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思いがけないお年玉

こんにちは、カルマ清算コースで学んでいる、伊東です。
今回は、とんでもない勘違いにより貴重な一日を台無しにするところだったのが、伊藤先生の魔法により、かけがえのない時間に、様変わりしたことについてお伝えします。

先日、冬休みだった娘を連れて、勉強会に参加しようとしたときのことです。
私は、朝から、勉強会の準備と、娘が持っていく宿題や荷物の準備で大慌てでした 時間ぎりぎりで電車に乗り込んだ私と娘は、2時間かけて、ようやくリラに辿り着いたのです。

そして、いつものように、勉強会の会場の準備をしていました。すると、事務所にいたみどりさんが一言、「今日って、勉強会でした?」。

「え?」と思った私は、勉強会の日程を確認しました。すると、みごとに日にちを間違えていたのです。この日は1月7日だったのですが、本来の勉強会は、1月17日だったのです

自分の馬鹿さ加減に、「何をやってるんだろう、おれは‥」と落ち込んだ私は、娘と2人で、とぼとぼと帰ろうとしました。

ちょうどそのとき、先生のお部屋から出てきたむっちゃんに声をかけられた私は、ことの次第を説明しました。そして、先生にご挨拶だけでもしたいと思った私は、娘といっしょにお部屋に通してもらったのです。

娘は、先生とお会いするのはかなり久しぶりだったので、ちょっと緊張ぎみでした。
でも、間違えてリラに来た話を聞いた先生は、娘に「おバカな父ちゃんだねー」と、親しみを込めて声をかけてくださいました。すると娘も、「日にち間違えるなんて、おバカな父ちゃん!」と意気投合。

先生は、学校のことや、今興味を持っていることなど、いろいろと娘に話しかけてくださいました。そして、何かを思いついた先生は、奥の部屋からもってきた小さな封筒を、娘に手渡されたのです。
それは、お年玉でした。

思いもかけないお年玉に、娘は戸惑っていたのですが、嬉しそうな表情をしていました。

先生はさらに、
「せっかく2時間かけてここまで来たのだから、楽しんで帰ったらどう? 今日は、ののみ(娘)の日にしよう!」
「なにがしたい? この辺でののみが楽しめそうなところといったら・・・、お台場はどう? 品川には、水族館もあるよ」
と、品川近辺で娘が喜びそうなところを探してくださったのです。

娘は、もじもじしながら私の顔をみています。あとで聞くと、娘は、落ち込んだ私を前に、「いいのかな? 遊んで帰っても‥」と、素直に喜ぶことをためらっていたそうです。

先生に会う前の私は、何で間違ったのだろうと、自分の勘違いに落ち込み、一日を無駄にしてしまったと嘆いていました。その時の私は、すぐに帰ることしか頭にありませんでした。急いで出てきたので、洗濯もしてないし、片付けもあるし、娘の宿題もさせなきゃならないし‥。

しかし、先生から楽しんで帰ることを提案してもらい、娘の気持ちになって、何がしたいのかを親身になって引き出していただいているうちに、娘の表情も少しずつ明るくなり、私自身も次第に気持ちが軽くなっていきました。

そして私たち親子は、先生が考えてくださった様々なプランのなかから、品川駅近くの水族館に行くことを選び、歩いて向かったのです。


水族館に着いた私は、驚きました。予想以上に、とても広くて立派な水族館だったからです。
水中トンネルは、まるで海底散歩しているような気分でした。2人で、思わず「おおー! すげー!!」と声を上げてはしゃぎながら何度も水中トンネルを往復したり、愛らしいアシカのショーで大笑いしたり。

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娘も私も一番興奮したのは、何といってもイルカのパフォーマンス。専用の広いプールで、ダイナミックなジャンプが繰り広げられていたのです。ジャンプによって水しぶきが客席にかかるのですが、私たち2人は水に濡れながらも、躍動感あふれるイルカのショーを思い切り楽しむことができました。

そして娘は、先生からいただいたお年玉で、嬉しそうにゴマフアザラシのキーホルダーを買ったのです。

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水族館から出た私たちは、まだ寒い冬空の下、ニコニコしながら駅に向かって歩いていました。
つい数時間前には、どんよりと落ち込んでいたのに‥。

私は、失敗したときや間違ったとき、いつも必要以上に落ち込んでしまうのですが、この日はそんな自分が馬鹿らしいと素直に思えました。そして、日にちを間違ったことさえ、それも含めて、楽しい思い出になっていることに、心底驚きました。

先生の、トラブルを楽しみに変える魔法のおかげで、この日は忘れがたい一日になったのです。
失敗する度に、いつも自責にハマってしまう自分にとって、この日の経験は、脳みそがひっくりかえる程のインパクトでした。

そして、落ち込んだ気持ちから一転、極上の時間を過ごせたことは、私にとっても、娘にとっても、先生からもらった大切なお年玉となりました。


伊東 歩

【2014/02/28 23:27】 | カルマ清算コース生


かず
あゆたん
勉強会の日を間違えた時のことは少しだけきいていたけど、こんなに楽しい1日だったんだね。ののみちゃんと楽しんでいる様子が伝わってきた。

ののみちゃんとマンタ?が同じ顔してる・・・


佐藤俊哉
一般の佐藤俊哉です。

伊東 歩さん

記事、ありがとうございます。
「トラブルを楽しみに変える魔法」読まさせていただきました。
娘さんとの楽しい時間が伝わってきます。
というより、お父さん自身が、一番楽しかったのではないでしょうか。
伊藤さんの記事を読んで、先生の「錬金術」という言葉が浮かびました。
人格統合VOL.1 P187には、こう書いてあります。
「カルマ清算などというハードな作業を取り掛かる上で、絶対的に同時に育まなければならないのは、それさえも楽しむことが出来る感性である。カルマ清算を楽しむことを可能にするエッセンス・・・・・、それは、錬金術だ。」
今回の、伊東さんの記事を読んでそんなことを感じました。
ありがとうございます。
リラの近くに、とても美味しいお好み焼き屋さんがあります。
今度、紹介させてください。

佐藤俊哉



たかこ
あゆむさん

こんなことがあったんですね。
確かに間違えるとなると、ショックで落ち込んでしまうけど、こうやって転換する事が出来るんだってことで、びっくりしました。

そしてののみちゃんとの1日が本当に楽しいものだったんだと、すごく伝わってきました。




たま
あゆたん

ののみちゃんは、先生の魔法、発想の転換次第で、間違えも楽しいことに早変わりするんだ、という、すごく大事なことを学んだ日だったんだぁ~。

きっと、とても印象深い日として、ののみちゃんの心に刻まれたのでは。

素敵なエピソードです。


はるか
あゆむ、記事ありがとう。

勉強会の日を間違えたのは聞いてたけど、その後にこんな素敵な1日を過ごしていたとは!

本当に、先生の魔法のおかげだね。
読んでるだけで、わくわくして、胸があったかくなったよ。

私も、思った通りにいかないと、それに落ち込んでその日ごと否定したくなってしまうけど、
どんな1日もそうやってかけがえのない日に変えられるんだって、心強い気持ちになったよ。

ののちゃん、父ちゃんと先生と、すてきな思い出ができたね!


俊哉さん、お好み焼きのお店、私も教えて欲しいです。。。


こに
 
 素敵な1日でしたね。
ののちゃんの喜びが伝わってきます。

娘が小さい頃、通っていたバレエ教室の近くに
映画館があって。バレエの日にちを間違えて
行ってしまった度に映画を見て帰ったことを
思い出して、笑ってしまいました。

私の場合は日にち間違いが重症なので、
かなり映画観ました(笑)

これからは日にち間違えてリラに行ってしまった
時はお好み焼き食べて帰ることに決めました。
俊哉さん。私にも今度教えてください。

娘も昔あざらしの赤ちゃんのぬいぐるみを
片時も離さないくらい気に入っていたことも
思いだし。懐かしい気持ちに浸れました。
ありがとうございます。




ふじ
歩さん

記事をありがとうございます。

『すぐ帰ることしか頭にありませんでした』は、自分でもそうだったろうな、と思います。

やる事たくさんでへとへとになって、時間が出来てもただ休んで終わり、ではあまりに創造性がない。

同じ日常の中でもっと価値ある時間を作ることは、ちょっと大袈裟だけど、自分で人生を切り拓く意識にもつながると思いました。

ののちゃん、よかったね。




よしみ
歩たん

日にちを間違えてしまったのは、ショックだったけど、
先生からの提案で、水族館に行って、ののみちゃんと一日楽しめたんやね。

ののみちゃん、嬉しかっただろうな。

私も、品川の水族館に行ってみたいなって思ったよ。


まゆ
あゆたん

この日、セッションが終わって部屋を出ると、あゆたんとののみちゃんがいて、びっくりしたんだよね。

むっちゃんに引き止めてもらえて、先生にご挨拶できて本当に良かった。先生のお心遣いで、かけがえのない時間をすごせたのだね。

品川の水族館。私もリラの勉強会の帰りに、イルカショーを見に行ったことがあるよ。先生からイルカ娘と呼ばれる私は、とても居心地がよく親近感でした。



ゆみえ
歩さん

記事ありがとう。

先生の魔法を読んで、私たちって頭堅いよなぁ…とつくづく思ったよ。

私も、トラブルにすぐ翻弄されてしまうんだ。
これからは、トラブルを魔法に変えてく視点、意識してみようと思ったよ。


おおむら
歩さん 

先生の魔法で一日がこんなにも変わるんだなって
はっとしたよ

失敗するとどよ~んと落ち込んでしまうけど、いくらでも失敗を糧に、逆に楽しんでいくこともできるんだね。

楽しい一日だったことが伝わってきて、読んでて温かい気持ちになったよ。






荒川 美由紀
歩さん、記事を読ませていただきました。

ののみちゃんと歩さんの楽しそうな素敵な時間が目に浮かびます。

先生の魔法、すごいですね…

失敗やピンチの時でも、自分次第で事は思わぬ方向に転換できるのですね…。

私もいつもの思考パターンから抜け出せるように、深呼吸してそういうスペースを作っていきたいです。








みい
こんにちは。

再びコメントさせていただいています。

実は先日こんなことがありました。

娘と映画を見に行くために休みの日に朝からどたばたと支度して、遅れるからと朝から怒鳴り、なんとか時間に間に合ったと思ったら…

開店前から映画鑑賞の人たちの長蛇の列。

この日は、リラの交流会に行くか、娘と過ごすか悩み娘と過ごすと決めた日でもありました。

「こんな事なら…」との思いもよぎりました。

並ぶ気にもなれず、これからどうしようか…
とうなだれている時にこの記事の事を思い出しました。

お蔭で、一日を台無しにすることなく、娘と楽しく過ごすことが出来ました。

ありがとうございました。

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