FC2ブログ
頑張らなくても、愛される

はじめまして。カルマ清算コース生の、佐藤麻衣です。

私はこの4月から、カルマ清算コース・Bコース生として、リラで学び始めました。
カルマ清算コース生となり、自分の取り組みや仲間とのやりとりの中で、日々濃密な時間を過ごすようになりました。自分の感情と向き合うこと、周囲の人と向き合うということを、避けて通って生きてきたような私ですが、そこに今チャレンジしている最中です。

3月までは、一般参加者として交流会に参加していましたが、6月の交流会では、一般参加者の方を「おもてなしする側」として、初めて交流会に参加しました
今回は、その交流会の中で、私の胸に残った出来事について、みなさんにお伝えします。

CIMG3136.jpg
左から、ゆみえさん、私、かずさんの、コース一年生トリオです。

メインで行った「自己愛の芽を育てる」褒めワークは、過去の自分が頑張ったことや努力したことを表現し、周りの人から「すごいね」「よく頑張ったね」と褒めてもらうことで、「自分、よくやったな」という実感をもつことを目的としたワークです。

しかし、グループに分かれて、褒めてもらいたかったことを回想する中で、過去の辛かった経験も同時に思い出され、いつの間にかネガティブな感情が沸き上がり、その気持ちを周りの人たちに受け止めてもらう、という場面も多くありました。

CIMG3033.jpg 

私は、小学生の頃、学校のマラソン大会でトロフィーをもらったことがあります そのことをグループの中で話しました。そこで、「頑張ったんだね」「耐え抜く力をもってるね」など、たくさん褒めてもらったにも関わらず、次第に私は胸が締め付けられるような苦しさを感じはじめました。そして、「もう無理だ。できない」という声が、自分の中から聞こえてきたのです。

私には、「愛されるためには、頑張らなければいけない」という思い込みが小さい頃からあり、努力することで大人に褒めてもらうことに、自分の価値を見出していました。しかし本当は、頑張っても頑張っても、自分の求める愛情を与えてもらえないことに、虚しさや苦しさを感じていました。そんな思いをグループの中で話したところ、皆が「その気持ち、分かるよ」と共感してくれたのです。

CIMG2899.jpg
溢れる思いを伝えてくれた、Sさん

同じグループになった一般参加のSさんは、息子さんの不登校と向き合うタイミングで伊藤先生のご著書と出会い、現在も意欲的に取り組みを行われている、歯科医の方です。

Sさんは、お母さんが教育的であり、将来は歯科医になってほしいと期待されながら育ったそうです。加えて、お母さんがヒステリーを起こすことがあり、「身を守るためには、頑張るしかなかった」と話されました。また、患者さんに「ありがとう」と言われることでさえも、「次も、いい治療をしてくださいね」という、プレッシャーに感じることもあると話してくれました。

Sさんは、ワークを進める中で、「何かをしたからっていうより、今こうして生きてることがすごいことだと思う。だって、生きるって大変じゃない」と話していたのですが、今回のワークで、その思いが溢れ出たことが印象的でした。

CIMG2969.jpg 


期待に応えなければいけない、と思いながら頑張ることは、とても苦しいものです。先生は、『人格統合 VOL.2』の中で、こう仰っています。

努力が自分のためのものであり、それが自己愛に基づいていれば、人は努力をすることでどんどん向上し自信をつける。そんな在り方は周囲をも巻き込み、周囲の人たちの向上心やハートを刺激する。だが、その価値基準が他者からの評価を得ることや、他者から愛されたいという動機に基づいたものであった時、人の精神は遅かれ早かれ自滅する。

私の過去の頑張りは、周囲の評価を得るためのものであり、自己愛に基づかないものでした。褒められたくて頑張っているはずなのに、いつしか褒められることが、プレッシャーに感じるようにさえなっていて、過去の出来事を皆に褒めてもらった時に、「苦しい」と感じてしまったのかもしれません。

これまで私は、頑張らない自分を認めてあげることができませんでした。ですが、そんな自分にも、「すごく頑張ったんだね。お疲れ様。もう無理しなくていいんだよ。リラに辿り着いて、自分と向き合おうとしてることがすごいよ。これからは、周りのためじゃなくて、自分のやりたいことをやっていこう」と、声をかけてあげたい気持ちになったのです。

今回は、交流会と勉強会が同日開催でした。Sさんは、交流会後の勉強会にも参加され、「たくさんの気付きがありました。また来ます」と、表情晴れやかに帰っていかれました。
今後も、楽しみながら、学びや気付きを得られる交流会をつくっていきたいと思いますので、皆さんのご参加をお待ちしています。

CIMG3128.jpg


佐藤 麻衣



【2013/06/27 23:00】 | 交流会


かず
まいちゃん、記事ありがとう。
6月交流会の空気、ありありと思い出した。

まいちゃんは、今まですごくがんばってきたんだと思う。
でも、自分がいなくなって、「人のため」だけで、しかも、他人にとって都合のいいところしか評価されなかったら、虚しくなるよね。

自分のために、やりたいことをやる。
一緒にやっていきたい。


たま
まいちゃん、りらぶろぐデビューだね。

まいちゃんは、貝のように、硬い殻で、中身の柔らかい感受性を守っているようなイメージがある。

会話の切り口や意見は、端的で的確。
魅力的な人だよ。

勉強会でご一緒したSさんも、まいちゃんの指摘を感心してらした。

6月の交流会、勉強会はとても印象に残りました。
記事ありがとう。


はるか
まいちゃん、ありがとう。
初めてのりらぶろぐだね!
交流会のときのまいちゃんを思い出しながら読んだよ。

私も、気付けば人によく思われようとしていて、苦しくなってしまう。

「頑張らなくても、愛される」。
先生に何度も掛けてもらった言葉でもあるよ。

まいちゃんが自分に掛けたくなった言葉、私も自分に言ってあげたい。
まいちゃんに、私もそう言ってあげたいと思ったよ。

Sさんが色々な思い、過去の出来事、感じた気持ちを話してくれたこと、胸に残ってます。
また心と心で話をしていきたいです。


よしみ
まいちゃん

記事を読んで、
「親の期待にこたえようと生きること」について、
最近、皆と話す機会が多かったこととリンクするな…と感じたよ。

最後の先生の言葉、改めて自分の中に強く刻みたいと感じたし、周りの人にも伝えたい言葉。


誰かの基準や期待にこたえるために頑張るって、いつか無理がくる。

自分がやりたいことを、自分のために頑張る。
そうしたら、素直に自分を褒められると感じる。
私も、自己愛を育てていきたい。



まいちゃん

はじめての、りらぶろぐ記事、頑張ったね。

記事の内容は、「頑張らない自分でも、認めてあげること」なんだけど、やっぱり俺は、頑張っている人、いいなって思うんだ。

あとは、その出所だよね。

先生の言葉にあるように、他人から愛されるためじゃなくて、自分ため、自分を愛するための頑張りであれば、向上し自信がついていくってこと。

今回の記事も、自分に「頑張ったね」と言ってあげてほしいと思ったよ。


ゆみえ
麻衣ちゃん

交流会の記事、ありがとう。
一緒に写った写真が掲載されている!嬉しい。

りらぶろぐデビュー、すごいな、麻衣ちゃん。
記事を読んで、この時の交流会のこと、自分たちのグループでも、深い話しになっていったことが、昨日のことのように蘇ってきた。

記事に登場している、Sさんとは、麻衣ちゃんと共に、勉強会で同じグループだったね。
あのときのこと、とても印象に残っていて、私は、バスの関係で途中で抜けてきてしまったけど、またSさんとはお話したいな…と思っています。

記事の最後、麻衣ちゃんが「もう無理しなくていいんだよ。リラに辿り着いて、自分と向き合おうとしてることがすごいよ。これからは、周りのためじゃなくて、自分のやりたいことをやっていこう」と、自分に声をかけてあげたい気持ちになったっていうところ、なんだか、じーんときたよ。
私も、無理して頑張っていたことがあるから、そんな自分自身にも、響いたのかもしれない。

こうして、同じ時に、コース生になり、一緒に学んでいること、よほど深い縁があるのだろうね。
一緒に色んなこと、乗り越えていこうね。


たかこ
麻衣ちゃん

りらぶろぐ初記事ですね。
交流会の様子が、すごくよく分かります。

人の評価を得るために頑張っても、本当に苦しくなるだけで、逆に籠って自己卑下になった事を思い出したよ。

私はまだそこからは抜けきれないけど、でも、それさえも同じように頑張ってきたねって褒めたいと思った。

同じように一緒に取り組んでいきたいです。





大村
麻衣ちゃん

交流会の雰囲気が伝わってきます。

りらぶろぐデビューだね。
こうして一つ一つチャレンジする麻衣ちゃん、すごいなと思う。


私自身も、これじゃいけない、自分否定してしまうことがよくある。

自己愛、自分に言い聞かせたい思います。






ふじしま
ままま麻衣ちゃん、いつの間に!

すごいな。りらぶろぐデビューなんて。

読むと、やっぱりこの日出席すればよかったな、とか
いや、やっぱりあの時期は無理だったよなとか。
麻衣ちゃんも忙しいはずなのにこんなに頑張ってる、
とか色んな気持ちが出てきます。

取り組みがすすんでる人は眩しく見えます。やるなー。


ちよ
まいちゃん

交流会の記事ありがとう。
「まいちゃんが書いてる!」と驚いちゃった。

すごいね!

記事読むと、私も参加したかったなーという思いになるよ。

コメントを閉じる▲