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些細なことと、侮るなかれ

こんにちは。7期生の舞子です。

早いもので、リラで学び始めて丸2年が経ちました。
そんな私は、2年目を迎えた昨年の1月から、7期生としての学びだけではなく、新たな学びの場を与えて頂いていました。
それは、予備校の講師です。
予備校とは、スクールを目指す生徒たちが、意識の準備をする場所として、3年前から設立されたコースです。
そこで一緒に講師を務めさせて頂いているのは、同じ7期生のくみちゃんと、あゆたんです。私たち3人は、予備校2日間の授業を終えた後、その模様を先生にご報告するのですが、そこでは、講師としての在り方や、指導方法を学びます。
そして、そのご指導は、ときに真夜中まで及ぶこともあります。
ここでの学びも本当に貴重で、私たちだけの中で留めておくには、もったいないことばかり。
そこで、私たち予備校講師は、リラのリビングルームで先生から話して頂いたことを、みなさんにも知ってもらいたいという想いから、「真夜中のリビングルーム」と題して、このりらぶろぐでお届けしたいと思います。

さっそくですが、先月の予備校後、「カルマパターンとは、日常の些細な動作にまで表れる」というお話を伺っていた時のことです。
このお話を聞いていた私は、心当たりがありました。

私は、人ごみの中を歩く時、人とうまくすれ違うことができません。
遠くから歩いてくる人とぶつかりはしないかと、右にフラフラ、左にフラフラ。
そうこうしているうちに、だんだん近づいてきて、しまいには、その人に吸い寄せられるかのように、ぶつかってしまう…。これは、誰しもが経験したことがあるでしょう。
ですが私は、ぶつかる頻度がハンパではありません。
一度「迷いモード」に入ってしまうと、ぶつかる確率は、なんと90%以上。
うまくすれ違うことは、めったにないくらい、毎回ぶつかりそうになるため、ほとほと困り果てていたのです。

この現象が、いったい何を意味するのか。
以前、どこかのスピリチュアルサイトで、「歩いている時に、人とよくぶつかる時は、第六チャクラが閉じている」と読んだことがありました。
しかし私は、その説を読んだところで、解決策が見いだせるわけでもなく、相変わらず「おつかい蟻さん」のように、コッツンコしていました。

そこで私は、この真夜中のリビングルームで、伊藤先生に聞いてみることにしたのです。
すると先生は、「それは、目的地に行くことよりも、目の前の人に囚われて、翻弄されているという意識の表れなのでは?」と仰いました。

私は、それを聞いた時、ものすごくピンときました。
そういえば私は、人とすれ違う時、自分がどこに向かいたいかよりも、向かってくる人がどこに行くかばかりに、意識がいっていたのです。
それを先生に言うと、「それは、あなたのいつものパターンだよね」と。
はい、まさにそうでした。
私は、目の前のことに翻弄され、目的を忘れてしまうことを、何度も何度も繰り返してしまっています。

以前、りらぶろぐ「ど真ん中の大黒柱」でもお伝えしましたが、私はヨガインストラクターという仕事においても、スタジオ運営など目の前に押し寄せてくる忙しさに翻弄され、そもそも何のためにヨガをするのかという目的を、見失っていました。
そして、このリラにおいても、同じことを繰り返してしまうことがあります。
そもそも、リラは愛を学ぶ場所。
どんなに酷い自分のカルマパターンが表出しても、愛をもって受け入れることなくして、自分を見つめることはできないし、克服できない。
それなのに、いざ自分の至らなさや、人としての醜さが次々と炙り出されていくのを目の前にすると、ただただ自分を否定し、カルマパターンを出さないようにすることばかりにエネルギーを使ってしまう。
これでは、かえってカルマをこじらせてしまい、本末転倒です。
このような、本来の目的を見失うという私のカルマパターンは、「歩く」という動作にも、見事に表れていたのです。

先生からは、「今度から、目の前の人に意識を向けるのではなく、自分がどの方向に進みたいのかを意識して、歩いてごらん」と、アドバイスを頂きました。

そして後日、さっそく先生のアドバイスに従って、歩いてみました。
場所は、リラに向かう途中の品川駅。ここは、昼夜を問わず、行きかう人でいっぱいです。
ホームに降り立った私が、リラに向かおうとすると、さっそく来ました。私の進行方向から、まっすぐ歩いて向かってくるサラリーマン。
いつもなら、その人がどちらに行くのか、その人を避けることばかりに気をとられていた私でしたが、今回は、「私は、あのエスカレーターに向かっているんだ!」という強い意志を持ちながら、進みました。
すると見事に、サラリーマンが私を避けてくれたのです
その後も、次々に向かってくる人と、私は一度もぶつかりそうになることなく、リラに辿り着けました。

凄いです。
日常の些細な出来事にも、これほど自分のカルマパターンが表れていたことに、驚きでした。そして、このカルマパターンを、いとも簡単につきとめてくださった先生にも、毎度のことながら感動しました。
それ以来、私は道を歩く時、ほぼ完全にぶつかることなく進めるようになりました。
大切なのは、人生を歩む時。最後はしっかり、目的地に到達できるように、これまで以上に取り組んでいこうと思えました。

みなさんの、普段の何気ない行動にも、思いもよらぬ自分のカルマパターンが隠されているはずです。それに気づき、改めることで、人生が大きく変化するきっかけとなることでしょう。
そして、私と同じ「ぶつかり癖」のある人は、目的地を目指すことを、ぜひ試してみてくださいね。


芥川 舞子

【2013/02/28 18:00】 | スクール7期生

有難い
荒川
いつもリラブログを楽しみして読んでいます!

こうして貴重な先生の教えや、みなさんのご自身の体験をシェアして下さることに感謝しています。

自分がぶれていることにも気付かずにいるときに、ある言葉でハッと気づかされたり、時には自分にも当てはまる心情に泣いたりしながら読ませてもらっています。

「真夜中のリビングルーム」

次回も心待ちにしています!


ぶん
まいちゃん、記事をありがとう。

僕達予備校生が休んでいる間にも、真夜中のリビングルームで…と思うと、先生やまいちゃん、あゆたん、くみちゃんに本当にありがたい気持ちでいっぱいになる。

それにしても、日常の行動にまでカルマが表われるって、驚き。
でも、僕もよく人とぶつかるし、更に、言ったかな聞いたかなの物忘れも多いです。そう言えば。

どの方向に向かっているのか、なんのためにそれをしているのか。
これを常に意識しようって思う。




よだ
まいこ、記事ありがとう!

ほんとに、予備校後、真夜中まで続く先生のご指導から伺える情熱と愛情は計り知れないです。
そして、真剣に教えをうける、まいこ、くみこ、あゆたん。
いつもがんばってるなって思って感じてるよ。

こうやって、先生のお話のシェアが聞けてうれしい。ワクワクして読みました。

びっくりしたのは、まいこがそんなに人にぶつかるんだってこと。そしてそのカルマパターン。
ほー!って唸った。
そして先生のアドバイスによって、早速変化がみられたんだね。

ちなみに、私はどんなに混んでても、かなりのスピード出して、ぶつからずに進んでいく所がある。
自分の進みたい方向へ、かなり我を通してるかもしれないと改めて感じた…

日常の些細なクセ、もっと意識的に感じてみます







たま
舞ちゃん、記事ありがとう。

「真夜中のリビングルーム」
この連載、楽しみになりそうです。
どなたの発案なのでしょうか。
すごく、イイ企画ですね。

先生の教えのエッセンスが集まったら、一冊の上質な本になりそう。
こういう舞ちゃんの「ぶつかり癖」のパターンの話、娘ぐらいの若い年齢層も、きっと興味を持つと思います。

日常の自分の言動の中に、私もカルマパターン見ています。
あ~、またやっている・・・と思います。






舞子
荒川さん

お久しぶりです。コメントありがとうございます!
こうして、いつも読んで下さっている人がいること、ここから様々な気づきが拡がっていくことを思うと、本当に嬉しいです。
私たちスクール生は、授業の時間だけでなく、普段から先生の在り方そのものによって、いつもたくさんのことを学ばせてもらっています。
これからも、たくさんシェアしていきたいと思いますので、引き続き楽しみにしていてください!


ぶんちゃん

そうなんだよ。予備校の授業の後、先生は予備校生のみんなに対して、顔の見えないところでも真剣に教えて下さっている。そして、それは予備校講師の私たちの学びでもあるんだ。


まゆ

そうそう、私、意外とぶつかり癖があったんだよ。
でも、今こうして自分のカルマパターンが明らかになってみて、ぶつかり癖にも納得いったよ。

>ちなみに、私はどんなに混んでても、かなりのスピード出して、ぶつからずに進んでいく所がある。
自分の進みたい方向へ、かなり我を通してるかもしれないと改めて感じた…

これも、納得!だって、この2年の、まゆの歩みを見ていての、成長や目標具現力、本当にすごいもの。


たまちゃん

「真夜中のリビングルーム」発案は、りらぶろぐ部長のあゆたんだよ!
この記事に書いたお話しを先生から受けていた時に、もうその場であゆたんが、「これ、記事にしよう!」と発案し、この時点でタイトルまで決めてたんだよ。さすが部長だね。


佐々木
舞子さん
記事ありがとうございます。

私たち予備校生は本当に毎回毎回たくさんのこと教えてもらってます。

「真夜中のリビングルーム」で

予備校が終わった後、先生そして
舞子さん、歩さん、くみさんの真夜中まで時間を使ってくださっているのを思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

カルマパターンですが、私も目の前の人にばかり意識がいって迷いがあるときって、ぶつかってたなと思いました。今度意識してやってみようと思います。

目的地ですね。



かわしま
舞子

記事をありがとう。

毎回、予備校の後、先生からご指導いただくなかで、こうしたお話も伺えること、本当に、ありがたいことだなって思う。


目の前のことに翻弄されて、目的を見失ってしまう本末転倒パターン、私もよくやってしまう。
思い返せばこれで、人生路頭に迷った。

強い意志をもって、自分が進みたい方向へ進んでいく。
そういう自分になっていきたいと思う。




いずみ
舞ちゃん

記事を、ありがとう。

最初読んだ時、私も舞ちゃんがそんなにぶつかるタイプって、ちょっと意外な気がしたよ。
そして、先生のご指導にピンと来て即実行し、結果を出すのはさすがだって。
ぶつかりにくくなったことで、舞ちゃんの人生を計算するとどれだけ省エネになるだろう!って、ワクワクもしたよ。

私は意外とまゆと同じで、ほとんど人にぶつからず、時にはじき飛ばす感じで歩きます。
でも、まゆとは足の長さと歩幅が全然違うんだろうな・・ってのと、「足元を全く見ない」パターンもあって、良くつまずくんだ。
うーん、興味深い。
これからも、行動に顕れるカルマパターン、観察していこうと思ったよ。

先生と講師の皆の大切なやり取りがつまった、「真夜中のリビングルームシリーズ」。
シェアしてもらえること本当にありがたいし、これからも楽しみにしています。


ともこ
舞子 記事ありがとう。

舞子が、人とぶつかるって、あんまり想像出来ないのだけれど・・。
こんな日常の些細な出来事にすら、自分のカルマパターンてあらわれるんだね。

私はというと、人に気が付くとぶつかられてることが多くて、すみませんとよく言われる。
私、居るんですけどと言いたくなるけど、知らずと気配を消しているのか・・も。
私のパターンだと読んでて、感じたよ。

先生の教えのもと、実践したら、即効で結果が出たんだね。
私も存在感出して、歩いてみるよ。

舞子、ありがとう。次も楽しみにしているね。


ミオ
舞ちゃん

記事ありがとう。

こうやって、シェアしてくれること、うれしいし、ありがたいなって思う。

みんな書いてる人が多いけど、私も記事を読んで、以外だったよ。
舞ちゃんが人に吸い寄せられてぶつかるって想像できないって思った。

記事に書いてあったこと、
>ただただ、否定をして、カルマパターンをでないようにしてしまう

すごく、自分にも思い当たった。
なんで、リラに来ていて、何をまなんでいるのか。
大きな目的を忘れちゃいけないなって改めて思ったよ。

大切なシェアをありがとう。

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