FC2ブログ
開かれる扉

こんにちは。10月に開催された、ワークショップでサブ講師を務めました、依田真由美です。

アシスタントのむっちゃんが、このりらぶろぐで、四回にわたってお伝えしてきましたが、伊藤先生は、8月の半ばからワークショップまでの、約一か月半の間、壮絶な浄化のなかにいらっしゃいました。

私もその間、むっちゃんと共に、先生の姿を目の当たりにし続けていました。
そのなかで、私は、なんとしても先生を支えたいという思いから、ただただ一心不乱に、自分にできることを最大限にやりつくしました。

そして、実際に私は、10月に開催された、2days集中ワークショップのサブ講師という大役を、自分に合格点を与えられる内容で、やり遂げることができたのです。

今日は、私がこれまで、先生から指導していただいてきたことによって、どのように、ワークショップのサブ講師が務められるまでに成長したのか、ここに至るまでのプロセスを、みなさんにお話ししたいと思います。

自分で言うのは、少々恥ずかしいのですが、私は先生から、「これまで教えてきた人間のなかで、依田の成長ぶりは他を寄せ付けないほど、群を抜いている。十年に一人の逸材だ」と、讃えられています。同時に、「スクールに入った当初は、パッとしない、どこにでもいる普通の小娘だったのにな」と先生は仰います。

そもそも、私がリラの門を初めて叩いた頃は、まだまだ社会人としても経験が浅く、霊的探求が何であるのかも、分かっていないような状態でした。
ですが、ワークショップに参加し、伊藤先生に直接お会いしたことで、本格的にリラで学びたいと思うようになりました。そこから、一般クライアントとして半年間を過ごし、その後、スクール生となった私は、わき目も振らず、カルマ清算に取り組みました。

そして今では、準認定ティーチャーとして先生の代行を務めながら、カルマ清算コースのリーダーとしても活躍するまでになったのです。

リラで過ごしたこの三年間を振り返ると、私は、自分でも信じがたいほどの成長を遂げてきたことを、しみじみと実感します。
そのなかでも、私にとって、もっとも大きかったのは、学生時代からずっと引きずっていたうつを、完全に克服したことです。

大学生の頃、ひどいうつ症状に見舞われ、ろくに学校にもいけず、一人家に引き篭っていた私は、その後、回復へ向かったものの、リラの門を叩いた当時も、まだうつ傾向がありました。
ですが、リラで先生のセッションを受けていくうちに、うつの原因となっていたものが、一つひとつ明確になり、それを克服するための取り組みをしていった結果、今ではまったく、うつ状態に陥ることはなくなったのです。

私は、子供の頃から長年、表向きは明るく振舞いながらも、「どうせ私なんて愛されない」という自己否定を根底に持っており、「相手の期待に応えないと、愛されない」という思い込みが根深く存在していました。そのため、どこで誰といても、心から楽しんだり、満たされたりすることがありませんでした。

ですが、取り組んでいくうちに、「期待に応えられるようにがんばらなきゃ、愛されない」という囚われから解放され、「ありのままの自分でいいんだ」ということを、理解することができるようになったのです。
それにより、徐々に自然体で人と関われるようになった私は、リラで出会った仲間と、それまで経験したことのない、本音で向き合う深い関係性を、築けるようになりました。

そして、人のなかにいることの安心感や、人の温もりを感じられるようになり、人との繋がりを素直に求められるようになりました。
さらには、人前で自己表現をすることが、何よりも苦手だった私が、人前で話すことができるようになってきていることも、本当に大きな変化なのです。

私がこのように成長してこられたのは、ただ先生のご指導に従って、自分の問題の元凶となっている良い子カルマ克服のために、常に自分の本音を、個人ブログに洗いざらい書く取組みをし、みんなと本音でコミュニケーションをすることを、ひたすら積み上げてきた結果なのです。

そして、もう一つ私が抱えていた大きな問題として、「責任回避」や「逃避」のカルマパターンがありました。そのパターンは、当然のように、スクール在籍中に炙り出され、私はあるとき、大きな失態をおかしたのです。
その失態は、私がこれまで、人生や社会をどれだけ舐めて生きてきたかを、示していました。

私は、いつも真剣に向き合ってくださる先生に対して、そんなカルマパターンをぶつけてしまったことに、打ちのめされたと同時に、自分の愚かさに大変なショックを受け、膝から崩れ落ちるような思いでした。

そして、どこまでも世の中を舐めくさっている自分に、激しい怒りが湧いたのです。
私は、「先生に対して自分がやってしまったことを、心から謝罪できるようになるんだ。そのために、このカルマパターンを必ず克服してみせる」と、その時、心に決めました。そこで生まれた意志が、これまで私を、突き動かしてきたのです。

それまでの人生では、面倒くさいと感じるようなことや、責任を負うような役割からは、逃げ続けてきた私でしたが、先生に対して誠実でありたいという一心で、取組みを続けてきました。

その結果、「逃げたい」という気持ちはほとんどなくなり、責任ある役割を受けて立てるようになった自分に、誇りを持てるようになりました。
そして、今ではリラの準認定ティーチャーとして、カルマ清算コースのリーダーとして、目まぐるしくも、充実した日々を送っているのです。

このように、改めて振り返ってみると、自分でも自分の変化に驚きますが、伊藤先生は、「依田がここまで伸びるとは、夢にも思わなかった」と、たびたび仰っては、私以上に驚かれています。

そして、私はここに来て、ワークショップの参加者たちの前に立ち、先生の代行として人格統合を教えたり、陰陽法則について講義をしたりするような、とんでもない役割についたのです。

私は、先生が壮絶な浄化を通らなければならなかったこの時期に、サブ講師の役割を担うことへの、重要性や重責に対する、恐れを感じていました。
それは、私の講師としての表現力や、指導力によって、先生に起こったことを無意味なものにしてしまう可能性や、そこに集まった受講者たちに、本来伝えるべきことを十分に伝えられないかもしれないことへの恐れでした。

それを思うと、このタイミングでワークショップのサブ講師という大役を務めることは、私にとって、想像を絶するほどのプレッシャーとして、重くのしかかったのです。

ですが、「私にいつも手を差し伸べ、助けてくれた先生が、かつてないほど苦しまれている。こんなときこそ、これまで先生にかけていただいた愛情に報いたい。絶対に私が、先生を支えるんだ」という、強い気持ちが湧いてきて、その度に私の不安は、払拭されました。

それでもやはり、私は何度も、不安やプレッシャーの波にのまれそうになりました。そんな私に対して、先生はこの間、講師としての心得や、意識の在り方など、たくさんの指導をしてくださいました。
そのなかでも、もっとも私の緊張をほぐしてくれたのは、先生のこの言葉でした。

リラのワークショップには、愛に向かいたいという意思のある人たちが集まって、愛に基づいた在り方について学ぶのだから、なんとかならないわけがない。もし当日、ひどく緊張してしまったのなら、そんな自分を晒してしまえばいいし、参加者のみんなに助けてもらえばいい。人が集まり、エネルギー交換がなされることで、そこから多くのものが生み出されていく。参加者の発した言葉が、ひとつの扉をひらいて、そして、講師の言葉が次の扉をひらいて。ワークショップというものは、そうやって、みんなで作り上げていくものなんだよ」。

私は先生のこの言葉を聞いて、ハートが開いていく感覚と共に、「そうだ、なにも気負う必要なんてないんだ」という大きな安心感に包まれました。そして、心のなかで何度も、先生の言葉が反芻され、目の前の世界が広がっていったのです。
この日を境に、私のなかにあった不安は、どんどん小さくなっていきました。


そうして迎えた、ワークショップ前夜。
先生は、深夜まで、数時間をかけて自らにヒーリングを施され、本当に信じられないような回復をされました。そして、こう仰ったのです。

「依田、心配するな。私のコンディションは完璧だ」。

私は、先生のこの言葉に胸が高鳴り、目の前の先生に、揺らぎようのない大地のような大きさと、深さを感じていました。そして、そんな先生を目の当たりにしたことで、私自身も、自分でも驚くほど、心が静かに落ち着いた状態で、ワークショップの当日を迎えることができたのです。

そして、ワークショップ本番。
参加者の皆さんの前に現れた伊藤先生は、一か月半にわたる浄化期間中の、憔悴しきった姿が嘘のように、圧倒的な存在感を放たれていました。
それは、壮絶な浄化によるダメージを、微塵も感じさせないものだったのです。

私は何が起こっているのか、理解が追い付かないでいましたが、「自分はとんでもないものを目撃している」ということだけは、感じていたのです。
私は、先生のその完全なる姿に、ただただ見とれ、楽しそうに笑う先生を前に、胸がいっぱいになりました。

そうして、ワークショップの幕が上がりました。
次回は、私がこのワークショップの二日間のなかで、感じたことについて、お伝えしたいと思います。


依田 真由美

【2013/11/28 09:15】 | ワークショップ


木村忍
依田ちゃん、こんにちは。

11月の交流会の時も、お話伺って、
すごいな、と思ったんですが、
改めて、
「これまで教えてきた人間のなかで、
依田の成長ぶりは他を寄せ付けないほど、群を抜いている。
十年に一人の逸材だ」
との先生のお言葉を読んだ時、
なぜだか、胸がじ~んと震えて涙が出ました。

先生の愛をしっかり受け取られ、
ご自身で誇りを持って、それを伝えられて、
深い愛を感じました。

ご自身の心の闇と向かい合い、取り組み、
本音のコミュニケーションを積み重ね続けられたから
こそなんですね。
先生に対して誠実でありたいという一心で。

「ほんとにすごいな、すごいな」
って言葉がハートから浮かんできます。

以前の曼荼羅美術館での交流会で、
曼荼羅の前で、一生懸命お話されて
絵とともに光り輝いて見えた依田ちゃんを
思い出しました。

それでは、続きを、少しドキドキしながら
待っています。














ゆみえ
まゆ

記事ありがとう。

まゆが、これまでどうやって成長してきたかを、聞かせてもらえることは、私たちにとっても、貴重なこと。
まゆの両肩に乗っている、プレッシャーを、いつも見つめているよ。
その背中を追っていけば、間違いのないものを選択できる。
追いかけてゆくよ。

次回の記事も、楽しみにしています。


麻衣
よださん

カルマのドブ川に浸かりきった私たちに、よださんは「人は変われるんだ」ということを、存在で証明して、私たちが後を追う道筋をつけてくれている。

頑張らなくても愛されるんだと、私も心から実感できるようになっていきたい。

先生の言葉、本当にハートが開いていく感じがします。


まゆ

記事を読ませてもらって、まゆがスクールに入った1年目に、2年目を迎えていた自分や先輩に対して違和感を伝えて、本音を伝えて、それをとことん納得のいくまで話し合っていたのを思い出した。

あの頃から、迷っている気持ちや、逃げたくなる気持ちもいっしょに伝えてくれていたなと思い返しながら、読ませてもらいました。

その姿勢を貫いて、うつに向き合ってきて、いつも話してくれて目指していた自然体に近づいているまゆの姿を、年齢とか先輩とか関係なく、ほんとうに尊敬してる。

書いてくれた、ワークショップのサブ講師という大役に向けての、まゆの先生への気持ちを感じて、自分を振り返って、誠実な自分で在りたい、ただその気持ちが真ん中に湧いてきて、いっぱいになっています。

記事をありがとう。



ふじしま
まゆちゃん

読ませてもらいました。

俺も人前で話すのは苦手。しかも、この大事な時期に大事な場所で話す。本当にものすごいプレッシャーだったろうと想像できます。

今も日々変わり続けているのを間近で見て、そんな人にセッションをしてもらえることを、有難いって素直に思えます。ありがとうございます。




ちよ
まゆちゃん

まゆちゃんは愛を選び続けているんだなって思う。
先生の愛情を受け取っている。

こうやって変わっていくんだよ、こうやって成長していくんだよって、示し続けてくれている。

一般で初めて会ったときと、私がカルマ清算コースに入ってから見ているまゆちゃんは、同じまゆちゃんなのに、すごくちがう。

成長ってこういうことか、こうまで変われるのかって、みせてくれているのを感じています。






ぶん
まゆ、記事を読ませてもらいました。

まゆは自分のした失態への怒りを持ち続け、僕は逃げ続けてしまった。
自分とまゆがあまりに違うのを、この記事を読んであらためて感じた。まゆの在り方に学んでいきたい。



こに
よださん

 記事をありがとうございます。
 私はついこの間までばりばりの善信仰者大失敗型でした。
伊藤先生に多くのことを教えて頂きながら
なかなか常識がいっぺんには覆らずにいました。
鈴木さんの書いた浄化の記事を読み
もう一度先生の本を一言一句漏らさず読み返して見ました。
私の善信仰カルマがどれだけ自分や娘を
追いつめてきたか、改めて実感ができました。
今度こそやり抜くんだという気持ちでいっぱいです
依田さんの人格統合の高い評価を伊藤先生に
伺っています。ワークショップよろしくお願いします



よしみ
まゆ

先生の指導のもと、ありのままの自分でいい、と感じられるようになったという、
まゆがこれまで歩んできた道のりを読んで、
やっぱり、まゆは、皆にとって、先を照らす存在に思う。

私も自分に、ありのままを許せるようになりたい。


ワークショップ前での、先生の言葉に、ハートが熱くなった。



たかこ
まゆちゃん

記事のシェアありがとう。
どのようにまゆちゃんが変わっていったか、どのように感じて頑張ってきたかを感じられて、すごいと思った。

だからまゆちゃんの後を追っていきたいと改めて思う。
私も一つ一つ、いざという時に受けて立てるように、積み重ねていきたい。

コメントを閉じる▲