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立ち止まって、見えてくるもの

こんにちは。カルマ清算コースで学んでいる明城です。

今日は、3月21日(金・祝)に開催される、交流会についてお知らせします。

3月は、締めくくりと別れの季節。卒業や転勤、異動を控えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私にとって、「別れ」といって思い出されるのは、小学校の時にくり返した転校です。
先日、転校と、その後のいじめがきっかけで生まれた、10歳の人格「花ちゃん」と対話をしていると、急に「花ちゃん」が、「転校なんてしたくなかった」と言いだしました。

それを聞いた私は、驚いたものの、一人ではなかなか「花ちゃん」の唐突な言葉の奥にある気持ちを引き出しきれずにいました。そこで、コースの仲間であるまゆに「花ちゃん」の心の奥にある気持ちを引き出してもらったのです。

すると、「転校前はお友達がたくさんいたのに、転校してからはクラスの子たちから無視されて悲しい。誰も、なぜ無視するのか教えてくれなくて、クラスの子たちが何を考えているのか、全然わからない」と、悲しみ、寂しさ、困惑といった気持ちがあふれるように出てきました。

「花ちゃん」の名前は、有名な都市伝説「トイレの花子さん」から来ています。何をしてもいじめのネタにされるのが嫌で、トイレにこもり、誰かが「遊ぼう」と見つけに来てくれるのを待っていたのです。見た目も、おかっぱ頭に赤い吊りスカートの花子さんスタイルで、見つけた時には、学校の古いトイレの個室で、めそめそと泣いていました。

見つけてからもなかなかトイレから出られなかった「花ちゃん」ですが、リラで、先生やコースの仲間に声をかけてもらううちに、少しずつ笑顔が戻り、人の中にいられるようになりました。

しかし、麻痺の強い「花ちゃん」は、うれしい気持ちは表現できても、悲しい、寂しいなど、自分の中にあるネガティブな感情を感じることができずにいたのです。


伊藤先生は、「美海ぶろぐ」のなかで、感情の大切さを、こう教えてくださっています。

今を生きるためにも、スピリットの意思を生きるためにも、
愛を体現するためにも、他者との信頼関係を築くためにも、
すべての鍵は、『感情』にある。

感情こそが、保身を打破し、感情こそが、スピリットを呼び覚ますのだ

         ※美海ぶろぐ 『感情的vsヒステリー』より抜粋

今回、「花ちゃん」が置き去りにしてきた感情を引き出してもらい、自分の言葉で表現できたことは、「花ちゃん」が麻痺を解くための、とても大きな一歩でした。

「花ちゃん」がそうだったように、今まで気づかなかった気持ちを、ひとりで感じることはなかなか難しいものです。
今回の交流会では、コース生のリードによる対話を通して、ひとりひとりの感情を引き出していきます。

日常に流され、置き去りにしている気持ちを、改めて感じてみませんか。そこに、思いがけない発見があるかもしれません。


明城 和子




3月交流会のお知らせ
2月に引き続き、交流会後に勉強会も開催します!


日程: 3/21(金・祝)

時間: 交流会 13時~16時半(受付12:45より)
      勉強会 17時~20時
    ※お茶会は、開催いたしません

テーマ: 置き去りにされた気持ちを感じる

プログラム:リーディングをしながらディスカッション

参加費: 交流会 3,000円 (当日会場にて、お支払い)
       勉強会 3,000円 (当日会場にて、お支払い)

※ しめつけのある洋服だとワークのさまたげになる場合がありますので、ゆったりと動きやすい服装でお越しください。
※ 交流会後、勉強会が同日開催されます。
交流会のみ、勉強会のみの参加も可能です。

場所: リラ・アカデミー  
      JR山手線 品川駅 港南口(東口)を出て徒歩約8分

※勉強会は、『ネガティブを愛する生き方』『人格統合vol.1』『人格統合vol.2』を読まれた方は、どなたでもご参加いただけます。
※お申込みは、リラ・アカデミーまで、メールや電話で承っております。

電話:03-5460-8820
e-mail:info@ly-ra-academy.com

【2014/03/16 23:50】 | 交流会


ゆみえ
かず

交流会のお知らせを、ありがとう。

私も、一人ではなかなか動かなかった感情が、仲間が声を掛けてくれたことによって、するすると引き出された経験が、何度もある。

感情麻痺の花ちゃんにとっては、本当にとても大きな一歩だったね。

今回の交流会でも、参加してくれた皆さんが、何かきっかけを掴んで帰ってもらえたら嬉しいね。


よしみ
かずちゃん

花ちゃんの寂しかった気持ち。
引き出してもらって、気付いてあげられたんやね。

私も、自分では、なかなか気付けないところで、寂しさを感じているところがあるな、って思う。

当日は、そうやって埋もれた感情を、皆で見つけていけたらいいね。



まゆ
かず

花ちゃんの気持ちを聞かせてもらって、とても辛い思いをしたのだろう感じていたよ。これからも、話していこうね。

私も、いつも仲間との対話のなかで、聞いてもらったり、引き出してもらったりするなかで、過去の感情の蓋がたくさん開いてきた。
逆に話を聞いていて、相手の話に共鳴して感情が呼び戻されることもたくさんあるなって思うよ。

当日は、参加者のみなさんと、感情を感じていきたいと思う。


おおむら
かずちゃん

交流会のお知らせありがとう。

花ちゃん、奥底の気持ちを引き出してもらったんだね。

自分ではなかなかたどりつけない深い気持ちも、引きだしてもらうことで感じられること、ほんとによくあるね。私もいつも助けられているなって感じるよ。


交流会では、お互いの奥底の思い、ともにみつけて感じていきたいです。




たかこ
かずちゃん

お知らせありがとう。

花ちゃんの気持ちわかると思う。
私も苛められていじけてる陽と言う子がいるから。

悲しい気持ちほど麻痺がかかって感じにくいから、本当に引き出してもらえたらいいと思う。

参加される皆さんにもそういうものに気づいてもらえたらいいなと思うよ。




かずちゃん

花ちゃんの、転校したくなかった、寂しかった気持ちを聞いて、自分が転校したときの悲しかった気持ちを、思い出したよ。

こんな風に、自分の大切な気持ちを、どれだけ埋れさせてしまったのか。今からでも、その時に悲しい思いをした人格の気持ちを、分かりたいって思う。

交流会でも、参加されるみなさんと、こうやってお互いに気持ちを感じていきたいと思います。


たま
かずちゃん

交流会のお知らせありがとう。

娘のことを思い出したよ。
未だに、小学校転校したとき、お別れが悲しかったと言っている。
花ちゃん、辛かったね。

当日は、参加された方々の、置き去りにされた気持ちを一緒に感じていきたいです。


はるか
かず、ありがとう。

この季節は別れが多くて、淋しさを感じることが多いよ。
花ちゃんも、転校したの淋しかったんだね。
私自身は転校したことないけど、気持ちを想像したよ。

置き去りにしてる気持ち、たくさんあるなと感じます。
私も参加するみなさんと、置き去りにしてきた気持ちを一緒に見つけていきたいです。


麻衣
かずさん、告知ありがとう。

日常に流されて感情が埋もれてしまいがちだけど、立ち止まって、ひとつひとつ感じることの大切さをすごく感じている。
自分で感じていくことはもちろんだけれど、誰かに引き出してもらって、埋もれてた感情が溢れてくることも度々ある。

花ちゃんの置き去りになっていた気持ちが見付かったことは、かずさんの他の人格たちにとっても大きなことだっただろうなって思う。


ふじ
かずちゃん

お知らせの記事をありがとう。

一年間ですごく変化したかずちゃん。リーダーシップや強い気持ちは元々あったのだろうけど、花ちゃんの気持ちが動いたのだって、とても影響あるよね。

当日は、参加された方の、リラ以外の場所では押し込めてきた気持ちに寄り添いたい。

本気で人に寄り添えたら、きっと自分の中にも響くと思うから。人のことは自分のこと、だよね。



ともこ
かずちゃん

花ちゃんの心の奥の気持ちを引き出してもらって、大きな一歩を踏み出したんだね。
笑顔が戻り、人の中にいられるようになったという花ちゃんの変化を聞いて、とても嬉しく感じるよ。

記事にも書いてくれているけれど、3月は、卒業や異動などでの別れなどがあって変化が多く、感情が動くことも多いのではと思う。
交流会に参加された方の気持ちを聞けたらと思うよ。


石田
かずさん、記事を読ませていただきました。
去年コースをリタイアしてしまった、石田です。

読ませていただきながら、私も小学校4年のときに転校したことを、思い出しました。
当時の私にとって、すごく大きなことだったことに違いないし、いろいろな感情があったはずなのに、
全くといっていいほど、思い出したことがなかったことに気がつきました。

なんだかひどいな、本当に、置き去りにしているんだなぁと、感じます。

当時、男子に、はやく転校しろよ、と言われてものすごく悲しくて、
泣いて怒ったことを、急に思い出しました。

交流会に参加できない自分が、とても残念ですが、
心の中で、私もみなさんと一緒に、置き去りにしてしまっていた気持ちを感じていこうと思います。



ちよ
かずちゃん


私は転校したことないけど、転校するかもしれないって時があったのを、記事を読んで思い出したよ。
知らない人ばかりの場所に行くんだと思ったら、すごくこわかった。

日常の中で、こうやって感じている気持ちをいつのまにか押し込めて、置き去りにしてしまってること、私に限らずたくさんの人がやっているはず。

交流会をきっかけに、そういう気持ちを感じてもらいたいなって思う。


佐藤俊哉
一般の佐藤俊哉です。

かずさんへ。

「置き去りにされた気持ち」~立ち止まって、見えてくるもの~の記事を読ませていただきました。
記事、ありがとうございます。
人格統合を進めていく上で、人格達の「置き去りにされた気持ち」を感じることの重要性を日々感じています。
また、「感情」の重要性も、改めて記事を読んで思いました。

伊藤先生は、「美海ブログ」の中で、こうもおっしゃられています。

「怒り、悲しみ、嫉妬、苛立ち、
孤独感、絶望感、不安、緊張、後悔、劣等感、恐怖、・・。
ここで重要なのは、ネガティブな感情だ。
すべて、吐き出せ。
感情を表現するということは、それを受容しているということだ。」
(美海ブログ、『懐Ⅱ』より抜粋)

明日の交流会には、都合により参加できませんが、この間教えていただいた、EWで人格達にエネルギーを送る方法で、人格達の「置き去りにされた気持ち」を聴いていきたいと思います。

佐藤俊哉




こに
かずさん。記事をありがとうございます。

感情的になりやすい私なのですが。
ネガティブな感情は他人にひた隠す傾向があります。
弱みを見せたらそこからつつかれた経験が、そうさせてしまいます。
ポーカーフェイスで他人と接する癖がついてしまっています。(プライド)
でも「感情を麻痺させず愛を体現していきたい」と感じました。
自分の生き方がまた改めて見えてきました。ありがとうございます。


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