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かけがえのないもの

こんにちは。8期生のともこです。

前回の記事では、自分から心を閉ざしていた私が、スクールで学ぶ中で、次第に心を開けるようになってきたことや、伊勢合宿の中で先生やみんなと偶然出会ったことが、かけがえのないものだと感じたことを、お伝えしました。

私がなぜ、先生たちとの出会いを、かけがえのないものだと感じることが出来たのか。
そもそもは、伊勢合宿の前に、私が先生とのセッションで、彼氏への不満を先生に相談していたことが、きっかけでした。その相談とは、「彼氏が、私の行きたい場所に一緒に行ってくれない」というものでした。

私には、他人の言葉や価値観を鵜呑みにしてしまうパターンがあります。そのために、友達から「彼氏と一緒に、あそこに行って、楽しかった」と聞くと、そこに行くことに価値があると思い込んでしまうので、一緒に行ってくれない彼氏に対して、不満を抱いていたのです。

先生は、私の気持ちを聞いて、「どこに行くのかが重要なのではなくて、その人と一緒に共有した時間が、大切で楽しいのだと思うよ。そして、楽しいと感じる時間を共有できるということが、どれほど得難いもので、かけがえのないものなのか」と、教えてくださいました。
そう話してくれたあと、先生は、「私にとって、あなた達と過ごす時間は、とても重いもの。それは、大切という意味だよ」とおっしゃいました。
私は、この言葉を聞き、先生の愛情を感じて、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

そして、今回の合宿で、「大切なのは、行く場所じゃないんだ」ということを、内宮で先生たちに偶然出会えたことや、仲間と共に過ごす中で、実際に体感することが出来たのです。

みんなと‥。
移動中、撮った写真を見ながら、大笑いしたこと。
宿で、色々な話をしたこと。
広大な内宮で、先生やみんなと、偶然会えたこと。
他愛もないことかも知れませんが、私の人生の中で、あんなに人といることを嬉しいと感じたことはありません。
人の目を気にすることなく、あんなに笑ったことも、初めてです。
すごく、すごく、楽しい時間だったのです。

どうして、そんなに楽しい時間だと感じたのか。
それは、先生に教えていただいた通り、とにかく欲求のままに行動していたら、不思議と、だんだん人の目が気にならなくなっていったからだと思います。すると、みんなと一緒にいる時間を楽しみたい、分かち合いたい、そんな気持ちが、次第に大きくなっていきました。

そして、かけがえのない時間を、分かち合える人が隣にいてくれる嬉しさが湧きあがり、「先生と、みんなといられることが、嬉しい」と強く感じて、日を追うごとにハートが満たされていった、今回の伊勢合宿だったのです。

しかし、合宿で、このようにハートが満たされた経験をしたにも関わらず、伊勢から帰った後、無意識のうちに、心を頑なに閉ざしてしまう分裂人格にのまれ、かつてのように、また心が閉じてしまったことがありました。
あんなにみんなと笑い合えて、楽しいと感じることが出来たのに、また同じことを繰り返してしまうのかと、ショックが大きかった私は、自分を責めました。

そして、「もう嫌だ。誰とも話したくない。繋がりを切りたい」という気持ちは大きくなっていき、とても苦しく、どうしたらいいのか分からなくなっていきました。

そんなとき、7期生のまゆが、気持ちを聞いてくれました。どうしても心が閉じてしまう私に、「みんなのことが大切だと思うようになったから、閉じたのが苦しかったんじゃないの? 閉じてしまうのは、ともこの、いつものパターンじゃないか。閉じてもいいよ。また開けばいいんだから」と言ってくれました。

こうして、人に対して気持ちが開いたり、閉じたりするのは、自然なことなのだと、先生はご自身の「美海ぶろぐ」の「呼吸」という記事を通じて、私達に教えてくれています。

それを伝えてくれた、あのときのまゆの言葉に、私はどれだけ救われたかわかりません。
人に対して心が閉じて苦しくなってしまうのは、私のパターンではあるけれど、伊勢合宿を経た後では、いつも以上に苦しかったのです。

その苦しさは、8ヶ月間、本音で関わっていく中で、先生やみんなを大切だと思う気持ちが大きくなった分、「今までのように閉じる自分では、嫌だ」という気持ちも大きくなっていたからなのだと、気づかせてもらいました。

そして、「苦しいときにも、仲間が近くにいてくれるのだ」と感じて、気持ちが落ち着き、私は、再びハートを開くことが出来たのです。

私は、今まで、「人と分かり合えない」と勝手に決めつけ、自分の殻にこもり、人と関わることをあきらめてきましたが、心の奥底では、分かり合える人をずっと求めていました。

先日の伊勢合宿についての記事「石の上にも3年」で、8期生のけんけんが、最後に「辛いなら、心を閉ざしてもいい。でも、ずっとそのままは嫌だよね。休み休みでいいから、勇気を出して諦めず、手を伸ばしてみようよ」と言ってくれているのですが、これは、今の自分にとって、とても大事な言葉だと感じています。

そして、今、伊勢で受け取ったアマテラスからのメッセージの続きを改めて感じてみると、「あなたの欲しいものは、すぐ近くにあるじゃないか。しっかり自分から掴みにいきなさい」と、私の背中を、力強く押してくれているのが、はっきりと分かります。

伊勢合宿を経験した、今の私の中には、「私の求めていたものを、自分自身の手で掴むのだ」という気持ちと共に、先生とみんなと関わりながら、これからも成長していくという、静かではあるけれど、強い気持ちがあるのを感じています。


大嶋 智子

【2013/01/28 01:56】 | 伊勢召喚(2012年)


よしみ
ともこ

移動する車の中で、皆と大笑いしてたこと、今でも感覚として私のハートに刻まれてるよ。
伊勢後、反動で閉じていた時に、まゆがともこに言った言葉も、
ともこの心に、しっかりと刻まれてるんやなって感じたよ。
そういう経験を、これからも、先生と皆の中で積み重ねていきたいね。
前後編読んでて思ったんやけど、
ともこの文章は、心にしんみりと染みてくる感じよな。




よだ
ともこ

読んでいて、かけがえのない気持ちでじーんとしていたよ。

みんなで、中学生みたいに腹がよじれるほど大笑いしたこと、胸にあって。よしみが言うハートに刻まれるってほんとにそうだ。

閉ざす苦しさを知っているから、また開いて繋がれた時の喜び、大きい。ともこの心に触れたと感じた時の喜びも。
そういう、心の触れ合いを積み重ねていきたい。

誰かを大切に思う気持ちが、愛に向かっていく原動力になるんだって、改めて感じた。
ともこ、記事をありがとう。






はるか
ともこ、ありがとう。

マユと三人でいたらゆみにバッタリ会って、嬉しくて大騒ぎしながら写真を撮って、それをよしみに見せて大笑いして。
その前二人で迷子になったから、余計に再会が嬉しかったよね。

あのキラキラした時間のこと、私の胸にもしっかりと刻まれてるよ。
かけがえないって、こういうことなんだなって。

閉じたときに過ごした時間も、かけがえない。

分かち合える人たちが隣にいるって、本当にかけがえない。

これからもたくさん分かち合っていきたいよ。


たま
ともちゃん、記事ありがとう。

こうやって、皆と分かち合う時間が永遠ではないことや、分かち合ってきた数々のことが、心に残っていて温かい気持ちにしてくれる。

スクールで、伊勢で、皆と積み上げてきた多くのことを忘れないようにしたい。

ともちゃんの顔を思い浮かべれば、胸が温かくなる思い出がいくつもある。
これからも、いっぱい共に重ねていきたいと思う。

よろしくね、ともちゃん。


けんけん
ともこ 記事ありがとう

閉ざすんだけど
そのたびに開こうとする姿に
心打たれているよ。

すごいけなげだなって。

僕の文章の引用もあったけど
つなごうとしていたら
やっぱりいつかは成功する。
それが何度目になるかは分からないけど

あきらめないことかなって思ったよ。

ともこともあきらめないよ。





ともこ

かけがえのない時間だって、感じられること。それって、すごく幸せなことなんだなって、思うんだ。

ほんとは普段の生活の、一瞬一瞬が、かけがえのないもの。

だけど、つい、その価値を忘れてしまう。

こうやって振り返りながら、今、この時の大切さを感じられるようになりたいね。

閉じたり、開いたりしながら、少しずつ。


ひさえ
ともこ、記事をありがとう。

読んだあと、ともこが嬉しそうに伊勢で写真をとっていた顔が浮かんだよ。

しっかり刻んでいるんだね。

文章が優しくて、ともこの声がそのまま聞こえてきそうな感じがしました。




本山
ともちゃん

記事をありがとうございます。

「欲求のままに行動していたら、不思議と、だんだん人の目が気にならなくなって・・・すると、みんなと一緒にいる時間を楽しみたい、分かち合いたい、そんな気持ちが、次第に大きくなって」

ここが心にスーっとしみこんできました。

伊勢でのシェアタイムで、人と一緒にいることの嬉しさを、本当に嬉しそうにお話しされていたともちゃんの笑顔が思い出されました。


ちあき
ともこ、記事ありがとう。

ともことは、スクールにはいってから、怒られらり、感動しあったり、励ましあったり、かけがえのない時間を過ごしてきた。

伊勢でも、そうだった。

どこにいても、閉じさえしなければ、がえのない時をつくれるんだなって思った。

一時一時が、大切な時間だね。


いくこ
ともこ。

一緒に共有した時間。大切な時間。
先生やみんなと、共有した時間。
共有するって、今までの人生では、気にもとめなかった。でも、根底では求めてることなんだって、改めて思ったよ。
ともこのように、素直になりたい。


伊勢では、素直になれた自分を、ともこ抱きしめてくれて、嬉しかった。
共有してくれた。わかってくれた。
忘れないよ。

閉じてもいいんだね。本音でぶつかってきたから、閉じることにも、苦しくなる。
どちらの気持ちも、強く感じれる。
また開けばいい。
開くことにも、閉じることにも、素直に自分の気持ち、認めて寄り添っていきたいと思ったよ。

2つの記事から、ともこの素直さが伝わってきた。求める気持ちに、素直なともこ。
自分に本当に足りないと感じる。

分かち合える人がいること。
いるんだ。

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