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リラっ子たちの夏休み

こんにちは。カルマ清算コース・Aグループで学んでいる、はるかです。

みなさんは、友達やパートナーと過ごしているとき、「わけもなく楽しくてしょうがない!」という気持ちになったり、「なぜだか、仲間に入れない気がする‥」という気持ちになったりと、自分でも説明がつかない気持ちになることは、ありませんか?
それは、みなさんのなかにいる、「チャイルド人格」に理由があるかもしれません。

今日は、私が「夏休み」に体感した、チャイルド人格の大切さについて、お伝えします。

8月の第2週に、カルマ清算コース・Aグループの授業がありました。その帰りに、私は、同じコース生のまゆと一緒に、同じくコース生のともこの家に、泊りがけで遊びに行きました。

この一泊の夏休みは、以前から3人で企画していたもので、それぞれが、とても楽しみにしていました。私のなかのチャイルド人格たちも、「まゆちゃんと、ともちゃんと、夏休みをするんだ!」と心待ちにしていたのです。

その夏休み前の、コースの授業のなかで、私たちのグループは、「チャイルド人格のケア」をテーマにして、ワークをしていました。

伊藤先生は、いつでも、「人格統合を進めていく上で、自分の土台となるチャイルド人格たちをしっかりケアしていくことは、とても重要なこと。どんなに立派な家を建てても、土台がグラグラしていれば、家が倒れてしまうように、表面的な取り組みだけをしていても、根本をしっかり固めなければ、意味が無いのです」と教えてくださいます。

チャイルド人格は、すべてのアダルト人格のインナーチャイルドに当たるため、チャイルド人格の気持ちが満たされれば、アダルト人格も、それぞれの根本が満たされます。反対に、チャイルド人格が不安を抱えたままであれば、アダルト人格も、気持ちが不安定になるのです。

授業では、先生から、「もっと自由な発想で、人格統合を進めてごらん。たとえば過去には、意識の世界のなかだけに留まるのではなく、実際にスクール生数人で遊園地に行って、そこでお互いのチャイルド人格と話したり、一緒に遊んだりしたこともありましたよ」というお話も、して頂きました。
そのお話を聞いて、私のなかのチャイルド人格たちが、「わたしも、これから遊びにいくんだよ!」と、さらにワクワクしているのを感じました。

その気持ちを胸に、私たちは、ともこの家へと向かいました。

ともこの家は群馬にあって、リラのある品川からは、電車と車を乗り継いで、3時間ほどかかります。ですが、その長い道のりも、授業で教えて頂いたことについてや、普段、話し足りていなかったことについて、3人で語り合っているうちに、あっという間に感じました。

コンビニでお菓子とお酒を買い込んだ私たちは、夜明けまで、たくさんのことを語らい、気持ちを伝え合いました。お腹が痛くなるほど笑い転げたり、淋しさに寄り添ったり、お互いの気持ちを、まるで自分の気持ちのように感じました。

今でこそ、こうやって仲間と素直な気持ちを共有できるようになりましたが、本音を抑圧しがちだった私が、人と一緒にいて、こんなに感情を強く、生き生きと感じられるようになったのは、リラで人格統合を学び始めてからのことなのです。

私が特に抑圧していたのは、チャイルド人格たちの気持ちでした。
「もっと私を見て!」、「気持ちを聞いて!」。そんな気持ちを、抑えつけてきたのです。
そうやってチャイルド人格の気持ちを放っておいた結果、私自身も「誰にも分かってもらえない」と疎外感を感じたり、「別にいいんだ」と拗ねる気持ちになったりと、どこかに満たされない感覚を感じていました。

それが、人格統合を学び、置き去りにしていたチャイルド人格の気持ちを感じるようになってからは、満たされない感覚が少しずつ減り、人と過ごすのがだんだん楽に、楽しくなってきたのです。

この夜も、3人で話をするなかで、チャイルド人格たちの「見て欲しい、聞いて欲しい」という思いを、ともことまゆに引き出してもらいました。そして、何度もチャイルド人格に話しかけてもらった私は、とても満たされた気持ちを感じながら、過ごしていました。

次の日は、近くの川までドライブをしました。
誰もいない静かな川辺で、昼間なのに花火をしたり、ジュースを取り合ってじゃんけんをしたり、おやつを分け合って食べたり。
子供の頃に戻ったように、ただ楽しくて、大はしゃぎをしました。このときの私は、ただ目の前の相手や物事に対して、純粋に自分の気持ちを感じていました。

「楽しい! うれしい! 2人とずっと一緒にいたい!」
私のなかの人格たちが、みんなその場所で、そのときを感じていました。
そうして過ごしていた時間は、川の流れのように、キラキラしていました。

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人格たちの気持ち、特にチャイルド人格たちの気持ちを、たくさん感じたことで、純粋な楽しさや喜び、今ここに生きている感覚を、全身で感じていました。
今も、そのときの思い出は、色鮮やかに残っています。


先生は今回の話を聞いて、こうも教えてくださいました。
「友達同士や、パートナーとの間で、チャイルド人格同士が仲良しだと、一緒にいて、理屈抜きに楽しいものなんだよ。まるで子供の頃に、パンツ一丁で水遊びしながら、『なんだか分からないけど、楽しくてしょうがない!』と感じたときのような、楽しさを感じるはず。反対に、チャイルド人格同士が繋っていないと、アダルト人格たちが表面的に関わったり、駆け引きをしたりしてしまうのです」と。

まゆと、ともこと一緒に過ごした時間が、あんなに満たされていたのは、チャイルド人格たちが、大好きな相手と、心から楽しんでいたからだったのです。

チャイルド人格たちが満足した証拠に、いつも別れ際に感じる過剰な淋しさや、ぐったりと疲れる感覚はなく、充実感と、心地よい疲れを感じていました。

こうして、3人で過ごした「夏休み」は、かけがえのないものとして、私に刻まれました。
これからも、自分のなかの子供たちを、大切に育てて、満たしていきます。

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鈴木 波瑠香

【2013/08/31 23:35】 | 未分類


いでちゃん
はるか

きらきらと時が輝く様子が伝わってくる

うらやましいな

そんな感覚を俺は味わったことがあったろうか?

本当の価値って、こういう時間にあるのだろうな

はるか、学ぶことの価値を伝えてくれてありがとう



ふじしま
はるかさん

夏休み、自分はとくにどこにも行かなかったので、
きれいな川の写真を見て、羨ましくなりました。

こういう場所って、一人で訪れてもあまり楽しめないんですよね。そういう事も含めて羨ましい。

ともこさん、近所にこんなきれいな場所があるなんて、いいな。

先輩たちのリラックスタイムを垣間見て、ほっとした気持ちになりました。




たま
はるか、記事をありがとう。

美しくて、かけがえのない時間だね。
うらやましいです。

この瞬間って、幾つになっても感じられる。

だけど、こういう瞬間を過ごせる友は、そう多くないな。

大事にしたいね。

>チャイルド人格たちが満足した証拠に、いつも別れ際に感じる過剰な淋しさや、ぐったりと疲れる感覚はなく、充実感と、心地よい疲れを感じていました。

そうだ、子どもって、そうだったな、と思いだしたよ。




よしみ
はるか

写真からも、すごく爽やかな空気を感じたよ。
3人の楽しい夏休みの思い出。
ちょっと、うらやましいな〜。
私も、自分のチャイルドの心、大事にしていきたい。


かず
はるか、記事をありがとう。

楽しさが文章からも伝わってきたよ。
チャイルドの感覚、もっと日常で大事にしたいと思った。


ともこ
はるか

記事ありがとう。

一晩中話して、泣いたり、笑ったり、忙しかったね。
3人で過ごした夏休み、私の中にも、深く刻まれた感覚があるよ。

本当に自然体で楽しくて、伊勢のときに感じた気持ちと同じような感覚だったよ。

先生の言葉をシェアしてもらって、チャイルドのケアが大切だということ、改めて感じたよ。
自分の中のちびっ子の気持ちを大切にしていきたと思ったよ。

今度は、よしみのお家にも遊びにいきたよ。
ふじちゃんも、よかったら遊びにきてね。


ミオ
はるか

記事、よんだよ。
はるかの気持ちが凄く伝わってきたよ。
ワクワクしたり、とっても充実して楽しかったんだなって。

記事を読んで、チャイルド人格のケアって、一番、土台なのに、ないがしろにしてしまいがちだよなって思ったよ。はるかの記事を読んでたら、ないがしろにすることがいかに、ありえないことなのか、改めて感じてる。

自分のチャイルド人格は、恥ずかしがり屋なんだけれど、本当は、はるかや、まゆ、ともこと一緒に遊びたいし、いいなーって思ってるよ。
今度、私も遊びにいきたいです。

素敵な記事を、ありがとう。



まゆ
はるか、記事ありがとう。

今回の夏休みは、ちびっこ同士が元気にはしゃいだかと思いきや、ちゃんとアダルトの保護者的な人格がいたり、大人同士で語り合ったり、本当に楽しかった。

今まで以上に、心置きなく、落ち着いた時間を一緒に過ごせたことに、とても満たされた気持ちだよ。

こうやって仲間と関係性が深まっていることを感じて、改めて、人格統合の取り組みによって、内面が深まり、変化していることを実感する旅だった。

今度また、みんなで行きたいな!





ゆみえ
はるか、記事ありがとう。

それぞれのチャイルド達にとっても、素敵な夏休みの想い出になったんだね。
三人とも、キラキラしているよ。
記事を読んでいて、子供のときってこうだったよな、と思い出した。

そして、先生の言葉を読んで、チャイルド人格同士が仲良しになれるような、人間関係って素晴らしいなと思った。
そういう人間関係、築いていきたいなと思う。

ともちゃんのとこ、私も遊びに行きたいよ。


はるか

記事ありがとう。

読んでいて、3人が心から楽しんでいたんだろうなというのが、伝わってきたよ。

大人になると、なかなか、子供の時のような、雑念のない、素の気持ちを感じることができなくなるから、きっと、ほんとうにチャイルド人格が喜んでいたんだろうな‥

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