娘から贈られた言葉
こんにちは。高橋恵子です。
今回は、私が人格統合の取り組みの中で、チャイルド人格を集中的にケアしたことによって、娘との関係に表れた成果についてお伝えしたいと思います。
現在私は、8歳と6歳と2歳の3人の子ども達の子育てをしているのですが、以前の私は、子どもが泣くことにいちいち苛立ち、理不尽に怒りをぶつけてしまうことが、頻繁にありました。
子どもが泣き声を上げると、早くなんとかしなくてはと焦り、どうしたらいいのか分からず、怒鳴りつけてしまう。
そして、そんなふうに怒ってしまう自分、子どもの気持ちに寄り添えない自分は、ダメな親なのだと自分を責めては苦しくなり、泣き疲れて眠る子どもの顔を見ながら、「なんてことをしたんだ」と、罪悪感と後悔の念に駆られる…。
どうしたらヒステリックに怒らないようになれるのか、どうしたら子どもの気持ちに寄り添えるのかと、わらをも掴む思いで、育児書を何冊も読みあさった時期もありました。そして、そこに示された様々なことを実践してみるなかで、一時的に子どもに優しく接することができるようになっても、またすぐに元に戻る。
そんなことを繰り返す日々のなかで、なかなか変わることのできない自分に絶望的な気持ちにもなりました。
ですが、リラに出会い、人格統合に取り組んだことで、ずっと何ともならなかったこの大きな問題が、解消に向かっているのです。
私の中には8歳と3歳の、二人のチャイルド人格がいるのですが、このチャイルド人格たちをケアしたことで、私自身の親としての在り方が、根底から変わり始めたのです。
人格統合の取り組みを進め、チャイルド人格達と密接に関わっていくと、これまで無自覚に押し込めてきた、自分の子どもの頃の様々な記憶や感情が呼び起こされました。
例えば、両親から「泣いてはいけない」という刷り込みをされてきたことで、泣かないように我慢していたときの気持ち。
泣くと叱られ、我慢すると褒められる。そんなふうに育てられてきた私は、小さな頃から、泣き声を上げるのを我慢し、自分でも知らず知らずのうちに、感情にブレーキをかけてきました。
それが子どもにとって、どれほど辛く、苦しいことなのか。チャイルド人格たちの気持ちを一緒に感じたとき、そのあまりの苦しさに、胸がつぶれるような思いでした。
その他にも、わがままや自己主張をろくに受け入れられず、尊重してもらえなかったことで抱えてきた、両親に対する怒りやフラストレーションだったり、親に気持ちを受け止めてもらえないことで生じる、暴れ出したくなるような悔しさなど。
時には胸を痛めたり、打ちひしがれたりしながら、長年放置し続けてきたチャイルド人格達の、切実な欲求や感情を一緒になって感じていくうちに、自分の気持ちを言葉でうまく表現できない子どもが、どれほど内側で激しい感情をわき上がらせているのか、ありありと感じられるようになりました。
さらに、そんな子育てに疑問を持たない親の在り方が、いかに子供の心を歪ませ、子どもを苦しめるのかを実感しました。
そうして、チャイルド人格達の気持ちに共感し、寄り添い、声に耳を傾けていくことで、かつて自分が何を求めていたのか、本当はどうしてほしかったのかが分かるようになっていったのです。それらを満たしていったことで、徐々に私の中のチャイルド人格達は元気になっていきました。
すると、現実でも、だんだんと自分の子ども達に対して、理不尽な苛立ちをぶつけることが減っていったのです。
さらに、自然と自分の子ども達に対しても、子ども達の一つ一つの言動に立ち止まり、気持ちに寄り添うことができるようにもなっていきました。自分のチャイルド人格にしてきたことが、日常でも、子ども達にできるようになったのです。
人格統合に出会うことができなければ、きっと今でも、同じことを繰り返し、それによって、子ども達の感情を歪ませ、自分自身をも苦しくしていたのではないかと思います。
特に次女に対しては、どれほど理不尽な接し方をしてきたか分かりません。
奔放な振る舞いや、泣き声の激しさに加えて、空気の読めないセリフをポロッと言ってみたりと、私に限らず周りの大人をイラつかせる傾向がある次女には、私自身、一番怒りや苛立ちを露わにしてきました。
しかし、そんな次女がある日、私のことを「家族の中で一番優しい」と言ってくれたのです。「ママが優しいと、優しさの勉強になる」と。
それを聞いたとき、娘から向けられた予期せぬ言葉に、思わずこちらの方が受け止めきれず、動揺してしまいました。
それでも、私が人格統合に地道に取り組み、少しずつ積み上げてきたことは、こんなにも娘にとって大きなことだったのかと思うと、静かに喜びを噛み締めずにはいられないのです。
今でも、子どもを理不尽に叱りつけてしまうこともありますし、まだまだ私は親として未熟です。ですが、これからさらに努力して取り組みを続け、自分の中のチャイルド人格にも子ども達にも、愛に基づいた子育てができるようになっていきたいと思っています。
私がそうしていくことで、きっと子ども達は、人の気持ちを自分のことのように感じられる、愛情深い大人になっていくのだと、確信しています。
高橋 恵子
こんにちは。高橋恵子です。
今回は、私が人格統合の取り組みの中で、チャイルド人格を集中的にケアしたことによって、娘との関係に表れた成果についてお伝えしたいと思います。
現在私は、8歳と6歳と2歳の3人の子ども達の子育てをしているのですが、以前の私は、子どもが泣くことにいちいち苛立ち、理不尽に怒りをぶつけてしまうことが、頻繁にありました。
子どもが泣き声を上げると、早くなんとかしなくてはと焦り、どうしたらいいのか分からず、怒鳴りつけてしまう。
そして、そんなふうに怒ってしまう自分、子どもの気持ちに寄り添えない自分は、ダメな親なのだと自分を責めては苦しくなり、泣き疲れて眠る子どもの顔を見ながら、「なんてことをしたんだ」と、罪悪感と後悔の念に駆られる…。
どうしたらヒステリックに怒らないようになれるのか、どうしたら子どもの気持ちに寄り添えるのかと、わらをも掴む思いで、育児書を何冊も読みあさった時期もありました。そして、そこに示された様々なことを実践してみるなかで、一時的に子どもに優しく接することができるようになっても、またすぐに元に戻る。
そんなことを繰り返す日々のなかで、なかなか変わることのできない自分に絶望的な気持ちにもなりました。
ですが、リラに出会い、人格統合に取り組んだことで、ずっと何ともならなかったこの大きな問題が、解消に向かっているのです。
私の中には8歳と3歳の、二人のチャイルド人格がいるのですが、このチャイルド人格たちをケアしたことで、私自身の親としての在り方が、根底から変わり始めたのです。
人格統合の取り組みを進め、チャイルド人格達と密接に関わっていくと、これまで無自覚に押し込めてきた、自分の子どもの頃の様々な記憶や感情が呼び起こされました。
例えば、両親から「泣いてはいけない」という刷り込みをされてきたことで、泣かないように我慢していたときの気持ち。
泣くと叱られ、我慢すると褒められる。そんなふうに育てられてきた私は、小さな頃から、泣き声を上げるのを我慢し、自分でも知らず知らずのうちに、感情にブレーキをかけてきました。
それが子どもにとって、どれほど辛く、苦しいことなのか。チャイルド人格たちの気持ちを一緒に感じたとき、そのあまりの苦しさに、胸がつぶれるような思いでした。
その他にも、わがままや自己主張をろくに受け入れられず、尊重してもらえなかったことで抱えてきた、両親に対する怒りやフラストレーションだったり、親に気持ちを受け止めてもらえないことで生じる、暴れ出したくなるような悔しさなど。
時には胸を痛めたり、打ちひしがれたりしながら、長年放置し続けてきたチャイルド人格達の、切実な欲求や感情を一緒になって感じていくうちに、自分の気持ちを言葉でうまく表現できない子どもが、どれほど内側で激しい感情をわき上がらせているのか、ありありと感じられるようになりました。
さらに、そんな子育てに疑問を持たない親の在り方が、いかに子供の心を歪ませ、子どもを苦しめるのかを実感しました。
そうして、チャイルド人格達の気持ちに共感し、寄り添い、声に耳を傾けていくことで、かつて自分が何を求めていたのか、本当はどうしてほしかったのかが分かるようになっていったのです。それらを満たしていったことで、徐々に私の中のチャイルド人格達は元気になっていきました。
すると、現実でも、だんだんと自分の子ども達に対して、理不尽な苛立ちをぶつけることが減っていったのです。
さらに、自然と自分の子ども達に対しても、子ども達の一つ一つの言動に立ち止まり、気持ちに寄り添うことができるようにもなっていきました。自分のチャイルド人格にしてきたことが、日常でも、子ども達にできるようになったのです。
人格統合に出会うことができなければ、きっと今でも、同じことを繰り返し、それによって、子ども達の感情を歪ませ、自分自身をも苦しくしていたのではないかと思います。
特に次女に対しては、どれほど理不尽な接し方をしてきたか分かりません。
奔放な振る舞いや、泣き声の激しさに加えて、空気の読めないセリフをポロッと言ってみたりと、私に限らず周りの大人をイラつかせる傾向がある次女には、私自身、一番怒りや苛立ちを露わにしてきました。
しかし、そんな次女がある日、私のことを「家族の中で一番優しい」と言ってくれたのです。「ママが優しいと、優しさの勉強になる」と。
それを聞いたとき、娘から向けられた予期せぬ言葉に、思わずこちらの方が受け止めきれず、動揺してしまいました。
それでも、私が人格統合に地道に取り組み、少しずつ積み上げてきたことは、こんなにも娘にとって大きなことだったのかと思うと、静かに喜びを噛み締めずにはいられないのです。
今でも、子どもを理不尽に叱りつけてしまうこともありますし、まだまだ私は親として未熟です。ですが、これからさらに努力して取り組みを続け、自分の中のチャイルド人格にも子ども達にも、愛に基づいた子育てができるようになっていきたいと思っています。
私がそうしていくことで、きっと子ども達は、人の気持ちを自分のことのように感じられる、愛情深い大人になっていくのだと、確信しています。
高橋 恵子
荒川美由紀 こんにちは。
一般クライアントの荒川です。
私も8歳の娘がいるので、恵子さんの思いやご経験が、自分の子育てと重なる部分が大きくて、すごく共感しました。
うん、うん、そうだよねって、うなずきながら記事を読ませていただきました。
私も子育ての中で、娘に対して自分のありたい母親像とはほど遠く、娘を突き放してしまうようなことをしてしまい、自己嫌悪や罪悪感に押しつぶされたことは数えきれません。
今でも、そうなんですが、、、
私も人格統合に取り組み始めて、チャイルドの感情を出していくうちに変ってきているのを感じています。
私も恵子さんのようにチャイルドの欲求をかなえてあげて、娘といい関係が築けるように頑張っていきたいと、改めて思いました。
子供って大変だけど、ありがたいですね。
また次の記事も楽しみにしております。
ありがとうございました。
きみ けいちゃん、記事をありがとう。
次女ちゃんの言葉、痛いと感じるのもそうだけど、その自由に表現できる様子に嬉しい気持ちになる。
それとともに、けいちゃんの感じて来た、泣かないことが褒められるという環境に、私の中のチャイルドのゆりが反応して、苦しくなる。
子育ての中でも大切な、今のこの時にに先生と出会えて、学べること羨ましいくらいだ。
私は子供たちも大きくなり、もう親離れ、子離れの時期。
それでも、少しでも先生からの学びを生かしていきたいと感じている。
今後、次女ちゃんを含めお子さん達がどのように変わって、けいちゃん自身がどのように変化していくのかが楽しみです。
ふじ けいちゃん
記事ありがとう。読ませてもらったよ。
家庭を持ってない自分だけど、子育てって大変そうだけどすごくいいな、と思った。
まだ幼い柔らかな魂に、こういう事を学んでいるお母さんの存在が、どれほど大きいか。けいちゃんが変わったことで、次女のお子さんが言った言葉に、はっとする。
家族って本来、こうも良い影響を与え合える関係なんだね。本当の意味で気持ちを汲んで寄り添ってもらったら、優しさだけじゃなく、保身なく人に必要なことを伝えられる強さにもつながる気がする。
取り組みをきちんと積み上げて、周りによい影響を与えてるところ、見習いたい。そして、けいちゃんとお子さんたちの変化を、折に触れてもっと聞いてみたいよ。
やか けいこさん
記事をありがとうございます。
母親に理不尽に怒られ続けていた子ども時代を送っていたわたしにも響くものがありました。お母さんも怒ってしまってつらいんだな、と。
ちょうどつい最近、怒られ続けていた年齢のチャイルド人格が特定され、ケアをしていくことが課題となっている今、けいこさんの記事を読めたことが取り組みへの大きなあと押しになっているのを感じます。
たかこ けいこさん
チャイルドの取り組みのシェアありがとう。
私自身も親からのしつけに、かなり傷ついて色々と歪ませてるのを最近更に実感していますし、まだまだ足らない状態です。
でも、私自身子供はいませんが、一番小さいチャイルドをケアしたことによって、公共の場に居る子供たちの喚き声や泣き声等、今まで腹が立って仕方がなかったのが、逆に気になって何とかしてあげたくなる、という変化が起きています。
なので本当に今回の記事をよんで、チャイルドケアって本当に大事だよな、としみじみと再度実感をしました。
けいこさんの子供たちならなおさらその感覚は敏感に感じ取っていると感じますし特に次女さんは、その変化をすごく感じていると感じます。
それはやはりけいこさんの頑張りの結果なんだと感じますし、すごいことだと思います。
きっと子供たちの周りにも、少しづつ広がっていくことだとも思います。
本当にそれってすごいな、と改めて実感しました。
よしみ けいこさん
自分自身のチャイルドケアをして、積み上げてきたことで、お子さん達との関係が変わっていったこと。
母親として、すごく大きな喜びなのだろうと感じます。
親から、泣くことを許されなかったこととか、子供が泣くことに、すごく苛立つ気持ちだったりとか、私にも身に覚えがあることで。
泣いている子供に対して、その苛立ちをぶつけてしまって、罪悪感を感じることもありました。
でも今は、チャイルドケアをしてきた中で、子供に対する心持ちが、少しずつ変わってきたことを実感しています。
私も、これからも、取り組んでいきたいです。
麻衣 けいこさん
娘さんとのエピソードを読ませていただき、チャイルドのケアが、実際の子育てだったり、人間関係を変えていくのだということを改めて感じました。
そして、私自身、チャイルドの本当の声を聞けているだろうか?本当に求めているものを、満たしてあげられているだろうか?という気持ちになっています。
チャイルドの思いが満たされていないことで、周りの人にぶつけてしまうもの。
チャイルドケアの大切さは何度も教えられてきたことですが、更に自分の中に深く落ちてくるような感覚になっています。
はるか けいこさん、記事ありがとう。
けいこさん自身のチャイルド人格の気持ちに、私の中のチャイルド人格も共鳴しながら読んでいました。
自分の気持ちをうまく表現できなくて、それでも分かって欲しくて、葛藤してすごく苦しかったし悲しかったんだと。
けいこさんが、そうやって気持ちを想像して寄り添ってくれることが、お子さんたちにとってどれほど嬉しいことかと思います。
お子さんから向けられた言葉は、大きな贈り物ですね。
自分に向き合ったことがお子さんに影響を与えて、お子さんがまた周りの子たちにも影響を与えて、そうやって繋がっていくんだと、人格統合がもたらすものの大きさも改めて感じました。
私も、もっとチャイルド人格の気持ちや欲求を聞いて満たしていき、内側も外側も愛に基づいた人間関係を作るために努力していきます。
ゆみえ けいちゃん
人格統合って、改めて素晴らしいなと思いました。
先生が示して下さっていることを、地道に取り組み続けてきて、目に見える結果を表わすことができた、けいちゃんも。
毎日毎日、目の前の子供たちと向き合って、努力をしてきたんだね。
けいちゃんは、子育てするすべての親の希望の星だと感じるよ。
実は、この記事を読んで、以前私の母が、けいちゃんとまったく同じことを言っていたのを思い出したんだ。
「ヒステリックに叱ったあと、私たち(私と妹)の寝顔を見ながら、よく後悔してた」という話し。
けいちゃんの親としての葛藤や、チャイルドたちの切実な感情が伝わってきて、私の母もこんなふうだったのかと感じてる。
そして湧いてくるのは、感謝の気持ち。
今は私にずいぶんと理解を示してくれている親に対して、恨みつらみをぶつけてしまうだけの幼稚な私にとって、大事なことに気づかせてもらった。
親にぶつけるだけじゃなく、自分で自分のチャイルドに愛情を注いで、自立していこうと思う。
けいちゃん、ありがとう。
美雪 けいこさん
次女さんの言葉、予想のつかない言葉に、けいこさんも本当に驚いたのだろうなと想像しています。やっぱり、怒りや苛立ちを露わにしていたけど、そこにはけいこさんの深い愛情があって、子供にちゃんと伝わっているんだなと。地道に積み上げてきたからこそなんですよね。
チャイルドは全ての人格の根底で、先生はケアの重要性をいつも仰られている。私のチャイルドは寡黙で大人しいので、違う意味で手を焼いているのですが、何を求めてるのか、同じ目線にたって、ひたすら分かろうとしていくことだと改めて感じました。
記事をありがとう。
やまと けいちゃん
こうして、自分の変化を子育てに反映させて
子どもに伝わっていってる様子が、羨ましく映るよ。
羨ましいなんて言ってないで、自分も頑張らなくちゃと思うけど
今は、自分が勝手に抱いてしまっている「良妻賢母」像に、自分が重ならないと思っては、自己否定や自己卑下が出てきたりしてる。
セッションでも、本当の意味での「良妻賢母」とは、何かをまず自分の中で、見直すことを示されています。
けいちゃんの在り方を、参考にさせてもらいたい。
最初から、上手な子育てできればいいのだろうけど、こうして、けいちゃんのように変化しながら、よりよい親子関係が築けていけること
本当に、凄い事だと思います。
私もチャイルドケア、頑張ろうと思った。
けいちゃん、ありがとう。
俊哉 けいこ、記事ありがとう。
記事を読んで、自分自身の子供の頃の気持ちを感じてみた。
そして、それを自分のチャイルドに当てはめてみた。
自分のチャイルドに聞いてみた。
本当は、どうしたかったの。
今、どうしたいの。何がしたいの。
お母さんに、どうして欲しかったの。
お父さんに、どうして欲しかったの。
チャイルドケアの一番大切なこと。
チャイルドの声を聴くこと。
チャイルドだけではなく、各人格の声を聴くこと。
おれの場合は、内なる声を聴くこと。
そして、もう一つ記事を読んで感じたことは、けいこが日々、チャイルドケアはもちろん、取り組みに取り組んで、変化して、それがお嬢さんに間違いなく影響を及ぼしていること。
その、結果を出していることの、すばらしさ。
先生の教えを、リラでの学びが間違いないことを示してくれている。
ありがとう。
おれも、頑張りたい。
こに けいちゃん
先生が仰るように、人は自分が与えられたものしか人に与えられない。
だからこその人格統合なんだと思ったよ。
今うちの娘は15才だけど、まだまだ私から与えて欲しい愛が山ほどあると感じてる。
どうしたら娘の望む愛を与えることができるのか、
自分のチャイルドを思いっきり受け入れて、愛することが、一つ大きな鍵になるんだなって、 けいちゃんの記事を読んで改めて感じたよ。
母として、人として成長した、けいちゃんへの、真ん中のお子さんからのママへの言葉。本当にキラキラと光った宝物だと思った。
そしてきっと、色んな葛藤がありながらも、優しさを学ぼうとしている。そんな娘さんの、心の純粋さを感じて胸が熱くなったよ。
よしっ、私もチャイルドケアに力を入れるぞって思ったよ。
ひょう けいちゃん
記事読ませて頂きました。
けいちゃんが真剣に自分のチァイルド人格たちと向き合い、育ててきた成果が、娘さんの言葉として伝えられ、読んでいてじんと胸が熱くなりました。
チャイルドの欲求を知り、それを満たして上げることで、最も愛する存在に優しくなれる...こんな素晴らしいことってないなって。
私も最近、少しずつではあるけどチァイルドの感情、家族を求める気持ちに気づき出して、まだチァイルドケアと呼べるほどのものは出来ていないけど、これから取り組んでいきたいと思いました。
自己愛を育みながら親として成長し続けるけいちゃんを見習って、私も成長していきたい。
これからも、一緒に頑張ろう。
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