて、ありがとう。
 
愛する人には、本音や弱さを晒すことが、大事なんですね。
とっても、不安で難しい。だけど、勇気を持って進んで行くことが、大切なんだと感じます。

参加者の皆さんも、それぞれに変化があり、愛に向かわれいる様子。 すごいことです。

私も12月のワークショックに参加します。

明日明後日です。 久しぶりなので、どのようなワークショックになるのか、今から胸が、ワクワクしています。

伊藤先生、まゆちゃん、よろしくお願いします。


まゆ

前回のワークショップに参加した時のことを思い出しながら、読ませてもらいました。

大きな重圧の中で、みんなの前で話すまゆが、緊張していることを晒したことで、まゆ自身も、参加者のみんなも、それまでどこか張りつめていた空気が、すごく緩んだのを感じたよ。

先生にいつも教えていただいている、ありのままを表現することの大切さを、そのまま感じた瞬間でした。

その後、先生がうらんちゃんバックを持って登場されて、ワークショップが進むにつれて、参加しているみんなの表情がどんどん柔らかくなって、抱えていた弱音や本音を共有することで、その場にいるみんなが、打ち解けたエネルギーに満ちていったことを思い出します。

最後は、2日間を終えて、「別れがたい」と感じました。
感情がなかなか動かない自分が、臆面もなく、帰り際に参加したみんなと握手をしたくなった。それは、今までの自分には、なかった感覚でした。

今週末のワークショップも、参加させていただきます。とても、楽しみにしています。



よしみ
まゆ

人に、本音を伝える、弱さを伝える。
そうすることで、相手と繋がり合えるようになるということ。
すごく大切なことを、先生から教えてもらってる。

私は、人とは繋がれないんだ…とあきらめてきた部分を抱えて生きてきたけど、
リラで教えてもらってきた中、少しずつ、人との繋がりを実感してきた。

もっと、そのことを、人との間で、感じていけるようになっていきたい。



たかこ
まゆちゃん

記事をありがとう。
読んでいて参加した人達が、2日間でどれだけ変化したのか、そしてまゆちゃんもすごい成長した二日間だったんだな、というのを感じました。

先生が何度も仰ったと言う、表現力とコミュニケーション能力を磨くしかない、というは本当にそうだって最近特に感じます。
そうはいっても、やっぱりためらうことも多いので、本当に課題だと思います。

そしてどんなことだって相手に伝わってこそだと、つくづく感じるのです。

リニューアルしたワークショップ、しばらく参加できそうにないのですが、ぜひ参加したいと思います。



ちよ
まゆちゃん

記事をありがとう。

二日間で、こんなに変わったり、自分の中が動いたりする経験って、他ではないなって思う。

先生のおっしゃる、表現力とコミュニケーション能力を磨くしかないってこと、本当にそうだって感じるよ。

自分の気持ちを抑えずに伝えてわかってもらえるって、すごく嬉しいんだって感じるんだ。
本音をさらすこと、こわいって思いもあるけど、それをしないで人と繋がれない。

先生のもとで、リラに集まった人たちと、それを学べるのは、とても幸せなことだと感じてる。







かず
まゆ、記事をありがとう。

ワークショップの時の空気感を、あざやかに思い出した。

本音を伝えあうことの喜びと難しさを日々感じてる。
まゆの今の姿が、それにずっと挑戦し続けた結果だということも。

今日のワークショップも参加します。
よろしくお願いします。


ふじしま
まゆちゃん

読ませてもらいました。ありがとう。

忙しいと、自分はつい見失いがちになってしまうけれど、表現力とコミュニケーション能力を磨く、とはっきりと成長のための道を示して頂いている。

それができる特別な場所で、弱音も吐きつつ、自分も自然体になりたい。
読んで少し気持ちが落ち着きました。いつもありがとう。




はるか
まゆ、記事をありがとう。

改めて、特別でかけがえのない時間だったと感じています。
先生の言葉でどんどんみんなが変化していって、れがお互いに広がっていって、お互いが近付いて、最後には離れがたくなっていきました。

Kさんとチャイルド同士が双子みたいに感じたのも、Nさんがすごく柔らかくなっていったのも、心にすごく残っています。

何回受講しても、毎回違う大きな学びを得て自分の中が動きます。
また参加させて頂いていきたいです。

まゆ、今日明日のサブ講師も頑張ってね。



荒川 美由紀
依田さんこんにちは。

前回のワークショップではお世話になりました。

本当に濃い二日間で、それでいてと

ても充実した二日間でした。

ワークショップに参加するたびに、先生の指導を同じ目的を持った方達と共に学ぶ事の大きさを感じています。

この度、私事ではございますが大勢の前で発表するという機会に恵まれました。

嬉しい気持ち反面、よい子や自己卑下カルマが顔を出し心の中がざわめいています。

私の最初の悩みはあがり症をなんとかしたい事でした。

でもこのワークショップでの依田さんのご経験や、先生が依田さんにかけられた言葉をハートに響かせて、挑みたいと思います。

弱い部分もさらけ出す勇気と、そこにいる人達とハーとでつながるんだという思いを持ってがんばろうと思います。





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開かれる扉

こんにちは。10月に開催された、ワークショップでサブ講師を務めました、依田真由美です。

アシスタントのむっちゃんが、このりらぶろぐで、四回にわたってお伝えしてきましたが、伊藤先生は、8月の半ばからワークショップまでの、約一か月半の間、壮絶な浄化のなかにいらっしゃいました。

私もその間、むっちゃんと共に、先生の姿を目の当たりにし続けていました。
そのなかで、私は、なんとしても先生を支えたいという思いから、ただただ一心不乱に、自分にできることを最大限にやりつくしました。

そして、実際に私は、10月に開催された、2days集中ワークショップのサブ講師という大役を、自分に合格点を与えられる内容で、やり遂げることができたのです。

今日は、私がこれまで、先生から指導していただいてきたことによって、どのように、ワークショップのサブ講師が務められるまでに成長したのか、ここに至るまでのプロセスを、みなさんにお話ししたいと思います。

自分で言うのは、少々恥ずかしいのですが、私は先生から、「これまで教えてきた人間のなかで、依田の成長ぶりは他を寄せ付けないほど、群を抜いている。十年に一人の逸材だ」と、讃えられています。同時に、「スクールに入った当初は、パッとしない、どこにでもいる普通の小娘だったのにな」と先生は仰います。

そもそも、私がリラの門を初めて叩いた頃は、まだまだ社会人としても経験が浅く、霊的探求が何であるのかも、分かっていないような状態でした。
ですが、ワークショップに参加し、伊藤先生に直接お会いしたことで、本格的にリラで学びたいと思うようになりました。そこから、一般クライアントとして半年間を過ごし、その後、スクール生となった私は、わき目も振らず、カルマ清算に取り組みました。

そして今では、準認定ティーチャーとして先生の代行を務めながら、カルマ清算コースのリーダーとしても活躍するまでになったのです。

リラで過ごしたこの三年間を振り返ると、私は、自分でも信じがたいほどの成長を遂げてきたことを、しみじみと実感します。
そのなかでも、私にとって、もっとも大きかったのは、学生時代からずっと引きずっていたうつを、完全に克服したことです。

大学生の頃、ひどいうつ症状に見舞われ、ろくに学校にもいけず、一人家に引き篭っていた私は、その後、回復へ向かったものの、リラの門を叩いた当時も、まだうつ傾向がありました。
ですが、リラで先生のセッションを受けていくうちに、うつの原因となっていたものが、一つひとつ明確になり、それを克服するための取り組みをしていった結果、今ではまったく、うつ状態に陥ることはなくなったのです。

私は、子供の頃から長年、表向きは明るく振舞いながらも、「どうせ私なんて愛されない」という自己否定を根底に持っており、「相手の期待に応えないと、愛されない」という思い込みが根深く存在していました。そのため、どこで誰といても、心から楽しんだり、満たされたりすることがありませんでした。

ですが、取り組んでいくうちに、「期待に応えられるようにがんばらなきゃ、愛されない」という囚われから解放され、「ありのままの自分でいいんだ」ということを、理解することができるようになったのです。
それにより、徐々に自然体で人と関われるようになった私は、リラで出会った仲間と、それまで経験したことのない、本音で向き合う深い関係性を、築けるようになりました。

そして、人のなかにいることの安心感や、人の温もりを感じられるようになり、人との繋がりを素直に求められるようになりました。
さらには、人前で自己表現をすることが、何よりも苦手だった私が、人前で話すことができるようになってきていることも、本当に大きな変化なのです。

私がこのように成長してこられたのは、ただ先生のご指導に従って、自分の問題の元凶となっている良い子カルマ克服のために、常に自分の本音を、個人ブログに洗いざらい書く取組みをし、みんなと本音でコミュニケーションをすることを、ひたすら積み上げてきた結果なのです。

そして、もう一つ私が抱えていた大きな問題として、「責任回避」や「逃避」のカルマパターンがありました。そのパターンは、当然のように、スクール在籍中に炙り出され、私はあるとき、大きな失態をおかしたのです。
その失態は、私がこれまで、人生や社会をどれだけ舐めて生きてきたかを、示していました。

私は、いつも真剣に向き合ってくださる先生に対して、そんなカルマパターンをぶつけてしまったことに、打ちのめされたと同時に、自分の愚かさに大変なショックを受け、膝から崩れ落ちるような思いでした。

そして、どこまでも世の中を舐めくさっている自分に、激しい怒りが湧いたのです。
私は、「先生に対して自分がやってしまったことを、心から謝罪できるようになるんだ。そのために、このカルマパターンを必ず克服してみせる」と、その時、心に決めました。そこで生まれた意志が、これまで私を、突き動かしてきたのです。

それまでの人生では、面倒くさいと感じるようなことや、責任を負うような役割からは、逃げ続けてきた私でしたが、先生に対して誠実でありたいという一心で、取組みを続けてきました。

その結果、「逃げたい」という気持ちはほとんどなくなり、責任ある役割を受けて立てるようになった自分に、誇りを持てるようになりました。
そして、今ではリラの準認定ティーチャーとして、カルマ清算コースのリーダーとして、目まぐるしくも、充実した日々を送っているのです。

このように、改めて振り返ってみると、自分でも自分の変化に驚きますが、伊藤先生は、「依田がここまで伸びるとは、夢にも思わなかった」と、たびたび仰っては、私以上に驚かれています。

そして、私はここに来て、ワークショップの参加者たちの前に立ち、先生の代行として人格統合を教えたり、陰陽法則について講義をしたりするような、とんでもない役割についたのです。

私は、先生が壮絶な浄化を通らなければならなかったこの時期に、サブ講師の役割を担うことへの、重要性や重責に対する、恐れを感じていました。
それは、私の講師としての表現力や、指導力によって、先生に起こったことを無意味なものにしてしまう可能性や、そこに集まった受講者たちに、本来伝えるべきことを十分に伝えられないかもしれないことへの恐れでした。

それを思うと、このタイミングでワークショップのサブ講師という大役を務めることは、私にとって、想像を絶するほどのプレッシャーとして、重くのしかかったのです。

ですが、「私にいつも手を差し伸べ、助けてくれた先生が、かつてないほど苦しまれている。こんなときこそ、これまで先生にかけていただいた愛情に報いたい。絶対に私が、先生を支えるんだ」という、強い気持ちが湧いてきて、その度に私の不安は、払拭されました。

それでもやはり、私は何度も、不安やプレッシャーの波にのまれそうになりました。そんな私に対して、先生はこの間、講師としての心得や、意識の在り方など、たくさんの指導をしてくださいました。
そのなかでも、もっとも私の緊張をほぐしてくれたのは、先生のこの言葉でした。

リラのワークショップには、愛に向かいたいという意思のある人たちが集まって、愛に基づいた在り方について学ぶのだから、なんとかならないわけがない。もし当日、ひどく緊張してしまったのなら、そんな自分を晒してしまえばいいし、参加者のみんなに助けてもらえばいい。人が集まり、エネルギー交換がなされることで、そこから多くのものが生み出されていく。参加者の発した言葉が、ひとつの扉をひらいて、そして、講師の言葉が次の扉をひらいて。ワークショップというものは、そうやって、みんなで作り上げていくものなんだよ」。

私は先生のこの言葉を聞いて、ハートが開いていく感覚と共に、「そうだ、なにも気負う必要なんてないんだ」という大きな安心感に包まれました。そして、心のなかで何度も、先生の言葉が反芻され、目の前の世界が広がっていったのです。
この日を境に、私のなかにあった不安は、どんどん小さくなっていきました。


そうして迎えた、ワークショップ前夜。
先生は、深夜まで、数時間をかけて自らにヒーリングを施され、本当に信じられないような回復をされました。そして、こう仰ったのです。

「依田、心配するな。私のコンディションは完璧だ」。

私は、先生のこの言葉に胸が高鳴り、目の前の先生に、揺らぎようのない大地のような大きさと、深さを感じていました。そして、そんな先生を目の当たりにしたことで、私自身も、自分でも驚くほど、心が静かに落ち着いた状態で、ワークショップの当日を迎えることができたのです。

そして、ワークショップ本番。
参加者の皆さんの前に現れた伊藤先生は、一か月半にわたる浄化期間中の、憔悴しきった姿が嘘のように、圧倒的な存在感を放たれていました。
それは、壮絶な浄化によるダメージを、微塵も感じさせないものだったのです。

私は何が起こっているのか、理解が追い付かないでいましたが、「自分はとんでもないものを目撃している」ということだけは、感じていたのです。
私は、先生のその完全なる姿に、ただただ見とれ、楽しそうに笑う先生を前に、胸がいっぱいになりました。

そうして、ワークショップの幕が上がりました。
次回は、私がこのワークショップの二日間のなかで、感じたことについて、お伝えしたいと思います。


依田 真由美

【2013/11/28 09:15】 | ワークショップ


木村忍
依田ちゃん、こんにちは。

11月の交流会の時も、お話伺って、
すごいな、と思ったんですが、
改めて、
「これまで教えてきた人間のなかで、
依田の成長ぶりは他を寄せ付けないほど、群を抜いている。
十年に一人の逸材だ」
との先生のお言葉を読んだ時、
なぜだか、胸がじ~んと震えて涙が出ました。

先生の愛をしっかり受け取られ、
ご自身で誇りを持って、それを伝えられて、
深い愛を感じました。

ご自身の心の闇と向かい合い、取り組み、
本音のコミュニケーションを積み重ね続けられたから
こそなんですね。
先生に対して誠実でありたいという一心で。

「ほんとにすごいな、すごいな」
って言葉がハートから浮かんできます。

以前の曼荼羅美術館での交流会で、
曼荼羅の前で、一生懸命お話されて
絵とともに光り輝いて見えた依田ちゃんを
思い出しました。

それでは、続きを、少しドキドキしながら
待っています。














ゆみえ
まゆ

記事ありがとう。

まゆが、これまでどうやって成長してきたかを、聞かせてもらえることは、私たちにとっても、貴重なこと。
まゆの両肩に乗っている、プレッシャーを、いつも見つめているよ。
その背中を追っていけば、間違いのないものを選択できる。
追いかけてゆくよ。

次回の記事も、楽しみにしています。


麻衣
よださん

カルマのドブ川に浸かりきった私たちに、よださんは「人は変われるんだ」ということを、存在で証明して、私たちが後を追う道筋をつけてくれている。

頑張らなくても愛されるんだと、私も心から実感できるようになっていきたい。

先生の言葉、本当にハートが開いていく感じがします。


まゆ

記事を読ませてもらって、まゆがスクールに入った1年目に、2年目を迎えていた自分や先輩に対して違和感を伝えて、本音を伝えて、それをとことん納得のいくまで話し合っていたのを思い出した。

あの頃から、迷っている気持ちや、逃げたくなる気持ちもいっしょに伝えてくれていたなと思い返しながら、読ませてもらいました。

その姿勢を貫いて、うつに向き合ってきて、いつも話してくれて目指していた自然体に近づいているまゆの姿を、年齢とか先輩とか関係なく、ほんとうに尊敬してる。

書いてくれた、ワークショップのサブ講師という大役に向けての、まゆの先生への気持ちを感じて、自分を振り返って、誠実な自分で在りたい、ただその気持ちが真ん中に湧いてきて、いっぱいになっています。

記事をありがとう。



ふじしま
まゆちゃん

読ませてもらいました。

俺も人前で話すのは苦手。しかも、この大事な時期に大事な場所で話す。本当にものすごいプレッシャーだったろうと想像できます。

今も日々変わり続けているのを間近で見て、そんな人にセッションをしてもらえることを、有難いって素直に思えます。ありがとうございます。




ちよ
まゆちゃん

まゆちゃんは愛を選び続けているんだなって思う。
先生の愛情を受け取っている。

こうやって変わっていくんだよ、こうやって成長していくんだよって、示し続けてくれている。

一般で初めて会ったときと、私がカルマ清算コースに入ってから見ているまゆちゃんは、同じまゆちゃんなのに、すごくちがう。

成長ってこういうことか、こうまで変われるのかって、みせてくれているのを感じています。






ぶん
まゆ、記事を読ませてもらいました。

まゆは自分のした失態への怒りを持ち続け、僕は逃げ続けてしまった。
自分とまゆがあまりに違うのを、この記事を読んであらためて感じた。まゆの在り方に学んでいきたい。



こに
よださん

 記事をありがとうございます。
 私はついこの間までばりばりの善信仰者大失敗型でした。
伊藤先生に多くのことを教えて頂きながら
なかなか常識がいっぺんには覆らずにいました。
鈴木さんの書いた浄化の記事を読み
もう一度先生の本を一言一句漏らさず読み返して見ました。
私の善信仰カルマがどれだけ自分や娘を
追いつめてきたか、改めて実感ができました。
今度こそやり抜くんだという気持ちでいっぱいです
依田さんの人格統合の高い評価を伊藤先生に
伺っています。ワークショップよろしくお願いします



よしみ
まゆ

先生の指導のもと、ありのままの自分でいい、と感じられるようになったという、
まゆがこれまで歩んできた道のりを読んで、
やっぱり、まゆは、皆にとって、先を照らす存在に思う。

私も自分に、ありのままを許せるようになりたい。


ワークショップ前での、先生の言葉に、ハートが熱くなった。



たかこ
まゆちゃん

記事のシェアありがとう。
どのようにまゆちゃんが変わっていったか、どのように感じて頑張ってきたかを感じられて、すごいと思った。

だからまゆちゃんの後を追っていきたいと改めて思う。
私も一つ一つ、いざという時に受けて立てるように、積み重ねていきたい。

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スピリットの挑戦

こんにちは、カルマ清算コース生の川島です。

新緑が目に眩しく、爽やかな風の吹く中、5月4、5日の2days集中ワークショップが開催されました。

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今回は1日目から、講義中に参加者それぞれが積極的に発言する場面が、多く見られました。
また、分裂人格に会いにいく誘導瞑想では、参加者全員が人格に会うことができたのですが、これは大変珍しいことで、2日間を通じて、参加者の皆さんの意識の高さが随所で感じられたワークショップとなりました。

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今回は、その中で特に、私自身に深く刻まれたエピソードをご紹介します。

ワークショップの1日目には、「思考の中立化」というワークを行います。このワークは、一般常識や親から刷り込まれた、歪んだ価値観や思い込みを、「本当にそうなのか?」と様々な角度から検証することで、認識をニュートラルに改めていくものです。自分が当たり前だと思っていることが、実は偏った思考であることに気づくことで、囚われから解放されることを目的としています。

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このワークの中で、一般的によく言われる「仕事はサボってはいけない」というテーマを取り扱ったのですが、参加者の中で、歯科医院の院長であるSさんと、収納プランナーであり会社代表であるHさんの2人だけは、なかなかその思考が中立化されませんでした。

なぜなら、他の人たちから出た意見は「サボることでリフレッシュできて、いいパフォーマンスに繋がることもある」といった、従業員の視点からのものだったからです。
経営者の2人としては、納得がいきません。

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そんな2人に対して、経営者でもある先生は、「経営者は、経営者の目線だけでなく、従業員の視点や、患者やクライアントの視点に立つことが大切」だと仰い、こうお話ししてくださいました。

「人は、愛に群がるもの。経営者が時に怒ることがあっても、それが自分のことを真剣に思って、ハートに基づいたものであれば、従業員もちゃんとそれを感じ取れるはず。そして、訪れる患者やクライアントも、同じように感じるはずです。人は、そうした、愛に溢れた空間に集まってくるのです」と。

さらに、続けて、お話ししてくださいました。
「私はずっと、自己探求をしながら、霊的指導者としてリラ・アカデミーを運営してきましたが、今まで経営面で問題があったことは、一度もありません。
未熟であっても、自分を磨く努力をし続けた私に、宇宙がサポートをしてくれていたのです。
失敗しながらも、自己正当化をしないで、自らを改めて成長に向かおうとする者には、宇宙は成長に必要なだけのチャンスを与えてくれます。
技術や知識ではなく、『愛とは何か』を基準に自分を磨き続ける限り、宇宙は手を差し伸べてくれるのです。
幸せになりたいのであれば、宇宙から、ひいきされる人間になること。
どんな人が、光り輝いて見えるか。
どんな人に、手を貸したくなったり、欲しているものを全て与えたくなったりするか。
そういう風に、宇宙の目をもって、自分を見ていくことです」


この先生のお話を受けて、Aさんが、2日目のイニシエーションの後に、「宇宙の目で自分を見たときに、困難なカルマ清算という道を行く自分が、愛おしく思えます」と仰ったことが、非常に印象的でした。

Aさんは、ホメオパシーのセラピストになることを目指し、その資格取得の勉強と並行して、伊藤先生のセッションを継続的に受けてこられた方です。
幼少期から自立を迫られるような過酷な家庭環境に育ったAさんは、親に甘えることを許されませんでした。その一方で、ご自身が結婚して母となってからは、娘さんの癇癪と向き合い続けることになりました。そうした日々の中、娘さんへの愛情と、幼少期の頃に満たされなかった思いから生じる、どうにもならない苛立ちとの葛藤に、ずっと苦しんできました。そして、その苦しみを何とかしたいという思いから、カルマ清算の取り組みをコツコツ続けてこられたのです。

Aさんのワークショップ参加は初めてでしたが、ご自身のこれまでの地道な取り組みもあって、2日間の中でも、さらなる大きな変容を遂げていました。

これまで頑なに押しこめてきた、良い子人格のつらい思いが溢れ出てきたり、その人格が「もう良い子なんて、やめたい!」という意思を持ち始めたり、人と共に学ぶことの大切さを肌で実感したり。ご自身の思いを、涙ながらにお話しされているAさんからは、「変わりたい」という強い思いが感じられ、私は自然と惹きこまれました。

そんなAさんが、今まで以上の覚悟をもって、本格的にカルマ清算をしていこうと決意された様子は、キラキラと輝いていました。

そして私は、「自分自身を宇宙の目で見たときに、自分を愛おしいと思えるか」と、自分に問いかけました。
今の自分は、とてもその状態にないと、強く思います。

逃避カルマやプライドカルマのあぶり出しの真っ最中にあるのですが、それはほかでもない自分自身が、カルマ清算の取組みを停滞させてきてしまった故のことです。
今の自分は、宇宙から見て、とても光を放っているとはいえず、むしろ、くすんで淀んだ状態にほかなりません。
ワークショップの中で、先生は、「カルマ清算は、自分にとって一番痛いところをえぐり出して、一番醜い自分を見続けなければならない。よほどの覚悟が必要で、『できたらこうなりたい』という願望では到底、成し遂げられないのだ」とも、仰いました。

カルマ清算は、それぞれのスピリットにとって、大きな挑戦です。それでも、今回も多くの参加者が、カルマ清算をしていくことを決意されていました。

そんな参加者を見て、私も、今一度、初心に戻って取り組んでいこうという思いです。
初めてリラを訪れ、伊藤先生に出会ったとき、「先生になら、自分のすべてを委ねることができ、導いてもらえる」という確信を、はっきりと抱きました。
そして、「何のために自分が生まれてきたのか」と長年思い悩んでいた私が、「先生の教えを受けて、今生で、カルマ清算を進めたい」と思ったのです。
これは、これまでの人生で何かを成し遂げることなく、ただただ漂流するように生きてきた自分が、初めて強く抱いた情熱でした。

そして、これまで私の成長のために、先生が全身全霊でご指導してくださったことを、体現していきたい。あきらめずに、もう一度、スピリットの意志を生きるために、チャレンジし続けていきたいと思います。

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川島 久美子


【2013/05/25 23:57】 | ワークショップ


たま
くみちゃん、記事ありがとう。

くみちゃんの意志の再確認の記事だと受け取ったよ。
この記事にある先生の言葉全てが、今のくみちゃんに贈られたもののように思えるよ。

くみちゃん、一緒に頑張ろう。


かず
くみこさん、ありがとうございます。

「宇宙の目で見ること」、マイワールドにこもって独りよがりになりがちな自分にはとても大切な視点だと思います。日々意識していきたいです。


ぶん
くみちゃん、

2days WS のシェアをありがとう。

宇宙から見た自分、「何のために自分が生まれてきたのか」。

自分に問いかけていくよ。
一緒にやっていこうね。


くみこ

ワークショップのシェア、ありがとう。

「宇宙から、ひいきにされる人間になること」

のワンフレーズ、とても揺さぶられる。

そして、そうなろうと思った時、目の前に、先生がいる。
宇宙がサポートしたくなるような在り方とは、このようなものだという、お手本の人が、目の前にいて、学べるということ。

これが、どれほど恵まれていることなのか。

当たり前ではないということを刻んで、覚悟をもって、カルマ清算に取り組む。


はるか
くみ、記事ありがとう。

私も今回再受講させて頂いた。
くみこも書いている通り、意識の高い人たちが多く、一緒に学ばせてもらって、とても濃くて気付きの多い2日間だった。

先生の言葉、私もとても胸に響いた。
愛に向かって努力している人は魅力的で、手を貸したくなるということ。

私も気付くとくすんだままで留まろうとしてしまう。
それは嫌だと願うだけじゃなくて、
先生がずっと示してくださっている道をしっかり感じながら、自分を磨き続けていく。

また、読ませてもらうね。


よしみ
くみちゃん

先生の「失敗しながらも、自己正当化をしないで、自らを改めて成長に向かおうとする者には、宇宙は成長に必要なだけのチャンスを与えてくれます」という言葉、ずっと胸に置いておこうと思う。

くみちゃんが、初めて先生と出会った時に感じたこと。改めて、思い出して感じているんやね。
それをつかみ続けて、進んでいこう。


いでちゃん
くみこ、記事ありがとう

経営に関する深い教えだと感じる

ほとんどの組織が消えてゆく中で、本当に価値がある組織とは何か?を明確に先生が定義してくださってる。

そういう組織を、俺はつくりたいと思う




まゆ
くみこ、記事ありがとう。

私もWS1日目、サポートさせていただいて、とてもいい雰囲気を感じていたよ。参加させていただけて、皆さんとお話できたり、学ばせていただけて本当によかった。

「『愛とは何か』を基準に自分を磨き続ける限り、宇宙は手を差し伸べてくれる」

という先生のお話にはっとして、胸に刻みたいって強く思った。私は、これからもハートを磨き続けていくんだって、思ったんだよ。

くみこが先生に初めて出会った時抱いた強い情熱。その思い、胸に抱き続けてほしい。




優実
くみこ

記事ありがとう。

私は初めてリラを訪れたとき、ただただ苦しくて、幸せになりたいと思ってきた。
宇宙の目で見たときの私は、今、どう見えるだろうか。

そう思うと、もっともっと、自分をさらけ出せばいい、という気持ちになる。
無防備に。

その為の安全な場所を、先生に作っていただいたことを、ありがたく思います。


くみこ。
一緒にがんばろう。




ミオ
くみちゃん

記事、読んだよ。

何が愛に基づいたものなのかを探求し続けること。
宇宙からひいきされるような人間になること。

この先生のお話、とてもハートに響いた。
と同時に、自分はそういう人間なのだろうか?とも思う。

くみちゃんが書いてくれたこの記事を読んで、私も、初心に戻って、愛に基づいた選択をしていきたいって凄く思った。

記事、ありがとう。

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感じて、味わって、刻みこむ


こんにちは。7期生の川島です。

11月3、4日に開催された2days集中ワークショップは、初参加の方が多かったにもかかわらず、開始直後から、緊張の解けた和やかな空気に溢れた中で進みました。皆、笑いのツボが同じで、グループとしてのまとまりを感じた2日間になりました。

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また、男性の受講者が半数近く参加していたのも特徴的でした。これまでのワークショップでも、男性の参加者は常にいたのですが、半数を占めるというのは珍しいことです。そのせいでしょうか、穏やかな中にも、どっしりとしたエネルギーをグループから感じました。

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今回のワークショップでは、過去に経験した辛さや苦しさを感じたくないために、感情逃避をするようになった受講者の方が多かったのが、印象的でした。これも男性参加者が多かったことと関係がある気がします。男性の方が、女性に比べて、「感情を出すことは恥ずかしいことだ」と教育されることが、まだまだ多いからです。

ということで、今回は、初参加の男性陣のエピソードを中心に、ワークショップの様子をお伝えしていきたいと思います。

まずは、初参加の40代男性、Fさん。
部屋の隅っこで、はにかみながら、ちょこんと体育座りをして参加している姿が印象的でした。どことなく少年のような雰囲気を醸し出しながら、独特のスローペースかつ「天然」な発言が面白くて、講師陣はついつい、機会があるたびに、Fさんに「どう思いますか?」と話しを振って、いじりたくなってしまったのでした。

そんなFさんですが、分裂人格を特定するための誘導瞑想中には、頭が痛くなってしまい、分裂人格に会えなかったのです。その原因は、Fさんの感情逃避のカルマパターンの中にあるということが、伊藤先生の誘導によって、明らかになっていきました。

Fさんは、小学5年生の時に、自分が周囲の子どもたちと比べて何かとペースが遅く、色々なことを要領よくこなせないということに、初めて気づいたそうです。
「周りの皆はきちんとしているのに、自分は、忘れ物をしないことも、よっぽど意識しないとできなかった」と話してくれました。

Fさんは、本当はそのことに対して、焦り、悲しみや苦しみがあったにもかかわらず、それを「自分の問題なんて、大したことじゃない。自分だけが、特別なわけじゃない」と自分に言い聞かせることで、その感情を打ち消してきたそうです。そしてそれ以来、人と自分との間に差があっても、それを認めず、平気なふりをしながら生きてきたということでした。
そんなFさんにとって、分裂人格に会いに行くということは、これまでずっと直視することを避けてきた自分の弱さ、傷ついている心を認めることに等しい。その抵抗が、頭痛という形で出てきたのです。

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また、遠隔セッションを以前から受けていて、今回ワークショップ初参加の30代の男性・Yさんは、兵庫県から来られました。

1日目の講義が始まって早々のことです。講師がYさんのことを話題にしようとしたり、Yさんに話を振ろうとしたまさにその時に、トイレに席を立つということが、1時間の間に2回もありました。彼のこの意表をついた行動には、皆が驚かされました。
伊藤先生はこのことについて、集団の中で注目されることに対する緊張や恐怖心から、その場を逃げ出したいという気持ちが身体に表れて起きている現象なのだ、と説明をして下さいました。そして、「おしっこ逃亡」と命名されたのです。
Yさん自身は、それまでは、集団に対する恐怖があることに、まったく無自覚だったのですが、伊藤先生とお話しをする中で、「言われてみれば…」と気づいていった様子でした。

Yさんは、幼少期から、「お前は長男なのだから、自分のことよりも、弟や妹を楽しませることを優先させなければいけない」「家族のことをいつも考えて、行動しなければならない」と、親から常に我慢と自己犠牲を強いられてきたため、抑圧が強く、感情を感じにくい傾向があります。
感情を感じにくいということは、すなわち、感情から逃避していること。そしてYさんの場合、「尿意に過敏になることで、その場から逃げ出す」という形で、逃避が身体的に表れていたのです。

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YさんやFさんのように、過去のトラウマの体験や親からの価値観の刷り込みにより、「これ以上、辛さを味わいたくない」「自分の感情を表現するのは、好ましくない」と、感情を封印してしまう人は、実はとても多いのです。

しかし、感情の大切さについては、伊藤先生は、常々私たちに教えて下さっており、「ネガティブを愛する生き方」のP72には、「感情とは、人間が人間であるための基本的要素である。感情が欠落した時点で、人は人として不完全となる。人は、感情を味わい、感情を表現するから、美しいのだ」とあります。

先生はいつも、「大抵のカルマは、表現力とコミュニケーション力を磨くことで克服可能。そして表現するにあたっては、まずは感じることが、何よりの基本」と仰います。そして、今回のワークショップでは、取り組みを続けて確実な成長を遂げている、再受講者のSさんの質問に答える形で、表現力の磨き方について、次のように教えて下さいました。

表現力を磨いていく第一歩として、まずは、一つの出来事について、とことん感じること。そのことについて、感じていることをできるだけ多く内側から引き出せるように、しばらくの間、一つのことをひたすら感じ続けることが大切。
表現力がない人は、体験した出来事の記憶や印象を自分の中に留めておらず、感性の中に、消化吸収力がない状態なのだ。だから、感性の消化吸収力をつけるためには、一つの出来事を十分に味わい、それを日々思い返していくこと。

そして、自分が感じたことを言葉にして、伝える力を磨いていくことが、重要。
感じたことを、自分自身の言葉で表現することで、その体験はその人のものとして刻まれる。『表現する』ということは、つまり、自分らしさを磨くことでもあるのだ
」と。

ずっと感情逃避をしてきた人にとっては、「感じる」こと自体、なかなか難しいことでもあります。それでも、地道にトレーニングを積むことによって改善できることを、分かりやすく示してくださいました。

また先生は、「人は本来、人を求めずにはいられない存在。そして『人を求めている』ということと、『表現をしていきたい』という欲求は、実は同じ。なぜなら、人は表現をすることによって、人と繋がっていくのだから」ということも、教えて下さいました。

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このようにワークショップが進んでいくにつれて、FさんにもYさんにも、変化が現われてきたのです。

Fさんは、「今生で実現したい、最高の自分像」をイメージした時、「表現をしていきたい」という言葉が、ぽつりと出てきたのでした。これには、引っ込み思案を自認しているFさん自身が、自分の言葉に非常に驚いていました。ワークショップを通じて自分の感情を感じていくうちに、ご自身のブループリントが鮮明になったのかもしれません。

また、Yさんは以前から、「物づくりを通じて、自分を表現したい」というパッションを常に持ち続けてきたのですが、今回ワークショップに参加して、改めて、「アーティストとして自分を確立していきたい」という意志を固くしたようです。
Yさんは、自分の根っこには、親の愛情を求める気持ちがあること、そして、それを求めても得られなかったことによる淋しさや悲しさといった感情があることを、伊藤先生から引き出してもらいました。それにより、「もっと人と繋がるために、表現をしていきたい」という欲求が明確になったのだと感じられました。

お二人共、今回のワークショップを経て、本格的にカルマ清算を行っていくことを、強く決意した様子がうかがえました。

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今回、多くの受講者が抱えていた、感情逃避というカルマパターンは、私自身の課題でもあります。
「感情は邪魔なもの」と表現していた受講者の方がいらっしゃいましたが、私自身も、ネガティブな感情に振り回されることが苦しくて、20代に入ってからは、「感情を露わにしないことが、人として成熟していること」だと思い込み、ひたすら感情を抑圧する日々を送ってきました。

けれども、感情を否定しても、人生が楽になったわけではありませんでした。絶えず心にモヤを抱えており、何かの拍子で心動かされる出来事があったとしても、その感動はいつの間にか、そのモヤに飲み込まれて消えてしまう。そんな毎日に、虚しさを感じていたのです。

先生は、今回のワークショップの中で、「心に残ったことが多い人生こそ、豊かな人生」だと仰いました。
日常の中で起きる出来事を、感じ続けて、味わい尽くして、心に残していく。そして、心に刻んだものを表現していくことで、自分らしく生きていきたい。2日間を過ごして、そんな想いをあらためて強くしました。

次回の2days集中ワークショップは、年明け早々、1月5、6日に行われる予定です。
毎回、集まったメンバーによって、得られる学びが変わるのがリラのワークショップの特徴です。
次回は、どのようなワークショップになるでしょうか。
私自身、大変楽しみです。
皆様のご参加を、お待ちしております。


川島 久美子


【2012/11/21 23:53】 | ワークショップ


本山
くみちゃん

記事をありがとうございます。

先生はじめ
そして、くみちゃん、マロさん
ワークショプでは大変お世話になりました。

今回もたくさんの学びをさせて頂きました。
ありがとうございました。

「心に残ったことが多い人生こそ、豊かな人生」
先生のこの言葉、私もとても印象的でした。

感情を封印し、なかったことにするということ
長年やってきたことです。

一つ一つをもっと感じきるということ、やっていきたいと思います。

ワークショップでは、先生のお話を直接聞かせて頂けることも魅力です。

先生がお話して下さる内容も、参加者の課題や質問によって、毎回異なり多岐にわたりとても深い内容なので、とても学びが大きいです。

またぜひ、参加をさせて頂きたいと思います。


佐々木
くみさん
ワークショップの記事ありがとうございます。

表現力の乏しい私にとって、すごく興味深かった
です。

表現力を磨いていく第一歩として、まずは、一つの出来事について、とことん感じること。そのことについて、感じていることをできるだけ多く内側から引き出せるように、しばらくの間、一つのことをひたすら感じ続けることが大切。

そうなんだと、目の前が開けました。
本当にこういうことやったことなかったなと感じています。
いろんなことなかったことにしていたんだなと思いました。


「心に残ったことが多い人生こそ、豊かな人生」

私もこの言葉が印象的だと思いました。

表現したいという気持ちを大事にし、心に刻んでいきたいと思います。




佐藤
ワークショップでは皆さんありがとうございました。

こうして記事にしていただき、表現力の磨き方についての先生の回答、参加者の方の体験を今一度読み、また考えが深まりました。

私も感じることから逃避しすぎな人生を送ってきていますが、感情って本当に大切で、パワーの源で、真実に近くて、人間になくてはならないものだなって、自分の中に少しずつ浸透してきます。

嬉しいことも苦しいことも。これからは一個一個大切に自分の中に刻み込めるよう、自分の内側の声にちゃんと耳を傾けられるようになっていきたいです。

まず、表現として表に溢れ出させたくなるくらい感じてやればいいんだな、と私の暴走人格もモチベーションを上げているようです。。


はるか
くみちゃん、記事ありがとう。
ワークショップ、ベースは同じでも受けるメンバーによって全然違う学びがあるよね。

今回の記事でもすごく学びを得た。

感じることが基本で、それが表現になる。
表現したい気持ちは人を求める気持ちと同じ。
表現することで人は繋がっていく、という先生のお話の部分。

そっかー!ってすごく納得した。

私は、知って欲しい、分かって欲しい、認めて欲しいって気持ちがすごく強い。
その分良くしゃべる。

表現することと、人を求める気持ち、イコールだった。

先生から、今までは自己表現を楽しんでしまっているだけだったんだろうね、
相手とがしっと噛み合ったコミュニケーションを取れるようになったら、その楽しさに病み付きになるよ、と教えて頂いた事がある。
ようやく最近それが分かってきた。

知って欲しい、に加えて、相手のこともっと知りたい、分かりたいって思いを感じて、表現しあって、
繋がる喜びを感じていきたいって思う。


ふるきりょう
くみさん、ワークショップの記事ありがとう
ございます。

先生、くみさん、マロさん
ひさびさ参加のワークショップで
学び、感じる事が多々ありました。

ありがとうございました。

自分は感動のあまり涙を流した事が度々
ありました。
通算3度目のWS参加ですが、今までで1番
感動したWSでした。


>自分が感じたことを言葉にして、伝える力を磨いていくことが、重要。
感じたことを、自分自身の言葉で表現することで、その体験はその人のものとして刻まれる。『表現する』ということは、つまり、自分らしさを磨くことでもある

表現力に自信がない自分にとって、
いつも相手に何か伝える事が苦手なんです。

でもそれはまず自分がしっかりと感じていないからなんだ。
感じて感じてそれを自分の言葉で伝えていく。
このトレーニングの繰り返し、なんですね。

先生ありがとうございます。

少しずつ日々の出来事を感じて表現できるように
頑張っていきます。

そして、「心に残ったことが多い人生こそ、豊かな人生」になるように一日一日をしっかり感じながら
生きてまいります。







美雪
くみちゃん

WSの様子、知らせてくれてありがとう。
男性が半数を占めてたとは…
何か意味があったんだろうか、と感じます。

「人は表現をすることによって、人と繋がっていくのだから」

この言葉が、すごく、胸に入ってきた。

表現しないから、人と繋がらない。
繋がるということを、頭で難しく考えてしまう自分。
まだまだ思考なんだな、と思いました。

感じること。味わうこと。

日々意識していきたい。


山口
川島さん、ありがとうございます。

ワークショップでずっと気にかけて下さっていたことが、
身に染みます。

2日間で得たものは大きく、確かなハートの鼓動を伴ったものでした。

それを自分の日常になんとか取り込んで、
日々自分のハートから湧き出す感情を味わい、
表現していきたいです。

今回ワークショップに参加できて、
本当によかったと思っています。

ありがとうございました。

あ、あと尿意を敏感に感じたというよりは、
実際に毎回大量に出たんですよ(笑)

何度も言いますが、一日目だけで8回ですから。

体全身で逃げたいという思いを体現していたようです(笑)


たま
くみちゃん、記事ありがとう。

やっぱり、良いWSだったんですね。

>表現力を磨いていく第一歩として、まずは、一つの出来事について、とことん感じること。
自分が感じたことを言葉にして、伝える力を磨いていくことが、重要

先生の言葉、絶対忘れないと、いつも思うけど、「表現力、感じること、伝える力」この重要なキーワード、頭の中に叩きこんでおきたい。




マロ
山口さん

「WSで得たものは、ハートの鼓動を伴ったものでした」という言葉、とても嬉しく、心に沁みてきます。

山口君が「自分は表現をしていきたいんだ!」といったときの表情の輝き、今でもありありと思い出しては嬉しくなります。

これからもリラでの学びを、一緒に、長くできたらと思っています。

おしっこと共に、何か、内側にためていたものが浄化できたのでしょうか?またお会いできるときが、楽しみです。


かわしま
佐藤さん

コメントありがとうございます。
佐藤さんの質問をきっかけに、先生から伺えたお話は、私にとって、深く心に刻まれたものになりました。
表現力を磨くために、あとは実践あるのみですね。
お互い、がんばりましょうね。


山口さん

WSを通じて、確かに掴んだものがある様子、コメントからすごく伝わってきて、私もとても嬉しく思っています。

そうでしたね、「身体中の水分が…」というお話、伺っていました。

2日目の質疑応答の中で、山口さんのアーティストとしての一面を垣間見て、ぜひ表現の道を究めていってもらいたいなと強く思いました。

またお会いできる日を、楽しみにしています。


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自分を貫き続けた先にあるもの

こんにちは、7期生のマロです。
今日は、9月1日と2日に行われた2days集中ワークショップの模様を、お伝えいたします。

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今回のワークショップは、再受講生も多く、最初からリラックスした雰囲気で始まりました。
また、初参加の方は、既にセラピストやボディワーカーとして活躍されているというバックグラウンドのせいか、とても姿勢の美しい方が多かったのも印象的でした。

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今回初参加だった鍼灸師のOさんは、「患者さんとの深いコミュニケーションということを考えた時に、内面や感情に触れない、表面的な体の治療だけでは何か違うような気がする。だから、まずは自分の内面を振り返ることから始めていきたい」というのが、参加動機でした。

そして、不思議な偶然なのですが、Oさんと並ぶとまるで姉妹のような雰囲気を漂わせていた、同じく初参加で、セラピストとして働いているIさん。彼女のエピソードは、とても強烈な印象を残すものでした。

Iさんは、幼少期の母親からの暴力や、若い時の複雑な恋愛遍歴など、様々な人生の修羅場をくぐってきた体験を通じて、「人が本当に繋がるためには、泥臭く、ぶつかり合っていくことしかないんだ」という信念が培われてきたそうです。

そんな中で、Iさんは、同業のセラピスト仲間が、ネガティブなことについてはあまり深い話をしようとしないことに、ずっと違和感を感じていたとのこと。彼らに「もっとドロドロした汚い本音も言おうよ」と伝えたところ、反応が薄くてがっかりしたこともあったそうです。 しかし、その一方で、「私の過去の経歴は、とても人に自慢できるものではない。こんな私が、品行方正でお勉強ができる人たちにかなうわけがない・・・」という思い込みから、罪悪感と劣等感にもしばしば苛まれるというのです。

「世の中そんな、綺麗ごとじゃねーよ。もっともっと、ドロドロした葛藤があってこそ、人間じゃねえか」と思うやさぐれた気持ちと、「こんな汚い人生を生きてきた私なんて、価値がない。こんな優秀な人たちの中では、私は仲間外れだ」と思う自己卑下の気持ちとの間で、揺れ動いて苦しくなってしまう。

そんなIさんのバックグラウンドを聞いていくと、幼少期はお母さんの暴力に耐え続けてきたものの、思春期の時に、喧嘩して勝ったことを契機に、その後は両親の意向にことごとく逆らい、ありとあらゆる反抗をしてきたことが、明らかになったのでした。また、お母さんのIさんに対する暴力を傍観するばかりで助けなかった父親に対しても、怒りをあらわにして、それを成人してもずっと貫いてきたとのこと。

それを聞かれた先生は、「理不尽な仕打ちをし続けた両親に対して、『お前のしてきたことは、人として間違っている!』と真正面から怒りを貫くことができるのは、とても上等な在り方で、何ら恥じることはないんだよ」と、Iさんに言われました。

「自分自身が受けた不当な仕打ちを、保身のために怒ることができない人は、大切なものを何一つ守ることができない。だから、親から受けたいわれのない仕打ちに対して、正当な怒りを持ち、その事実を突きつけ、それを貫くことは、自らの力で親の呪縛や支配を脱して、自己を確立していくのに必要なプロセス。怒りという保身の無いエネルギーをきちんと表現することが、親からのカルマの汚染を断ち切ることに繋がる」

これは、常日頃から先生が私たちに教えて下さっていることであり、先生ご自身が実際に人生の中で通ってこられた道でもあります。

しかし、それを、現実に実践できる人は非常に少ない。

カルマ清算をしていく中で、自分のカルマの核心部分を見ていくと、必ず親との関係性に行き着いていきます。けれども、親と正面から向き合っていくのは、誰にとっても決して容易なことではありません。その過程で、皆、様々な葛藤に直面することがほとんどです。

先生は、「リラで学ぶ人の中でも、親から、暴力も含めて理不尽な仕打ちをされてきた経験者は少なからずいるが、親に対して正面きって対抗してきた人というのはとても稀だ」と言われ、Iさんの自我を貫く勇気をとても称えられたのでした。

そして先生は、Iさんに対して、更にこう仰いました。

「あなたが持っているのは、『汚れの美しさ』だよ。品行方正な人が、偉いんじゃない。汚れの中にどっぷりと浸かって生きてきた人生だからこそ、セラピストとして、人の心を打つ真実を伝えることができるんだよ」

すると、みるみるうちに、Iさんの表情が緩み、目が潤んできたのでした。

実は、私は、正直なところ、Iさんのシェアを聞けば聞くほど、講師として皆の前に立っていることがいたたまれなくなる思いで一杯でした。なぜなら、カルマ清算の中で最も重要視されている親との取り組みにおいては、Iさんは私の遥か先にいることが、生々しく突きつけられたからです。

以前の「りらぶろぐ」でもお伝えしたことがあるのですが、私はIさんとは対照的に、親に対して怒ったり、反抗したりする代わりに、勉強に熱中することで、辛い時をやり過ごしてきました。その結果、一見、「努力」という形でトラウマを乗り越えているように見せながら、その実態としては、勉学やキャリアの形成に熱中することで、自分の内面の痛みから目を逸らし続けるという、ポジティブ逃避カルマを形成してしまったのです。

けれども、自分の辛さを感じたくなくて、親と真っ向から向き合って戦わなかった結果、何を招いたか。それは、あれほど嫌だと思っていた親のカルマである、自分の非を認めないで他人に責任転嫁するプライドカルマや、自分の保身を最優先する傍観カルマといったものを、見事に引き継いでしまったのです。

なので、精神世界を知る前から、親と真っ向から対峙して、途中で妥協することなく自分を貫いてきたIさんの話を聞いた私は、「自力で、誰の助けや教えも受けずに、勇気をもって立ち向かっていったIさんって、本当にすごい。私には到底なかった感性だ・・・」と、自分の在り方に痛さを感じていました。

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苦しみや辛さを真正面から受けとめて、のたうち回りながら這い上がった人生だからこそ、他の人に対して伝えられるものがある。綺麗ごとやポジティブシンキングではなく、痛みを真正面から受け止めて、くぐり抜けてきた人のみが持つ重みや真実の方が、人の心をはるかに打つ。

これは、何よりも私たちスクール生自身が、先生の在り方から日々実感していることです。先生は、ご自身の過去の苦悩や失敗、それらをどうやって乗り越えられてきたかを、その当時の葛藤も含めて、全てさらけ出される。その先生の姿を見て、私たちのハートは揺さぶられるのです。

抽象的・概念的に、ただただ「愛」「光」「許し」という言葉を使う、善信仰に偏った精神世界に対して、ご著書や美海ぶろぐを通じて異を唱え続けてこられた伊藤先生が、今回のIさんに対して言われた「汚れの美しさ」という言葉の重み。

辛い過去と真正面から向き合うことは、確かに苦しい。けれどもその苦しさをくぐり抜けないと、見えてこない美しさがあるのだということ。そしてその美しさを、私もいつかちゃんと掴み取り、分かち合っていくことのできる人間になりたい。

Iさんの在り方から深く学ばされ、自分自身の課題を突きつけられた2日間でした。
そして、この時感じた痛さをバネに、一歩一歩、勇気を持って前に進んでいきたいと思います。

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次回のワークショップの開催は、11月3日と4日になります。
リラのワークショップは、毎回、参加者の方により引き出される内容やテーマが異なり、どれ1つとっても同じものはありません。リピーターが大勢いるのも、この内容の豊かさに魅力があるからこそなのです。

また次回も、多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。


松田麻呂


【2012/10/01 00:01】 | ワークショップ


たま
マロさん、記事ありがとうございました。

「汚れの美しさ」
先生が仰った、この言葉の中に、どれだけの受容と肯定があったのかと、改めて考えさせられました。

この時のシーンを思い浮かべると、私は、「人は皆、受け入れられて、初めて前に進めるのではないか」と思わされます。

このWSでは、心の光と闇をも含めて、深い人生を歩んで来られた方々だなと思いました。


本山
マロ

記事をありがとうございました。
ワークショップではお世話になりました。

Oさん、本当に姿勢が美しく、立っても座っても凛とした雰囲気を醸し出していらしたのがとても印象的でした。

私はIさんと正反対の生き方。かつて親に反抗心を抱くことさえもしなかった。そして愛だの慈悲だの許しだのに善信仰に偏った上っ面な生き方をしてきて、相当精神を歪ませてしまいました。

なので、親に真っ向から向き合ったり、数々の辛いところを通ってきているIさんのこと、先生が「人の心を打つ真実を伝える」と仰ったように、話を伺えば伺うほど、Iさんの一言、一言には重みと深さがあると感じました。

ワークショップでは毎回たくさんの学びを頂いています。先生から直接お話を伺えるのも、とても魅力的です。また参加者の方々との出会いも、とても楽しみでもあり、学びも大きいです。またぜひ参加をさせて頂きたいです。


マロ、同じだよ。

自分も、苦しいこと、辛いこと、真正面から受けてこなかった。

気がつかない振りをして、感じないようにしてきた結果が、今の自分の在り方。

リラで学んで、今、それに気がついたからこそ、ここで踏ん張りたいと思ってる。


はるか
マロさん、記事ありがとうございます。

私は今回のWSに参加させてもらったのですが、改めて記事を読みながら、濃い2日間の事を思い出していました。

「汚れの美しさ」という言葉を先生から聞いた時、私の心にも深く響きました。

どうしてみんなニコニコしていられるんだろう、ドロドロした思いがたくさんある私ってまずいんじゃないか、と
劣等感を持っていた部分があったのですが、
そういう思いや経験があるからこそ、他の人の同じ気持ちが分かる、というお話を聞き、
自分のネガティブを愛する気持ちが育った感覚がしました。

ポジティブ逃避をしてしまう事も多いので、この気持ちを忘れずに、取り組みを続けていきます。

WSもまた参加していきたいです。


美雪
マロちゃん

ワークショップの様子、伝えてくれてありがとう。
考えさせられた。。。

真っ向から立ち向かっていったIさん、凄いですね。
それでこそ、セラピストとして人の心を打つ真実を伝えることができる…心から納得しました。口先だけで真実を説くだけでは、真のセラピストにはなれないんだということ。

私は、父と向かい合っている最中だけど、怒りを表現することに躊躇してたのは、保身だったと気づいた。どう表現したら、うまくいくんだろう?また心を閉ざされたらどうしようか?と。ちゃんと表現していきます。


佐々木
マロさん
記事ありがとうございました。
今回WSに参加させていただき、お世話になりました。

私も今まで誰とも真正面から向き合ったことはなく、痛みから目を逸らし続けてきました。
その結果感情を感じにくかったり、人の気持ちも感じられないようになっていました。


「汚れの美しさ」この言葉は本当に心に響きました。
Iさんの勇気をもって立ち向かっていく姿は美しいなと感じました。

WSの2日間は本当に内容が濃く深く学べる場所だと思います。
また参加したいと思います。









マユ
マロりん、WSの様子をありがとう。

紹介されているIさん、さっそく勉強会でお会いして、
とてもパワーのある、素敵な方でした。

先生が教えてくさる、
「自分自身が受けた不当な仕打ちを、保身のために怒ることができない人は、
大切なものを何一つ守ることができない。」

ということ、
やっと肌身で実感できるようになってきています。
まずは自分の尊厳を守るためにも、怒れるようになるってこと、
まさに、今取り組んでいる私の課題です。

これからも真剣に、親や周りのひとたちとまみれていこうって思っています。



inoue
マロたん

WSの報告記事ありがとう。

私も親に立ち向かってこなかった。
マロたんと一緒だなって思って読みました。

自己愛を確立するために、保身や歪んだ受容をするのではなく
正当な怒りを持って相手に向かっていくということ

いつも教えていただいていることだけど
意識してやっていくって思ったよ。


よしみ
マロさん

記事を読んで、受講生の皆さんにとっても、
講師のマロさんにとっても、とても重要な学びが
あった2日間だったということが、伝わってきました。

自分を貫き通す力、本当に大事だなと思いました。




かのう
マロちゃん

WSの様子を伝えてくれてありがとう。

Iさんの何があっても立ち向かってきた姿勢
長年親に対しても、貫き続けてきていること
生き抜いてきた強さ、本当にすごいです。

先生が仰った、『汚れの美しさ』の言葉
自分にもど真ん中にきました。

以前に、先生がスクールで
自分の感情から、逃げて生きているのは美しくない。
そこを避けていては、命が輝かないと仰っていたことを
思い出しました。命を輝かせて美しく生きたいと
またあらためて思いました。

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