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「嫌い」から始まる

こんにちは、カルマ清算コース・Aグループで学んでいる、サブリーダーの馬場です。

みなさんの、「嫌いなこと」って何ですか? 私はずばり、料理です。毎日の家事の中で、料理が一番嫌いなのです。
しかし、「逃避を克服する」ということがテーマだった、9月のカルマ清算コースの授業の中で、私は、これまで嫌いだった料理を、楽しいものへと変化させることができる手ごたえを得ました。
同時に、日々、浮上してくる「嫌いなこと」を、こうすれば、生き方そのものが変わるのだと、確信することができたのです。今回は、そのことについてお伝えします。

私は、4歳の子供を持つ、結婚8年目の主婦です。
私の夫は、幼い頃からアトピーを患っているのですが、結婚後すぐに、症状が酷くなった時期がありました。そんな経緯もあり、私は、アトピー治療の一環として、食事の質には気をつけてきました。私なりに、どんな食材がアトピー改善のために良いのだろうと、いろいろ考えながら、これまで料理をしてきたのです。

しかし、もともと料理をすることが、それほど好きではなかった私の中では、いつの間にか、「毎日毎日、こんなに大変なことはしたくない」という気持ちが、どんどん大きくなっていきました。

そこには、夫のお母さんの影響もありました。夫のお母さんは専業主婦として、時間や手間を惜しまず、コロッケや黒豆の煮物なども、一から手作りするような料理上手な人なのです。そのお母さんに対して、いつの間にか、私の中でプレッシャーを感じてきた部分もあったのです。

そのため、私は結婚して以来、「夫や子供のために、がんばって手をかけて料理をしなければならない」という気持ちで、食事の支度をしてきました。
ですが、次第に「料理を、きちんとやらなきゃ」という気持ちと、「料理なんて、嫌い。やりたくない」という気持ちが、私の中で引っぱり合うようになっていったのです。
こうして、毎日、食事の支度をする時間が迫ってくるたびに、苦しく感じて、逃げ出したくなっていた私は、一体この苦しみをどうしたらいいのでしょうかと、先生に相談させていただきました。

そんな私に先生は、「『やりたくないと思っては、ダメだ』と自分をジャッジするから、余計に逃げ出したくなるんだよ」と仰いました。そして続けて、こう話してくださったのです。

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私も、基本的に家事をするのが嫌い。だから私は、そこから解放される生活を求めて、それを実現させてきた。
もし、私がよしみの立場だったら、どこのスーパーに行けば、身体に良くて、おいしいお惣菜や冷凍食品があるのかを探すだろうし、もっと簡単に作れる料理のレパートリーを増やす。とにかく、手間が最小限にしか、かからないやり方を模索する。

それに対して、あなたが今やっているのは、「料理が嫌だ」「でもやらなきゃ」という綱引きをくり返して、そこに留まり続けているだけ。それでは、最終的には「そんな私って、ダメだ」というところにしか行きつかないし、そこには、まったく創造性が感じられない。


そして先生は、日々、嫌いなことが、どうしたら楽になるのかを模索していくことで、次第にそのことにハマって、楽しくなっていくものだと仰いました。それについて、最近、先生がハマっていることを例に挙げて、話してくださいました。

靴を履いて歩くと、すぐに足が痛くなる私は、靴が大嫌いだった。それで、大のアパレル好きであるにも関わらず、服やバッグ、その他の小物に比べて、靴の数だけが極端に少なかったの。そして、数少ない靴に対しては、「履きやすさ」を優先させて、ブランドにはそれほど執着してこなかった。
だから、月に数える程度しか外出しないのだけど、いつもその度に、「今日の服に合う靴がない‥」と、玄関に立ちつくしてしまうのね。そして、結局、妥協したものを選ばなければならない。

そのストレスが嫌で、そこを改善しようとして、とにかく、私の足に合って、履きやすくて、美しいものを探し求めているうちに、気がつけば、この1、2か月だけで、50足ほどの靴が集まったの。これだけあれば、この先10年、20年は靴を買わなくても、どんな服にも合わせることができるくらいの、靴を揃えた。こうして、気がついたら、私にとって靴集めは楽しいものになっていたの。
最初は、「嫌い」なんだけど、それを、自分にとって心地いい状態に変えていこうとするプロセスを楽しむ。それが、探求するということ。

私は、やりたくないことがあった時に、「なぜ、やりたくないのだろう?」と、まずは考える。そして、嫌な理由をはっきりさせたあと、どうしていけば自分が心地よくなるのかを、模索する。そうすることで、自分が本当にやりたいことが、自然と明確になっていく。

そのために、まずは、なにが嫌なのか、なぜ嫌なのかを、ひたすら追求すること。そこでは、なにもジャッジする必要はない。


私は、このお話を聞いて、自分が今までやってきたことは、ジャッジや罪悪感から、ただ自分を苦しい環境に置き続けてきただけだったと、はっきり分かりました。
「妻として、きちんと料理ができなければダメだ」というジャッジを手放して、料理は嫌いだけど、今の自分にできる範囲のことを工夫すればいいのだと分かってからは、毎日料理することがとても楽になったのです。
そして、「やらなきゃ」と思い、自分で自分を追い込んできた苦しさから解放されて、安心感が生まれました。
今では、「手間をかけずに、美味しい料理が作れる」といった、以前は見向きもしなかったテレビ番組も、参考として、見るようになったのです。

こうやって、自分の嫌いなことに対して、「嫌いなのだ」と罪悪感を持つことなく認めて、そのストレスを減らすための模索をしていくことで、私の生活が、楽しいものに変化していく予感がして、ワクワクしました。
私の生活そのものが、ガラッと変わっていくように感じたのです。

先生は、授業の中で、「常に常に模索し、嫌なことやストレスだと感じることを、改善し続けていく。変化させ続けていく。それが、『生きている』ということ」と教えてくださいました。

これからは、毎日、嫌だと感じることに対して、自分にできる模索をし続けていきます。そして、「やらなきゃ」という思いと、「やりたくない」という思いの間で苦しんで、最後は逃げ出すのではなく、自分自身の人生を、創り上げていけるようになりたい。
私も先生のように、模索していくプロセスを、楽しめるようになっていきたいです。


馬場 兆美


【2013/09/27 23:23】 | カルマ清算コース生


優実
よしみ、記事をありがとう。
先生が、嫌なことにどうやって向き合われてきたかを知り、「私もそうやって向き合えるんだ」とワクワクする。
そして同時に、向き合われている先生の思いと、「向き合うこと」を教えていただける重みを感じています。

よしみ、すでに変化を感じているんだね。
すごい。
また、料理の話を聞かせてほしいな。



かず
よしみちゃん、記事をありがとう。

「何が嫌なんだ?」と自問していくと、やりたくないことを押し殺して、嫌じゃないふりをして、ただそこに留まり続ける自分に気付いて、すごく滑稽だな、と思う。

模索、一緒にやっていこうね。


ともこ
よしみ

楽になって、安心感も出てきてるのか‥
こんな短期間のうちに、すごいな。

ジャッジ。
私も、無意識にいろんなところでして、勝手に苦しくなってることがある。

生きているとは、どういうことなのか‥
今までは、そこに留まり続けるだけで、改善していくことに向いていなかった。

先生の靴の話を聞いて、私もワクワクを感じた。
私も先生のように模索するプロセスを楽しめるようになっていきたいよ。










たま
よしみ、記事ありがとう。

「料理嫌い」を通じて、人生をクリエイトする法を教えて頂いたんだね。

嫌だの原因を探って、そのストレスを除く道を模索したあかつきに、嫌だが楽しみに変わってしまうのか・・。
私も、自分にあてはめてみるよ。

「それが、『生きている』ということ」という先生の言葉、忘れずに胸に置いておきたいと思ったよ。


はるか
よしみ、ありがとう。

教えて頂いたこと実践して、変わったの感じてるんだね、すごい。

私も、嫌だ、でも嫌だって思うなんて、って、一人で悶々とするのとばかりだった。

先生は嫌なことから本当の意味で逃げたいから、どうしたいのかを模索し続けて、自分を嫌なことから解放してあげるんだ、そうしたら成功に向かわないわけない、と教えてくださったとき、
私はただ自分を苦しめるばかりで、何も解決に向かわないなんて、本当に生きてないよなって、
自分の中の余分なものが剥がれていった感覚だったよ。

先生が教えてくださることは、人生を根本から変えられること。
何が嫌なのか、どうしたいのか、どうなりたいのか。
教えて頂いたことを実践して、自分を変えていくよ。


まゆ
よしみ

自分たちの実態、逃避カルマの実態を、心底痛感したコースの二日間だった。

そんな私たちに、いつも先生は、こうやって全身全霊で道を示してきてくださっていること、先生の存在の大きさや、その貴重さを、感じ続けている。

私も模索し続ける


ゆみえ
よしみちゃん

翌週のBグループでのテーマも同じく、「逃避を克服する」こと。
コース全体の大きなテーマでもあるよね。

今思うことは、先生が与えてくださった、この時間を、無駄にしたくないってこと。
みんなで模索して進んでいきたいね。


よしみ

記事、よませてもらいました。

授業の中で話して頂いた、嫌いだと感じる事を、そのままにせず、とことん追求すれば、成功するに決まっているというお話、ずっと心に残っています。

よしみと同じく、ジャッジしてしまうことが多い自分だけど、まずは、そこから抜け出して、模索して、人生を変えていきたい。

そうできる道を示して頂いたので、あとは、実際の行動に繋げていく。






ぶん
よしみ、

コースの2日間を思い出しながら読んだよ。

「やらなきゃ」と「やりたくない」の間で苦しんでしまうこと、これからもあるだろうけど、コースで掴んだもの、先生に示していただいた道を、離さずに模索し続けたい。



まりこ
今までは、
嫌なことは、我慢するか、放り出すか・・・の、どちらかをやっていることが多かった。
これじゃ生きてても、面白くないはずだ。

これからは、嫌なことを模索して、もっと人生をクリエイトしたいと、思う。

記事ありがとう



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