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徹底して、相手の気持ちを知ろうとすること 

こんにちは、7期生の伊東です。
 
みなさんは、よかれと思って投げかけた言葉が、相手に届かなかったという経験はありませんか?

私はリラで取り組みをする中で、仲間の意識が散漫だったり、エネルギーが停滞していたりすると、チームとしての危うさを感じることがあります。そんなとき、コミュニティブログを通じて、「このままじゃ、まずいんじゃないか!」と、チームのみんなに向けてメッセージを投げかけるのです。
しかし、自分なりに気持ちを込めて発信するのですが、みごとに届かないことが多々あるのです。そんなとき、みんなからの反応は、とても薄い‥。

夜遅くまで、あれこれ考えて、言葉を選び、自分の中ではかなり気持ちがたかぶったところで、「これで、みんなに伝わるはずだ。よしっ」と意気込んで投げかけたメッセージ。それが不発に終わったとき、自分の未熟さを感じて、ほんとうに落ち込むのです。

こんなことばかりを繰り返してきた私にとって、先日行われた8期ベーシックのシェアタイムで、先生からお聞きした話は、まさに目からウロコが落ちるようなものだったのです。

今回は、このことについて、是非みなさんにシェアしたいと思います。


伊藤先生から発せられる言葉は、いつも、私たちスクール生のみならず、先生の書籍やブログを読む人の心を、掴んで離しません。

しかし、そんな先生も、最初から相手の心に届く言葉やメッセージを、伝えられていたわけではなかったのです。

先生もリラ・アカデミーを創設された当初は、「こんなに表現しつくしているのに、なぜ、伝わらないんだ!」ということが、しばしばあったそうです。
しかし、どうやったら相手に真意が伝わるのだろう、と模索しているうち、次第に、相手の段階、性格、背景などを考えながら、伝えるようになっていった。そして、それを繰り返しているうちに、自然と「もし、自分がこの人の立場だったら、どう感じるだろう」と、思えるようになっていったということでした。

ひとりよがりの未熟な段階で、人を教えるという立場に立つと、「なぜ、伝わらないのだろう」「どうして、心を閉ざされてしまうのだろう」という壁にぶつかる。
そのとき、自分の伝え方は、はたして相手の心に届くものなのだろうかと、考えずにはいられない。そこで、相手の立場になって、相手の気持ちを分かろうとすることで、ようやく道が見えてくる。


だから、人として成熟していくには、人を育てる立場になり、人を教えるということが欠かせないのだと、先生は仰います。

延々と自分の気持ちだけを表現していても、それでは、人と心を通わせることはできない。人と関わる中での気づきから、自分を振り返り、改めるという最も重要なプロセスを踏まなければ、霊的成長は果たせない。

このお話を聞いて、私は、コミュニティブログなどでの、自分の今までの投げかけを読み返しました。
そこにあったのは、まるで相手の立場に立っていない、自分目線の一方的な言葉でした。読んでいて、自分で恥ずかしいほどです。

さらに先生は、「どれだけ相手の心の痛みを、我がことのように感じることができるのかで、人としての成熟度が計られるもの」だと話してくれました。

私はこれまで、予備校の講師や、セッションを担当させて頂く中で、心が砕けるまではいかなくても、相手の気持ちを考えて、胸が詰まってしまうことが何度もありました。
そのような経験を重ねることが、自分が人として成熟していくためには不可欠だということが、今回のお話で、より一層腹に落ちてきました。


相手の気持ちや状況を分かろうとする。相手の過去や、これから向かいたい方向を知ろうとする。
そうして、相手の立場になって、その人の心が感じられれば、自然と感情も湧いてくるし、心に届く言葉が出てくるのだと思います。

そうすることで、自分目線でしかなかった感性が、相手の気持ちに寄り添うことのできる感性に、変化していく。

私は、ひとりの人間として成熟するために、これからも、人を教え、育てていくことを通じて、徹底して相手の気持ちを理解しようと努めていきます。


伊東 歩

【2013/03/28 23:56】 | 未分類


miki
あゆたん

記事ありがとう。

もう、まさに、私には必要なこと。
全くというほど、相手の立場に立てない。
これは、リラで学んでいる3年間ずっとの課題。

私も仕事で教える立場になって
本当にまだまだだけど、それでも自分の在り方で、
相手への伝わり方の違いを感じることもある。

相手の気持ちや状況をわかろうとすること。
しっかりとやっていきたいと思った。



はるか
あゆむ、記事ありがとう。

授業での先生のお話、心に残ってる。

私はまだまだ自分のことばかりで、相手に何かを言う時も、一方的になってしまう事が多いよ。

お客さんに対しては、まだ相手のことを考えられるのに、社内の後輩相手だと「これで理解しろ」と上から接してしまいがちだ。

でも相手のことを考えて伝えた事が届いた瞬間があって、その時は通じ合えてとても嬉しくなる。

自分のことばかり、の自分から、成熟した自分になれるように、
また改めて人との関わり方を見直そうと、思わせてもらったよ。


優実
あゆむ、記事をありがとう。

あゆむがいつも呼び掛けてくれている、その気持ちが伝わってきた。
そんなあゆむの気持ちを知ろうとすること。

自分が発信するときも、相手の立場に立つこと。
それでしか成長できないのだという先生のお話、改めて、心に染みる。

私も、自分の発言で相手を閉じさせてしまうことが度々あって、「なんでだー!」とよくなる。
あゆむが書いてくれた先生のお話、あゆむの気持ち。
心に刻んで、進んでいきたいと思ったよ。



けんけん
あゆむ 記事ありがとう

先生が僕にも分かるように
伝えてくださっているのを思い浮かべたよ。

相手に伝わんなくて
すごくいらつく。
そんなときは相手の立場に立ててない。
自分自分になっている。

コミュニケーションて
相手と自分との共同作業。

一緒に作り上げていくものだということを
いつも心に置いておくよ。

大事なシェアありがとう。



佐藤麻衣
歩さん、学びのシェアありがとうございます。

私も表現が苦手ながら、親や周りと恐々ぶつかっていく中で、伝えたい!という思いが、相手のことをもっと知りたい、解りたいという欲求にもつながることを実感しています。

うまく伝わらなくてうちひしがれる経験を何度もしていくのかもしれませんが、その経験が自分を育てていくことにもなるのだと掴んでおきたいです。


佐々木
歩さん
記事ありがとうございます。

私もすごく「どうして人に伝わらないんだろう?」
「どうして心を閉ざされてしまうんだろう?」
と思っていたことがあります。

ただ表現力がないだけなのかと思っていましたが、

>相手の立場になって、相手の気持ちを分かろうとすることで、ようやく道が見えてくる。

これを全くわかっていなかったのだと思いました。
まだまだこれからですが、とても大切な道を示されているんだと感じました。







たま
歩さん、記事ありがとう。

私の話を聞いて。
私のことを見て。
私の気持ちを分って。

私など、いい歳をして、未だこの段階です。

だから、人格統合で自分の各人格をケアして、満たしてあげることが必要なのかと、最近やっと分ってきました。

と同時に、相手の立場に立って、相手の気持ちを分ろうとすることも、自分の心を育てることなのだと、先生から学びました。
本当に人として最も大事なこと。
忘れないように、自分の中心に置いておきたいです。


よだ
あゆたん

あゆたんの葛藤、共感するって思いながら読んだよ。私も伝わらないたびに、打ちひしがれてきた。

それから、投げかけては伝わらず、「がんばって るのに、分かってくれない」とか、「無視された!」 とか、「どうせ私なんて・・・」っていう方へ向かう幼稚な感性も強くて、取り組みによって、やっと最近大人の意識で自分の未熟さを少しずつ見つめられるようにもなってきたよ。

だけれど、この記事を読んでると、また自分の未熟さを突きつけられる感じがして、胸がじりじりしてた。

でも繰り返し読む中で、人の心に伝えることは、誰 だって最初から出来ることじゃない。先生だってそうだったんだって、浸透してきた感じがした。

私なんて、もともと良い子が強くて感情表現だってろくにできてなかったんだ。まずはその成長を認める気 持ちになれた。で、こっからどこに向かっていきたいか。

いつまでも、ひとりよがりでいたくない、人の心が分かりたい。人として成熟したい。

そのために、いつも先生は必要な学びを、環境を与えてくださる。 この道を進んでいけば間違いないってそう確信しているよ。


よしみ
歩たん

先生は、いつも私個人に対しても、
皆に対しても、その目線に立って話をしてくれる。

私の中には、いつの間にか突っ走って、
自分自身の弱い気持ちを、
置いてけぼりにしてしまうところがあるから、
今、そこを見ているところ。

人の立場、気持ちを想像するってこと。
あぁ、私はまだまだやな・・って思うことの連続やよ。
自分の人格同士の関係から変えて、
人の心を想い、想像できるようになりたい。



いずみ
あゆたん、記事をありがとう。

このお話を伺った時、衝撃的だった。
私は「自分自分」の段階で、相手の立場に立つ事が分からなかったけれど、リラで学びながら少しずつ、相手の気持ちを想像することができ始めていた。
でもまだ、うまく伝えられない事が多い。

だから、「相手の段階、性格、背景などを踏まえて相手の気持ちを想像することが、本当の意味で相手の立場に立つこと」と知って、すごく心に響いて感動し、ずっと掴み続けたいと思ったんだ。

だから、先生が教えて下さったことを、あゆたんがこうして表現してくれたことがありがたくて、何度も読んで刻んでいきたいって思ったよ。

「相手の立場に立って、相手の心の痛みを感じられること」
「一方的ではなく、人と関わる中での気付きから自分を改め成長していくこと」

今は出来てないけれど、出来るようになっていきたい。
一歩ずつ成長して、また皆に近付きたい、改めてそう思った。

大切なことを伝えてくれて、本当にありがとう。
何度も読み返します。


本山
あゆたん

記事をありがとうごさいます。

毎日生徒たちと接しながら
私は、いったい、生徒たちの気持ちをどこまで感じようとしてきたのだろうか。

「相手の立場になって、その人の心が感じられれば、自然と感情も湧いてくるし、心に届く言葉が出てくる」ということ。

自分の気持ちも、相手の立場や気持ちも感じながら
私も相手の心に届くような言葉かけをできるようになっていきたいです。


かわしま
あゆたん

記事をありがとう。

「相手の立場に立つ」こと、こういうことを、人生の中で、全然やってきていなかったものだから、なかなかできるようにならない。

そして、よしみが書いているように、私自身が、自分の内なる声を聞いてこなかったからなんだと、自分のプライドが噴き出して以降、すごく感じている。
自分の内側の世界の反映が、外の世界だと、教えてもらっている。

自分の分裂人格に対しても、ほかの誰かに対しても、相手を分かろうとすること、相手の立場に立って伝えていくこと、自然にできるようになること、目指したい。



ともこ
あゆたん 記事ありがとう。

>「どれだけ相手の心の痛みを、我がことのように感じることができるのかで、人としての成熟度が計られるもの」だと話してくれました。

私は、まだ、自分の痛みからも逃避している段階。
人の痛みを我がことのように感じられるところまでは遠いけれど、
先生が、いつも気持ちを分かってくれようとしてくれるように、人の気持ちを分かるようになりたい。
その為に、相手の立場に立つこと、ここをしっかり感じていきたいと思う。







ミオ
あゆたん

記事、読みました。

私もシェアタイムでの先生のこのお話、目からウロコだった。一方的に、よかれと思って自分の話を押し付けてしまうことが何度もあった。

相手がどう思って、何を考えているのか。
まず知ろうとすること。そして、寄り添うこと。
相手の意志にそうことが、「愛」なんだよって先生に教えて頂いたことを思い出す。

あゆたん、6期の時、なんども呼びかけてくれていた。
今でもそれは、何度も呼びかけつづけてくれている。

呼びかける側としても、呼びかけられる側としても相手の立場にたつ、相手がどうしたいのかを知るということ、忘れないで、自分を内観し続けていきたいって思う。

記事、ありがとう。

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