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さよなら、睡眠薬

こんにちは、小西美樹です。
前回の記事で先生がお伝えしましたように、この四月から、リラが「ノア・アカデミー」として生まれ変わりました。
私自身も新スタッフとして、ノアのクルーの一人として、最大限、先生と一緒に、このノアという船を前に進めていきたいと思っています。
どうか、皆さんにも、温かく応援して頂けたらと思っています。
このようなタイミングに居合わせたことの大きな意味を感じながら、ノア・アカデミーとしての第一本目の記事を、私が書かせて頂きたいと思います。

今回は、私が二十年来、常用してきた睡眠薬を、先生からの日常の中でのご指導により、たった二日で完全に睡眠薬を必要としなくなったという、まるで魔法のようなお話しを、お伝えしたいと思います。

それは、ノアのアシスタントとして中枢入りしてすぐ、先生のご厚意で、飲みの席にご一緒させて頂いた時のことでした。
話の流れの中で、私が徹夜をすることが得意だという話題になり、それは、睡眠薬を飲まなければ、眠ることができないからなんですと、先生にお伝えしたことがきっかけでした。

先生は私に、「ケミカルを長期に渡って摂取し続けることで、ゆくゆく肉体面や精神面に、何らかの歪が出てくることになる。今のまま薬に頼っていけば、ノア・アカデミーの認定ティーチャーになるという、最大の目標に向けて頑張っていこうという時に、薬の害によって道を阻まれることになる可能性が十分に考えられる」と、仰いました。

また、私は湿疹などの皮膚疾患を度々発症するのですが、それに関しても先生は、ケミカルの摂取によって体に蓄積された毒素を、体が外に排出しようとしているのだろうと言われました。ケミカルを摂り続けるという、その悪しき習慣を断ち、これからは体内に溜まった毒素を抜いていった方がいいと、ご指導頂きました。

ですが、そんなご指導を先生にして頂いたにもかかわらず、私は、翌日のお仕事のことを考えると、どうしても眠らないことが怖くてたまらず、その日も結局、夜中の3時を過ぎたところで、我慢できずに睡眠薬を飲んでしまいました。

翌日、そのことを先生にお伝えすると、先生は、「眠れないのなら、朝までずっと起きていたらいいんだよ。あなたの一番大きな役割りは、りらぶろぐ関連のことなんだから、眠れない時は朝まで原稿を書いたりして、翌日、出勤してからここで寝るといいよ」と、仰いました。
そこで私が、「これまでの人生で、職場にかぎらず、外出先で昼寝などをしたことが一度もないんです」とお伝えすると、先生は「マジで!?」と、ものすごく驚かれながら、「他の人達が必死で仕事している時に、ひとり爆睡する快感。それがどんなに至福なことであるか、ここで経験してごらん」「よし、小西の宿題は職場での昼寝だ!」と、ご指導頂きました。

私は、先生のそんなユーモアにあふれた素敵な教えに、わくわくするような感動を覚え、早速その日の夜、貫徹で原稿を書くことにしたのです。
そして、そのままフラフラになりながらノアに行き、事務所でお昼寝にチャレンジしました。

あんなにできなかった、人のいるところで眠ること。いくら眠くて仕方ないとはいえ、「果たして本当にできるのだろうか?」と、ちょっと心配だったのですが、先生に良い結果をお知らせしたい一心で、頑張りました。
その結果はなんと、一時間もお昼寝することができたのです。しかも、それはとても気持ちよく、最高に幸せで、天国にいるかのようなお昼寝タイムでした。目覚めた時には、「できた! お昼寝できたぞ!!」という感動でいっぱいになりました。

私は、すぐに先生に結果をお伝えしました。「先生、眠れました!」と、嬉しさいっぱいで報告した私に、先生は笑いながら「よかったな、小西」「今晩は、眠れるといいな」と、仰ってくださいました。

そして帰ってから、ドキドキの夜を迎えました。どんなに疲れていても、薬を飲まないと眠れなかった私のこと。「薬なしで眠れる可能性は低いな」とも思っていたのですが、そんな心配をよそに、私の意識はベッドに入ると、あっという間にカクンと落ちたのでした。

朝ベッドの中で目覚めた時には、「やった!薬なしで眠れたぞ!!」と、驚きと更なる感動でいっぱいになったのでした。
「本当に、なんてすごいことなのだろう」と、世界がバラ色に感じた瞬間でした。

そうして、その日を境に自信を持った私は、夜眠れない不安に駆られることがなくなり、毎晩、あっという間に、薬なしで眠れるようになってしまったのでした。

今の私は、先生のお近くで、こんな風に素晴らしい教えを直接たくさん学べることが、嬉しくて、ありがたくて仕方がありません。先生の、何物にも捉われない自由な感性や生き方に、心底憧れます。

これからも先生から、たくさんの素晴らしいことを教えて頂き、それを皆さんにお伝えしていきたいと思います。


小西 美樹