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こんにちは。6期生サブリーダーの新谷です。
10月、4週目のスクールでのことをご報告します。

今回は、『先祖浄化』の講義と実習について、書かせていただきます。

自分という人間が今、生きている背景には、父方、母方を合わせて沢山の人々が生きてきた歴史があります。たった5代で、兄弟がいない設定でも62人になります。これがもう1代さかのぼると、一気にまた64人増えて126人です。こんなふうに、たった250年ほどのあいだに、最低でもこれだけの数の先祖との繋がりがあるのです。びっくりしませんか?

そして、そのひとりひとりの人生で未解決のカルマパターンは、子孫に『DNAカルマ』として受け継がれていくのだと先生は教えてくださいました。同じ家系の中に、虐待とか、抑圧とか、同じパターンを持った人が何人も生まれて、同じような経験を繰り返し、誰かがそれを断ち切らない限り、そのパターンはますます深く刻まれて、子孫に引き継がれていくそうです。例えば私の場合、人の意見を聞かず、自分がよかれと思ったことを人に押し付けるところがあることに気付いて、それを恥ずかしいと思い始めていますが、そのパターンをよく見てみると、母親の嫌いな部分とまったく同じだったのです。これは母親の『DNAカルマ』を受け継いでいるんだな、とわかりました。

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今回は、この先祖にまつわるカルマのリーディングを実習しました。

私は、母方の先祖が男尊女卑の家系で、女性に感情の抑圧があり自由意志を持てないために、その反動から来るヒステリーが激しい、などの情報を得られました。私の母とその姉妹にも共通する性格を感じていたので、『DNAカルマ』の影響に、とても納得がいきました。そして実習では、カルマパターンを特定したら、「それを正常化させるためにはどういうアプローチをすればいいのか」までを掴んでいきます。

私は母方の先祖に「女性だって自立できるんだよ。妻は夫と対等に助け合えるんだよ。女性は価値がある存在なんだよ」ということを、伝えたいと思いました。そのためには、今生きている自分がカルマ清算に取り組むことで、そういう生き方を実践することが一番だと思いました。ただ、私にも自分が我慢することで溜め込んでしまった感情を、ヒステリーで発散するというパターンをなかなか改められないという課題があります。親が受け継いできたパターンを、自分も持っていることに直面しているのです。

「『DNAカルマ』を断ち切るにはどうしたらいいんだろう…?」
いざ取り組もうと意識すると、私には、とても難題に思えました。

そう思ったとき、伊藤先生が先祖浄化の講義のイントロとして話してくださった、ちびっこ人格のケアの重要性が私にはズシンと腹に落ちました。

また、先生は近年、スクール生やクライアントを見ていて、親から十分に甘えさせてもらえなかった、当然の愛情を与えられなかった人の多さに、とても驚かれているということです。実際、その日の6期生の中にも、自分の気が済むまで親に遊んでもらった記憶がある人は、私も含めて一人もいなかったのです。そこで先生は、幼少期に両親から与えられたものについて話してくださいました。先生のお母さんは、いつも先生が飽きるまで一緒になって遊び、お父さんは、大事なときには必ず守ってくれるという安心感を与えてくれていたそうです。

幼い頃の先生は、よくお父さんに森林公園に連れて行ってもらったそうです。その時、栗の木を揺さぶって、栗を落とそうとしている若者達がいました。ちょうどその近くを通りかかった先生の頭上に、イガグリが落ちてきたのです。その時、先生のお父さんは、とっさに手を先生の頭の上にバシッと置いて、自分の手にイガグリを受けて先生を守ってくれたというエピソードを紹介してくださいました。

子どもは、普段から十分に親から愛情を与えられて、それを実感しているのが本来当たり前だと聞いた私達は、当たり前のことを十分に感じられていないということに気付かされ、愕然としました。

また、伊藤先生は『DNAカルマ』を断ち切っておられますが、それができたのは、反抗期を徹底的にやったからだそうです。
一度、親の理不尽な価値観の押し付けに対して徹底的に反抗し、自分の在り方を確立することができれば、それが一番強力な『DNAカルマ』からの解放につながると教えてくださいました。
よく先生は「今からでもいいから反抗期をやりなさい」とご指導くださいます。それは講義を受けていたスクール生のほとんどが、幼少期に十分に親から受け入れてもらっていないために、親に拒絶されるのが怖く、反抗期をやりきれていなかったからです。逆に先生が親に徹底的に反抗できたのは、根底に、「親とどんな衝突があっても、自分は愛されている」という安心感があったからこそだということでした。そこで先生はあらためて丁寧に、ちびっ子人格のケアについて教えてくださいました。

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『人格統合』では、ちびっ子人格には、欲しいものを何でも与えてあげたり、いつも気にかけて、ひたすら抱っこしたりして甘えさせてあげるなど、徹底的に可愛がることが大切ですが、親からそれをしてもらっていない人は、ちびっ子人格を前にしても、どうしていいかわからないのです。先生は、そんな場合には『慈しむ感覚』を呼び起こすことをご指導くださいます。
『慈しむ感覚』とは簡単に言うと、ハートがきゅんとなるような、あの感じです。例えばスクール生は、動物を飼ったり、好きなぬいぐるみを持つことを宿題に出されることがあります。それらと触れ合うことで、愛おしいと感じる感性を育てていき、ちびっ子人格にもその感覚を持てるようになってきます。

その日はちょうど、先生から薦められて文鳥を飼い始めた5期生のあすかさんが、愛鳥(?)のショパンをお披露目に連れてきていました。ショパンは、スクール生の中から心地のよい頭を見つけては、頭からから頭へと飛び回り、うんちをしていました。そんなショパンを見て、ちびっこ人格が喜んで、自然に顔がほころぶ一同でした

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先生とショパンのツーショット

自分の中で、不安なのを我慢しているちびっ子人格を、もっともっと安心させてあげることが、結局は「DNAカルマ」を断ち切る鍵なのだと思います。土台を築くことが基本だということを教えてもらい、また初心に返ることができた4週目のスクールでした。


新谷玲子

【2010/10/31 21:50】 | スクール6期生


あすか
今日は交流会お疲れ様でした。

「溜め込んだ感情を我慢してヒステリーで発散する」私も母方のDNAカルマパターンにあります…

何とか克服させたいです!

先生とショパンのツーショト微笑ましくて良いですね(^^)






渡辺
新ちゃん、報告ありがとうございます。

私も親に遊んでもらった記憶はありません。
ちびっこ人格のためにも「慈しむ感覚」を育んでいきたいです。

あすかちゃん、
ショパンを連れて来てくれて、ありがとうございます。
なごませてもらいました。
私も飼いたくなりました。



毛玉
慈しむ感覚。無くは無いのにあまりうまくいってないです。。なんでなのかわからずもがいています。なんでだろうと考え続けています。

反抗期はずっとやっているような気がします。
親とは別の道を選んで自分の脚で立とうと格闘しております。


小池
この記事がとても身にしみるような感覚がありました。ありがとうございます。
気が済むまで遊んでもらったこと、私も一度もないです・・・・そして、「今からでも反抗期をやってみる」ということ・・・
子供達にも、気が済むまで遊んであげていません。明日、やってみます。


山本
新谷さん、スクールのレポートありがとうございます。

私もDNAカルマを引き継ぎ、溜め込んだストレスをヒステリーで発散するパターンが色濃くあるのでとても身に沁みます。
そして私も遅ればせながら現在反抗期を体験しています。

その先に続くように、ちびっこ人格が安心できるまで慈しみ、ケアしていきたいと思います。
やはりちびっこ人格は要ですね。



香里
新谷さん、エジプト出発前に有難うございます!


「子供達ととことん遊ぶ」出来てません…

それより子供達は、最近必ず「今日もパソコンするの?」と聞かれ、「当たり前だ!」と答えてしまう私に対し、寂しそうな顔をしながら「解った。じゃあ頑張ってね!!」と言ってくれます。

2人の反抗期が楽しみです。…かなりドキドキですが

私のような人生を送って欲しくないからです。




ヌー
私も親に遊んでもらった記憶がありません。
愛情不足だと思います。
今、先生からたくさんの愛を注いでいただいて、小さい頃に体験できなかったことを体験しています。
とても有難く、幸せです。




新ちゃん

私も気がついたら、親の嫌いだった所を受け継いで同じことをしています。

そんな時は本当に落ち込んでしまいますが、これが「DNAカルマ」なんだと思い、じゃあどうしたら変わるんだろうと、意識を変えるようにしています。

ただ本当に体に染みついている感じで、しつこいほどに繰り返してしまいますが…

諦めずに取り組んで行こうと思います。


カオポン

「当たり前だ!」という言葉。

身内だから、冗談まじりだからと軽く思っているのかな。
それを言われた娘さん達が、どんなに寂しいか。

言葉の重みを感じて欲しいです。


かのう
新谷さん スクールの報告ありがとうございます。

先生とショパンの写真微笑ましいですe-266

反抗期…やっぱり大切なんですね…。
親がいるうちに、とことんやりあってDNAカルマ断ち切りたいですe-281


かねだ
新谷さん,ありがとうございます。

母親の突発性難聴が,治まりません。
自分にとって都合の悪いこととちゃんと対峙すること,
人の話をよく見聞きしてわかること,聞いたことを正しく話すこと。
自分から変えていかないと,何も始まらない。

カルマを断ち切るために,リラで大切なことを学ばせてもらっている。しっかり現実に活かしていきたいです。

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