今月の4期生 
さて、今月の4期生の講義内容は、いかに人間関係を正常化するかという身近なテーマから始まり、憑依現象に関しての扱い方、見分け方、浄霊法、そして、四大元素ヒーリング、カラーヒーリングなど盛り沢山!さらに、最後に「イニシエーション」を通り、来月からスタートするチャネリングワークへ向けて、モチベーションをアップしていく。

毎回、どのグループにも最初はそれなりの不協和音が生じる。講師の立ち位置から見ると一見良い雰囲気に見えても、個々の内側を探ってみると、それなりに特定の人に対する苦手意識や嫌悪感が潜んでいるものである。
私はどのグループを扱う際も、最初の2〜3ヶ月は、個人セッション内でそれぞれの胸の内に探りを入れつつ、他の受講生へ対する個々の細かい心の動きを把握する。「初日にこんなやり取りがあって以来、誰々さんへの印象が悪いんです・・。「誰々さんと二人きりになると、何を話していいか分からない」「誰々のこういう発言を聞いてムカつきました」など、小さなきっかけで人間関係の最初の第一歩をつまずくことは、社会生活を送る中でどこにでもある普通の現象だ。だが、「チーム」としての成長が何よりも重要視されるリラ・アカデミーでは、これらの問題が放置される事はない。一般的に放置されがちなこれらの問題をひとつずつ丁寧に扱っていく事は、チーム全体に真の信頼関係を築かせていくために、絶対に必要な作業である。
「あなたの中のどの人格が彼女の言葉に反応をしているの?」「彼女の特定の発言に、そこまでの反応をする本当の理由はどこにあるのだろう?」こんな風にじっくりと取り組んでいくと、全ては「相手だけではなく自分の問題でもある」ことに気付いていく。人と人との間に生じる不協和音というのは、お互いの「カルマパターン」が共鳴し合うことで生じる。お互いのカルマパターンやその背景を理解し合えば、まるで魔法のようにそれまでの問題が消え去るのだ。それどころか、こういった問題を克服した人間関係というのは、逆に不動の信頼関係を築くことが可能となる。
「共に乗り越える」「共に成長する」、これらの経験こそが、それぞれのハートを鍛え、「ハートを開く」ということがどういうことなのかを体感させてくれる。不協和音が生じている時こそ、決して相手に背を向けてはならない。どんなに居心地が悪くても、相手をまっすぐに見つめ、お互いの内側をじっくりと探っていく。常に目の前のその人は、自分のあらゆるパターンを映し出してくれる鏡でしかない。決して相手を責め立てるのではなく、相手によって炙り出される自分自身のパターンを、真摯に見つめていく・・。これが、「霊的成長」を果たすための基本的な在り方だ。「霊的成長」というのは、何も特別なものではなく、「人として成長する事」である。
そして、四期生の中にも当然、毎度恒例の不協和音が存在した。それらの第一段階が見事にクリアされたのが今回のスクール内であった。人が成長の階段を一段上る瞬間や、人と人とが絆を深めあう瞬間に立ち会う事ほど、悦びを得られることはない。人を育てる仕事というのは、本当に悦びに満ちている。私はいつもこんな風に、皆から幸せにしてもらう。まっすぐなハートで、まっすぐに向き合えるリラの受講生たちは、私にとって「誇り」そのものである。
そんな気持ちの良いスタートを切った今月のスクールであったが、その後の「憑依」に関わる講義の中では、やはりお馴染みの「憑依現象」が見られた。明らかに、ある瞬間に「別人」のように目付きが変わる一人の受講生を皆でマジマジと観察する。「ほらっ、今の見た?別の意識体と入れ替わったでしょ?」皆、最初は、「???

」状態であるが、何度も繰り返される憑依霊の浮上に、皆、「あっ、ほんとだ、分かった!全然さっきと違う!別人だ!」と、徐々に目が肥えてくる。講義中に勝手にドアが開くこと2回・・。何人もの受講生が、「私の隣に誰かいます・・」と言ったように、この手の講義中には毎回、当然のように「ゲスト

」がやってくる。

だが、リラ・アカデミーでは、それらのゲストたちを大いに歓迎する。「未成仏霊を人と同等に扱う事」「未成仏霊はクライアント」「何があっても【除霊】は禁止。【浄霊】に努めよ」。これらがモットーである私に近付いてくる未成仏霊たちは、大抵、聞き分けが良い。リラの門を潜る未成仏霊たちは、生徒たち同様、向上心と学ぶ意思のある者ばかりである。成長する意思があるのなら、私にとって肉体を持っているか否かは重要ではない。彼らは「お金」は支払わないが、それに値する感謝を残していってくれる。
数年前、やたらと厄介な憑依現象をいくつも扱った時期があった。オカルト映画顔負けの場面に遭遇した事も少なくはない。だが私は、未成仏を扱う仕事は嫌いではなかった。相手によっては手を焼くこともあったが、どんなに悪質に見える未成仏も、最後には必ず私への感謝と敬意を伝えて次の段階へと進んでいった。こうして過去を振り返ると、未成仏霊が成長していくプロセスと生徒が成長していくプロセスは、全く同じである。「ハートを開いてまっすぐ向き合う事」。私は常に目の前の事に、目の前の人に対して真剣である。それが伝わる相手であるなら、未成仏であろうが人間であろうが必ず分かり合える。
これまでのグループには見られない、独特の安定感を持つ4期生は、順調にライトワーカーとして、スピリチュアルリーダーとして、今必要な土台固めに精を出している。
最近、「交流会」がスタートしたリラ・アカデミーであるが、この交流会では、2期生、3期生、4期生がすでに親交を深め始めている。4期生にとって、すでに一年間のベーシックを修了している2期生や8ヶ月先を行く3期生と触れ合う事は、間違いなくとても良い刺激になるはずだ。まだ、ベーシックの前半を通過中の4期生は、最初は若干気後れしがちであったようだが、ここから数ヶ月もすれば堂々と先輩に混じって、チャネラーとしてヒーラーとして、スクール生以外の参加者たちを楽しませることができる存在に成長している事であろう。
この「交流会」は、2年ほど前から私が温めてきたプランであった。リラ・アカデミーのスクール「マスターコース」は、よほどの覚悟と私の許可がなければ受講できない。誰でも気軽に受講できるセミナーとして、「セルフヒーリング2days集中ワークショップ」があるが、私の中で、もっとカジュアルで「楽しむ事」を目的としたイベントを打ちたいと、ずっと思ってきた。それが、3期生というグループに出会ったことで、ようやく実現したのが今年の6月であった。
私不在で進められる「交流会」であるが、実は私、その場に行きたくて行きたくてムズムズしている・・。だって・・、楽しそうじゃん・・

だが!!私は行ってはならぬのだ・・っ。私が行けば、皆「生徒」になってしまう。この交流会の目的は、卒業生や受講生たちに「リーダー」であることを、「指導者」であることを「自覚」させること。後から来るものを導くことへの「喜び」や「楽しさ」「達成感」を味わってもらうこと。皆が一丸となり、ひとつの目標へ向かうことの素晴らしさを実感してもらうこと。その場に私は不要。美海ちん、ここはぐっと我慢の子である・・

ここで、声を大にして言いたいのは、「楽しむ事」の重要性。「カルマ清算」の道のりは、時に苦しみを伴う。苦しい中に「楽しさ」を見出すセンスを身につけることは、人生を何倍も豊かにする。その基本として、「自分一人ではない」ことを知る事。共に成長できる「仲間」がいることほど、幸せなことはない。「交流会」では、「仲間がいること」を皆に知って欲しい。
そして、4期生というグループの中でも、「チームとは」という重大な課題に触れながら毎月の講義は進められていく。その中で、「一人で自分の殻に閉じこもるな」「苦しい時は、力を貸して欲しいと仲間に伝えること」「但し、それらが依存的なエネルギーであった時、それに気付かねばならない」など、その時々必要な在り方や関わり方を皆に示していく中で、どういうわけか先月、「たまには羽目を外してさ、皆でクラブにでも行って踊ってきたら?」なんて話になり・・、そしてどういうわけか、それが実現してしまったのが今月であった。しかも、4期生全員が参加した

スクール初日の講義後、セッションルームは「楽屋」と化した。4期生の中には、美容師が2名、化粧品販売の経験者が1名含まれるのもあって、皆どんどん「お色気ムンムン娘

」に変身していく。この時点ですでに、皆、相当楽しい


当日になって皆から、「先生は行かないの〜?」と、思わぬ質問があったため、急遽、私も参加する事となり、更に中村愛も便乗した。
そして、ぞろぞろと皆でリラを出て、タクシーを拾い、いざ銀座のクラブへっ!!写真は、フィーバー中の4期生


この日行ったクラブは、私がかつて音楽業界で活動をしていた頃、一度ライブをやったことのある懐かしのクラブであった。昔はよく一人でクラブへ出掛けては、全身汗だくになってめまいがするまで踊り狂っていた私であるが、この日は久々なのもあって6分咲き程度に止めておいた・・。(仮に私が満開になったら、皆黙って帰ってしまうかもしれない・・) それでも、けっこう勘は鈍っていなかった・・かな・・?
思った以上に楽しめた人も多かったようで、中には、「これまでの人生で一番楽しかったっ

」とまで言い切った人もいた・・。クラブ遊びが病み付きになりそうな人、数名・・といったところか。

何ともおかしなヒーリングスクールであるが、私はこんなところに「煌き」を感じる。
この「4期生」というグループが、どんな風に育っていくのか・・、楽しみだ。
ん?来月も踊りに行くか・・???
伊藤美海
私のささやかな夢につきあってくれた4期生のみんな、
企画をしてくれたyukkyを含め、一生懸命みんなをきれいにしてくれた美容班の3人も、本当にありがとう!
羽目をはずして踊るのは本当に楽しく、こんな楽しいことが世の中にあったなんて〜〜うお〜〜!っと叫びたい気分でした。みんなの楽しそうな姿が見れたのもうれしかったです。
物質界で人間やってて良かった!と思えた時間でした。
思えばリラのマスターコースに通うことも、私の夢であり、
スピリチュアルなことを話せる仲間が欲しい・・というのも私の夢でした。
リラに初めて足を踏み入れてから1年、気がつけばそんな夢が確実に叶ってきていること、とても感慨く、ありがたく思っています。
これから色々な壁にぶつかるかもしれませんが、
今のこの気持ちを忘れないで進んでいきたいと思います。
最後に、、
先生の踊り、密かに感動して見ておりました・・・
遊びも仕事も全身全霊!ほんとにかっこよかったですっ。
いつか先生のように踊れることを目指して・・・
次回はぜひ満開の踊りを見せて下さいっ