こんにちは。みどりです

リラでは2ヶ月に1度、
“セルフヒーリング2days集中ワークショップ”が開催されています。今月は参加希望者が多数いたため、2回の開催となりました

私と木村さんは講師として、講義をいくつか担当させて頂きました。
2回とも、全ての参加者が先生の本
「ネガティブを愛する生き方」を読んで参加したため、やはりとても意欲的で、意識レベルの高い人が多かったのが特徴でした。
先生の2冊目の著書となる
「人格統合」の今秋の出版に先駆け、先月から一般公開となった
“人格統合勉強会”への参加を希望する方も、多くいらっしゃいました。

6月6,7日のワークショップは、先生がぎっくり腰(詳しくは
こちら)になられた次の日でした

この回では、講師やスクール生が挨拶をした時には、みなさんから拍手を頂きました。ワークショップであんなに盛大な拍手は、初めてかもしれません

また、お昼ご飯の時には大きな円形にみんなで座り、楽しくお話をしてのランチとなりました。会場にはお菓子のカゴがいつも用意してあるのですが、そのカゴを持ってみんなにお菓子を配っておられる方もいて、和やかな雰囲気でした


ワークショップのメニューには、「音による浄化」の講義があります。
そこでいつも使用する、音を出す道具がいくつかあるのですが、そのなかに、名称と演奏法が不明な楽器がひとつありました。先生ご自身、名称と演奏法が5〜6年不明だったので、『チン、トン、シャン』と呼んでおられました。
ところがこの日は、プロのドラマーとして活躍されていた方がいたので、その楽器の演奏法が判明しました

さらに、その方がその楽器を使って演奏してくれました。今まで「チーン」という音しか鳴らすことのなかった楽器が、その方の手の中で、いろんなリズムを奏で、いろんな表情を見せ、楽器自身がとても楽しんでいるような演奏でした。素敵な演奏を、ありがとうございました

長年分からなかったことが明らかになり、先生はとても喜んでいらっしゃいました。
「5〜6年、ベンピだったのがスッキリしたようだ

」とおっしゃっていました。

6月20,21日のワークショップは、ユーモラスな方が多く、真剣に学びながらも始終笑いにあふれたワークショップとなりました

参加者の一人に、ぎっくり腰を患って1週間目でまだちょっと調子が良くない・・・という方がいました。初日の朝には、先生がぎっくり腰のときに杖として使っておられたクイックルワイパーを貸したところ、「本当に使いやすくて楽だ…

」と驚いていました。エネルギーワークをしたり、休憩中にクリスタルの前で休憩している間に、随分調子が良くなられたようでした。

この回はクリスタルが好きな方がたくさんいて、休憩中はクリスタル談義で盛り上がりました。やはり、パイライトが人気なようです

これから、霊的成長へと向かってカルマ清算に取り組むために、まずはグラウンディングをし、現実や自身の課題をしっかりと受け入れ、自分を変えていくという意思を強く持つために、パイライトのエネルギーが必要な方が多かったのだと思います。
先生は、毎回異なる受講者の一人ひとりやグループ全体のエネルギーを読み取られて、それぞれにとって、グループにとって、必要なお話をされます。6月6,7日の回と、6月20,21日の回では、お話の内容やテーマも同じではありませんでした。

アセンションやカルマ清算、霊的探求について。そして、感情受容や自己受容の重要性、ハートがいかに大切かということについて等、様々なお話をされました。
これからカルマ清算に、スクールにて本気で取り組みたい、という参加者に対して
真に豊かな人生を生きるために、自分の人生に責任を負い、カルマを清算していくことは自分にしか出来ないということ。しかし、カルマ清算は一人でするには限界があるということ。そして、チームとして関わることでしか学べないことがたくさんあり、チームが上手く機能した時にどれだけ大きなエネルギーを生み出すか・・・ということについて、詳しく触れておられました。
また、霊的探求についてのお話では、
霊的探求の道を歩む者にとって、「誠実さ」と「謙虚さ」を持つことが必要不可欠であるということ。
そのために、人のせいにせず、自分のことを省み、最後まで人と向き合うこと。
なにがあっても自分に向かうこと。自分を正当化しようとした時点で、霊的探求は終わるのだ、ということ。
どんな辛い苦行をしたとしても、人と本気で関わり、人に対して本気で怒って、本気で愛することをしない限り、霊的成長が果たされることはないのだ・・・ということについて、詳しい講義をお聞きすることが出来ました。
私達スクール生はお互いが至らなさをさらし、自分と向き合い、仲間と向き合い、周囲の人と本気で関わろうとすることで、確実に成長しています。私も今、多くの方と関わり、たくさんのことを学んでいますが、『人は人と関わることでしか成長できない』という先生の言葉は、いつもいつも忘れられません。

リラでは、「壁にぶちあたるとキツイ」「乗り越えるのがキツイ」という表現を使うことがよくあります。この「キツイ」って何がどうキツイのか、という質問が受講者の方からありましたので、私の例をあげて説明しました。
先生は緻密にエネルギーを読み取られるので、先生に嘘を付き続けることは不可能なのですが、「先生に喜んでもらいたい、黙って出来る人でいなければいけない」そういう私の分裂人格の勘違いと思い込みで、私は先日、先生に嘘をついてしまいました。
それがつまりどういうことを意味しているのか・・・後から自分で考えると、とても恐ろしくなりました。
大切な人に嘘をついて、騙して、本当にその人に喜んでもらうことが出来ると思っていたのだろうか・・・。
相手の事を考えているようで、実は全く考えていないのではないか・・・。
自分の自己満足のために、自分の事しか考えていないのではないだろうか・・・。
なんて傲慢で、浅はかで、愚かなんだろう・・・。
そして、そんな自分の内面をさらに掘り下げて見ていくと、保身や責任を負うことへの恐れ、周りからの評価を価値基準とした「出来る人間でなければならない、出来る人間でありたい」という意識が眠っていました。
自分の全ての言動に責任があるのは当然のことです。他人の価値基準を生きることは、自分の人生に責任を負えていないということになり、自分自身を裏切り、先生を裏切ることになります。
そんな愚かな意識が自分の中にあるのだと気付いたとき、愕然とし、そんな自分を受け入れられませんでした。自分がそんなことをしてしまったという事実を信じることが出来ず、そんな自分の存在がとても恥ずかしく、死んでしまいたいという衝動にかられました。しかしよく考えるとそれもまた、自分のことしか考えていないことの表れなのだと気付き、更に自分の愚かさにうちのめされました。
悶々とひとりで葛藤し、自分が何をしてしまったのか反芻しました。
そして、結局はそんな自分を受け入れるしかないのだと理解しました。今もまだ、そんな自分を受け入れるために、この事について考え続けています。
今まで見てみぬふりをしてきた自分の中の愚かさや、何度も何度も繰り返す根深いカルマパターンを見せ付けられたとき、それを認め、受け入れることはとても困難で、辛い事です。とてもキツイです。
しかし、自分の中にあるのだということを、まずは理解し、受け入れなければ、霊的成長は不可能なのです。
壁にぶち当たり、愚かな自分を受け入れられず、様々な理由を探して逃避する人は「霊的探求者」ではなく、「言い訳探求者」になってしまうと、先生は常々おっしゃっています。
どれだけ壁が高くても、どれだけ困難なものであっても、それこそが自分を成長させるカルマなのです。
「変わりたい」「愛を体現し続けられる人になりたい」そうはじめに自分が望んだのだということを忘れず、自身の闇と向き合おうとする意思を見失わなければ、必ず成長できると信じています。そして、だからこそそんな自分を誇りに思えるようになれるのだと思います。
次々と出現する壁にぶち当たり続け、自分の醜いカルマを目の当たりにし、今も毎日悩みもがいていますが、とにかく少しずつでも成長したいという気持ちだけは、持ち続けていたいと固く思っています。
歩みの遅い、みどり虫なのですが・・・

私がこの話をしていると、質問をされた方が涙ぐんで聞いていました。
自分の失敗を話すことで、誰かの共感をよび、そこから何かを得てもらえるのかもしれない・・・そう思うと、私も涙がでてしまいました。
ワークショップではこのように、私やスクール生の失敗談等もオープンに公開しています。ここからも、たくさんの事を学んで頂けたら、と思います。
そして私自身、みなさんと一緒にこれからもたくさんの事を学び、確実に一歩ずつ成長していきたいと願っています。

↑先生が撮影されたHさんの足の裏

この日の前日から、先生は変な写真の撮影がブームだったのです・・・
みどり
先生やみどりさんが、全く隠すことなくオープンに自分の失敗について語り、そこから得た気づきを話してくださることに、私はいつも心を打たれます。人間として恥ずかしいのは失敗することではなく、失敗したときにそれに向き合おうとしない、分かろうとしないことだということだとリラにきて気づくことが出来ました。先生やみどりさんたち先輩の、失敗にも真摯に向き合う姿勢はすごくかっこいいなと思いました。私もそんな人間になれるように頑張りたいです。