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分かり合える喜び

こんにちは、8期生のちあきです。
前回の、8期生のともこの伊勢報告記事に続き、私にとっての伊勢召喚をお伝えします。

私は、8期生としてスクールに入ってからの8ヶ月間、毎月のように仲間と諍(いさか)いや騒動を起こしてきました。先生からは、「あなたはトラブルメーカーだね」と笑われるほどでした。

リラでは、「人との関わりの中で、本音を表現し合うことが何よりも大切だ」と学ぶのですが、スクールが始まった当初、私は、思ったことを言葉足らずな表現のまま、相手の気持ちを考えずに、ぶつけてしまうことが多かったのです。そしてそれは、たびたびケンカに発展してしまいました。

その中でも、同じ8期生のひさえとは、お互いが言葉足らずだったり、人を突っぱねたりするが故に、やり取りがかみ合わないことが多かったのです。時には、スクール生同士がやり取りをするコミュニティブログ上で、1週間以上も言い争いをしたこともありました。それだけでは収まらず、ついには、直接顔を合わせたときに、お互いを「バーカ!」だの「お前が悪い」だのと、大声でののしり合うまでに発展していきました。

そんな私に、先生は微笑みながら、「もう、好きにしていいよ」と、とても愛情のこもった声で、言ってくださったのです。

そしてさらに、このように話してくださいました。
「あなたは、『後先を考えたらやらないだろう』と思うような、人へのかかわり方を何度も繰り返している。だけど、そのたびに『こんな自分でも、先生や仲間に受け入れてもらっている』と、理屈抜きに体感していると思うよ。保身なく自分の気持ちを表現するのが、あなたのいいところでもあるからね」と。

この先生の言葉で、私は、「どんな自分でも、受け止めてもらえるのだ」という、これまで味わったことのない、大きな安心感を得たのです。
そして、先生がおっしゃったように、ケンカをして、お互いの気持ちをとことん伝え合い、仲直りをするたびに、仲間のことがどんどん好きになっていきました。

ひさえとも、ケンカもたくさんしましたが、オンタイムでお互いに思ったことを伝え合っていくたびに、少しずつ、裏表のない関係が積み上がっていきました。
また、ひさえは、落ち込んでいる私に、誰よりも早く気づいて声をかけてくれたり、私が今やるべきことを見失っているときに、叱咤してくれたりと、次第にお互いの距離が縮まっていくのを感じていました。そうして、ひさえと私は、リラの取り組みを通じて、お互いに素のまま、裸のままでぶつかり合うことで仲良くなり、かけがえのない存在になっていったのです。

そして、今回の伊勢合宿の準備も、ひさえと私は中心メンバーとして、一緒に携わってきました。準備の間も、意見をぶつけ合うことはありましたが、それは、「合宿をいいものにしたい」という、お互いの強い思いがあったからです。
こうして、互いの足りない部分を補い合い、助け合って準備をしていく中で、私は、共に作り上げていく仲間がいることのありがたさ、かけがえのなさを感じるようになりました。

私はこれまで、「一人でもやっていける」という自分自身の傲慢さから、なかなか抜けられませんでした。しかし、このように、先生に見守られながら、仲間との関係を築いていく中で、私は、「人の支えなしでは、生きていけないのだ」ということを強く実感していきました。

そして迎えた伊勢召喚では、「人に支えられて生きている」という私の気づきが、より深く心に刻まれる出来事がありました。

伊勢に到着し、自由行動に移る前、先生は8期生に向かって、このようにお話ししてくださいました。
「ごちゃごちゃ考えずに、のびのびと天真爛漫に行動してごらん。それこそ、ブラジャーを取って、パンツも脱いで、靴下もポイっと投げ捨て、丸裸になってしまうくらい無防備に、高次の存在たちに、思いっきり自分たちをアピールしておいで」と。
そう言ってくださったことで、「私は、ありのままの自分でもいいんだ」と、まるで魔法がかかったかのように、自分への信頼がわき上がってきました。

そして、その日に参拝した風日祈宮(かざひのみのみや)では、私は高次の存在から、「挑戦する勇気と自信を持て」というメッセージを受け取りました。そのメッセージからも、私は「ありのままの自分を貫くことが、大切なんだ。ありのままの自分でいていいんだ」と感じ、自分の中に軸が通ったような、強い気持ちになりました。

その感覚をもっと感じたかった私は、2日目、ひさえと、同じ8期生のいくと一緒に、再び風日祈宮に向かいました。

そこで、私たち三人が、風日祈宮の研ぎ澄まされたエネルギーを感じながら、瞑想をしていたときのこと。ひさえが突然、号泣し始めたのです。
ひさえは泣きながら、こう言いました。「私はスクールに入ってから、普段の生活でも、先生とみんなを思い浮かべて過ごしていた。だけど、先生やみんなのことを、こんなにも自分の体の一部のように感じたのは初めて。私には、先生もみんなもいる。私は、一人じゃないんだ」と。

ひさえは、意地っ張りで強がりな一面があります。そんなひさえの、人を突っぱねてしまう部分を見ると、私にも似ている部分があるため、腹が立つこともあるし、切なくなることもありました。それが原因で、ぶつかり合ってしまったこともあったのです。

しかし、そんなひさえが、「一人じゃないんだ」と言いながら泣いているのです。
私はそれを見て、ひさえをとても近くに感じ、嬉しくてたまらずに、人目もはばからず、一緒になって泣きました。
嬉しくて泣いている私を見て、ひさえは言いました。「自分の思いを伝えたことで、ちあきがこんなにも喜んでくれるなんて、たまらなく嬉しい」と。それを聞いて、私の嬉しさは、更に大きくなりました。

この喜びは、一人では決して得られないこと。ここまで、ぶつかり合いながら、一緒にやってきた仲間がいてこそ得られた感覚なのだと思うと、改めて、「私は人に支えられているのだ」と感じるのです。

こうして、ひさえと仲間としてさらに繋がれたことは、「どんなに衝突を繰り返しても、思いをとことん伝え合えば、分かり合える」ということへの、大きな自信となりました。

そして私は、「自分の思いを、とことん伝えながら、人と繋がっていきたい。たとえ相手とぶつかっても、分かり合えたときの喜びを、もっと感じていきたい」と思うようになったのです。

このように、私に大きな変化をもたらしてくれた伊勢召喚のあと、普段の生活の戻った私には、自分の在り方を試されるような試練が待っていました。
次回は、その出来事と、そこから得ることの出来た気づきについて、お伝えします。


中山 千亜紀

【2013/02/04 23:11】 | 伊勢召喚(2012年)


ひさえ
ちあき、記事をありがとう。

何度も私の名前が連呼されていて 恥ずかしいやら嬉しいやら。
私の話題を記事にしてくれて心から 感謝している。
刻んでくれてありがとう。

こんな関係を築くことができるなんて、リラに来て、先生に出会うまで思ってもみなかった。

本音で話すちあきがいたから、私があると思う。
これからもよろしくね。


本山
ちあきちゃん

記事をありがとうございます。

裏表なく本音を出し合って、ぶつかり合って、分かりあって、繋がっていく。愛に向かっていく。

こうやって安心して自分を出せる場所、そういう機会と場所を先生が提供して下さっている。ありがたいなあと感じます。

ちあきちゃんとひさえさんの関係、私も目指したいです。





ちあき

記事読ませてもらったよ。

一番、心にぐっと響いたのは、「裏表のない関係を積み上げてきた」っていうこと。

ちあきが、あちこちでケンカをしているのを見ると、正直、うらやましい。

表現がつたなくても、思いを表現してぶつかり合うことで、どんどん、仲間と近づいているのが、伝わってくるから。

そんな仲間に囲まれて学べること、改めて、ありがたいと思えるよ。

自分一人じゃ、できないよね。


佐々木
ちあきさん
記事ありがとうございます。

今まで本音を出し合って、ぶつかり合うのを怖いと感じてできていませんでした。

>「どんなに衝突を繰り返しても、思いをとことん伝え合えば、分かり合える」

ちあきさんとひさえさんの関係すごくいいなと思いました。

私もそういう関係目指していきたいです。




かのう
ちあきちゃん 記事ありがとう。

ちあきちゃんとひーちゃん
そして8期同士のみんなの結束が
日々深まって積み重なって折り重なっていって
先生がずっと見守っていてくれていて、
伊勢が成功したんだ…と
あらためてやっぱり8期すごいな…って。

ちあきちゃんとひーちゃんの関係が
本当にうらやましいです。
自分も、みんなとそういう関係を目指していきたいです

続編、楽しみにしてます。


よしみ
ちあき

ひさえとちあきの、ぶつかり合いは、
もっとお互いのことを知りたいんだっていう気持ちが、伝わってくるよ。

無防備なくらい、ぶつかり合えるのは、
やっぱり、先生が見守ってくれてて、
それでいいんじゃない?と受け入れてくれているから。
私も、いつもそう感じているよ。

一人で生きてるわけじゃない、という、本当に大切なことを
経験として実感できるというのは、貴重なことやな…と思ったよ。




かわしま
ちあきちゃん

記事、ありがとう。

とことんぶつかり合うからこそ、築ける、深い絆。
先生が、見守って下さる、リラだからこそだよね。

先生の教えを、まっすぐに受けて止めて、実践している二人の姿、本当に清々しいよ。

ちあきちゃんの、合宿の時のシェア、
まっすぐに、先生と仲間たちに対する感謝の思いを話していた時、すごく、心の真ん中に響いてきたんだ。

ひーちゃんと、こうして分かり合えたエピソードがあったからこそなのだと、しみじみ思ったよ。

後編も、楽しみにしているね。




はるか
ちあき、ありがとう。

中山姉妹のケンカ、思い出すなー。
二人の子供のようなののしり合いに立ちあって、仲裁のようなことをさせてもらったのが、つい昨日のことみたい。

騒動を起こすたびに(ちあき自身はトラブルメーカーじゃないっていつも言うけど)、一人じゃないんだって身をもって感じてるちあきを、いつも近くで見てたよ。

ぶつかり合って、分かり合う喜び、ちあきともたくさん感じてきたよね。
これからも、もっとたくさん感じて、近付きたい。

後編も楽しみにしてるね。


優実
ちあき

記事、ありがとう。
ぶつかってぶつかって、わかり合えた瞬間。
本当に、嬉しいよね。
ひさえと泣き合ったという話…ジンとした。
そういう瞬間の為に生きてるって、私思う。

私はまだまだ保身があるんだけど、先生がおっしゃるように、保身なく表現するちあき。
いいなーって、思ってたよ。

私もちあきと、何回かぶつかったことあったね。
これからも、よろしくね。





たま
ちあき、記事ありがとう。

つたない者同士が本音を言い合っていたら、普通空中分解して、絆を深めることはとても難しいことだと思う。

先生の存在があってのこと。
だから、できる。
また、許しあえる理解し合おうとする仲間の存在。
スゴイことだよね。

記事を読んで、私も少しずつでも二人に倣っていきたいと思ったよ。


舞子
ちあきちゃん

記事ありがとう。
電車の中で読ませてもらいながら、じわっと涙が出ました。
この記事から、あの伊勢の温かさが、リアルに伝わってくる。

伊勢で、こんなにも繋がりを感じれたのは、ちあきちゃんとひーちゃんたちが、普段から嘘偽りなく、誠実に向き合ってきたからなんだろうなと、思ったよ。


よだ
ちあき

こうやって仲間とぶつかりあって、
先生にまるごと受け入れていただいて、
ちあきの中にどれほど、安心感や、これでいいんだって思いが広がっていったんだろって思うよ。

ちあきやひーちゃんのそういう血の気の多い在り方、私、わくわくするんだ。

私もパンツ脱いで、丸裸になって、
みんなともっとぶつかって、
もっともっと繋がっていきたいって思う



けんけん
ちあき

伊勢の準備。
ちあきとひさえが中心になって進めてくれた。
何かあるたびにすぐスカイプ。
これがなかったら伊勢の成功はなかった。

ちあきは、何かあるたびにみんなを巻き込む。
ほんの小さな問題に見えることも見逃さない。
ここがおかしいんだって、自分を曲げない。

そのおかげで、諍いがあるたびに
チームがまとまっていくのを感じているよ。

二人を見ているとわかり合えるまで
ぶつかり合っていればいいんだって
実証してくれてる。

ひさえと泣き合ったところ。ジンときた。

二人は普段からもスカイプしあってる。
すごくうらやましい関係だって思った。

先生がいるって事も大きいと思う。
いざという時、方向を示して下さる安心感がある。

僕ももっともっとこの奇跡のような場所リラで
人と繋がりたいって思った。

ちあき、文章苦手で悪戦苦闘したって聞いてる。
でも、思いが伝わってきたよ。
ありがとう。



いずみ
ちあき

記事を、ありがとう。

ひさえとの絆を深めていったこと、
伊勢での様子も知れて、すごく嬉しかったよ。
2人の存在は8期にとってすごく要だって思う。

ちあきは最初から、ドンドン本音で人と関わっては
トラブルを起こしていたから、臆病で保身の強い私は、
見ていてハラハラもしたよ。
でも先生は、いつもそんなちあきを温かく見守って下さっていて。

私は徐々に、ちあきが怒ったり諍いを起こすのは、
相手を真剣に思うからなんだってことが分かってきた。
そうしたら、ちあきのことが、どんどん好きになって、
信頼を感じるようになって。

ひさえとの関係が深まっていくことや、成長していく
ちあきを目の当たりにして、たくさん学ばせてもらい、
私自身もいつも温かく支えられているよ。
本当に、ありがとう。

スクール入ってからの色んな出来事を、ひとつひとつ乗り越えて、
ここまで来たこと、すごいと思う。

更に挑戦し続けるちあきを、私はずっと応援していたいです。


ともこ
ちあき 記事ありがとう。

ひさえとの関わりの中から、新たな喜びを感じたんだね。

それは、ひとりでは感じられない喜び。
先生が見守ってくれて、みんながいるからなんだね。

ちあきとは、スクールが始まった当初から、ぶつかることが多かったけれど、ぶつかる度に、深く関わっているという感覚になってる。

それは、ちあきが、とことん本気で接してくれているからで。

>「自分の思いを、とことん伝えながら、人と繋がっていきたい。たとえ相手とぶつかっても、分かり合えたときの喜びを、もっと感じていきたい。

私も、ちあきとみんなとぶつかって、その喜びを共に感じていきたいよ。

後編、楽しみにしてるね。


ぶん
ちあきちゃん、記事をありがとう。

8期のハート力に圧倒された伊勢だったけど、
ちあきちゃんとひーちゃんのように、
「どんなに衝突を繰り返しても、思いをとことん伝え合えば、分かり合える」関係を、8期のみんなそれぞれが築けたからなんだなって感じました。

そういう関係を予備校の仲間と、そしてリラのみんなや自分の周囲の人たちと築けるようになりたい。
そう思います。


りょう
ちあきちゃん

記事ありがとう。

本音を表現する、というか本音を出していくことが
課題の自分にとって、インパクトのある記事
だったよ。響いてきた。

自分の場合、裏にあるのは怖さと保身。
結局そこにいる。

怖さが出てきたときは、
ちあきちゃんのこの記事やここで紹介されてる
先生の言葉を思い出して打破していきます。




ミオ
ちあき

記事、読んだよ。

ちあきとひさえがコミュでずーっとコメントをしあっていたことを思い出す。
実際に勉強会で言い合ったという話を聞いて、本当に二人とも、保身なく本音を言い合えて凄いなって思ってたんだ。

そして、伊勢での合宿委員。
むっちゃんが、今までにないくらい、スムーズにことが運んでいるって言っていたし、ひさえも、ちあきの考えていることが、言われなくてもわかるって言っていたよね。

なんか、凄いなって思うよ。
二人が諦めないで、コミュニケーションをやり続けた結果なんだろうなって思う。そういうことがあったからこその、風日祈宮でのひさえの涙なんだろうなって思うよ。

後編も楽しみにしているね。



ちあきさんへ一般生からのコメントと質問です
いでちゃん
ちあきさんへ

はじめまして
カルマ清算コースに参加予定の いでちゃんです

読んで、すげぇと思いました。
何がって、普通は、そんなぶつかりを繰り返していたら、嫌われてハジかれて終わりますがな。
何と言っても先生が護ってくださり、仲間が受け容れてくれる。

そのような場で頑張って、見事な成長を遂げているちあきさん、すごいです。

ひとつ質問があります。

ガチンコ喧嘩をするときって、やっぱり最後は手加減する意識ってあるのですか?

『今日のところはこれくらいで勘弁しておいてやろう』みたいな。

それとも無我夢中で手加減のことなど意識せずやりあっていたのでしょうか。

言葉は人を殺せる。
本気でやったら、相手を潰してしまいますよね。
マジでぶちきれたら、一撃必殺打を連打してしまい、二度と起き上がれないダメージを与えてしまいそうで私は恐ろしいのです。

では最初から手加減していたら、それは『ごっこ』であり、本気で相手に向かい合っていることにならないのか?

やっぱりある一定のルールのもとでのガチンコということなのでしょうか?

スポーツの場合は、ルールの制約の中での本気ぶつかりですよね。

ちあきさんと、ひさえさんの場合は、そのようなルールを共有していたから、何度もガチンコバトルをしながら心の距離を縮めてゆくことができたのだろうか?それともノールールでやりあってもなお、通じ合うことができたのだろうか?

ガチンコ育ちのちあきさんへ是非尋ねてみたいと思いました。





ちあき
いでさん、コメントありがとうございます。

ちあきです。

伝えたいことはそのままに、表現を工夫するようにしています。
これは、先生に教えていただいたことです。
内側から出てきたものをただぶつけるのではなく
、相手に伝わるようにはどうしたらいいのかを意識するようにしています。

どれだけこじれたとしても、分かり合いたいという思いがあれば、
必ずお互いが納得する着地点に到達します。
そのためには、仲間も皆、全力でサポートしてくれるのです。
これは、リラだからこそだと思いますが、このような関係を、
家族との間でも築いていきたいと思っています。


ちあきさんありがとうございます!
いでちゃん
ちあきさん

ありがとうございます!

そうですか・・・何度も読み直し考えました。

そのスタイルのコミュニケーションはやったことないように思います。

伝えたいことはそのままに、表現を工夫・・・

おお。
伝えようとする本体であるところのエネルギーをそのままに、出力・表現を変えるですか。
伝えようとするおおもとのエネルギーにしっかりと接続してねばなりませんね

なんかすごく面白そうです!

そうか、そうすればガチンコやっても、危険はないと?
なんかこれは凄い感じがします。
つかめたかどうかわからない、早速やってみますね

極意を惜しげもなく開示していただき感謝します!



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