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「本当の強さ」とは

初めまして、8期生の鈴木波瑠香です。
今日は、私がリラに通う中で成長したことについて、お話したいと思います。

私は、小さい頃から負けず嫌いで強がりでした。社会人になってからもそれは変わらず、入社したばかりの頃から、社内中の人に噛み付き、後輩に厳しく当たり、そればかりか、取引先にまで偉そうに指摘することもしばしばでした。
「私は仕事が出来るんだから、私に従えばいい」と、根拠もなく自信満々で、傲慢な態度で周りの人たちに接していたのです。

しかも、「みんなに怖がられても、嫌われても、全然気にしない。私が正しいんだから。私は別に、一人でいいんだ」と周りに壁を作り、開き直っていました。

こうして、表面的には偉そうに振舞う一方で、心の中では、「このままで本当にいいのか?」という疑問を漠然と感じていました。心の奥には、孤独や虚しさのような気持ちがあったのです。

リラに通う前は、なぜ自分がそんな疑問を感じるのか、よく分かっていませんでした。しかし、傲慢な態度を取ってしまうのは、その裏側にある「弱さ」を隠そうとしているからなのだ、ということに、リラで学ぶ中で段々と気付いていきました。
どうして私は弱さを隠したかったのか。その原因も、学びの中で気が付きました。

私は昔から、自分で自分を認められず、ずっと人から評価されることを求めてきました。人から評価されないと、自分の居場所がないように感じてしまっていたのです。

そして、その「人に認められたい」という気持ちは、どんどんエスカレートし、「人より優位に立って賞賛されたい。無理やりにでも自分を認めさせたい!」という自己顕示欲と支配欲となって、ムクムクと巨大化してしまったのです。

さらには、「人から認められるためには、優位でいられるための『強さ』が必要なんだ。弱さを見せたら、バカにされて嫌われてしまう。だから弱さは隠さなければいけない」と思い込んでいました。その結果、人に対して威圧的に接してしまっていたのです。

こんな思い込みが、「真の強さ」からはどれだけ遠くかけ離れたものなのか。私はそのことを、リラで伊藤先生に教わって気付きました。

「強さというのは、自分を大きく見せて、虚勢を張ることではない。それとは反対に、自分の弱さをありのままに受け入れ、等身大の自分を認められるのが、本当の意味で強い人。そして、自分の弱さを認めることが出来る人は、人の弱さも受容出来る。なぜなら、自分の中にあるものを理解していたら、相手が同じものを持っていたときに、理解出来るから」

この先生のお話を聞いて、私の目からウロコが落ちました。私が考えていた「強さ」は、「本物の強さ」とは全く違うものだったのだ、と気付いたからです。

私の中には、本当は自信がなく、孤独や虚しさを感じている弱い部分がたくさんあります。この弱さの奥には、「本当は人と、心から繋がり合いたい」という気持ちがあったのです。

しかし、強さを勘違いして、「弱さを見せずに強気に振舞うこと」だと思い込んだ結果、威圧的な態度で相手を表面的に支配しようとすることでしか、関係を築けなくなっていました。

そんな中、リラで「人と心から繋がること」とは、「弱さも含めた自分のありのままを表現し、相手のありのままを認める、受け入れ合った状態のこと」だと教わり、自分の認識が変わってきました。

そこで、「まずは自分を変えることから始めてみよう。少しずつ、強がらずに、自分の弱い部分も見せていこう」と決意したのです。

そして最近、私と人との関係は大きく変わってきました。特に大きな変化を感じたのは、会社の後輩へのかかわり方です。

今までは、後輩に仕事がうまくいったことはいくらでも話せたのですが、逆に失敗や達成出来なかったことについては、なかなか話せませんでした。それに加えて、体調が悪いときに、それを言うことすら出来ませんでした。「そんなことを知られたら、バカにされて嫌われてしまう」と、頑なに思い込んでいたからです。

しかし今では、自分の至らないところや弱さを、後輩に対して素直に明かせるようになってきています。例えば、期日を守れなかったことや、取引先からお叱りを受けたこと、風邪をひいたときに具合が悪いと伝えること。

始めは「何て思われるんだろう?」と気になって仕方がない私でしたが、後輩たちから嫌われた様子はなく、むしろ「先輩も失敗するんだ。調子が悪いときもあるんだ」と親近感を持ってもらえました。

その結果、今まで以上に相談を受けることが多くなり、そんな後輩たちをとても身近に感じている自分がいます。

あるとき後輩が、こんな報告をしてくれました。その後輩は、ある企業との取引を目標に、何度も断られながら、その企業に半年間もアプローチを続けていました。そして先日、ついにその企業から依頼が入ったのだそうです。それを聞いた私は、涙が出るほど嬉しい気持ちになり、後輩と一緒に喜びました。

かつては、後輩たちを自分の支配下におきたかった私ですが、今は、成長していく彼らを見ることが素直に嬉しいのです。

こうして人に、「弱いところも含めた、ありのままの自分」を見せられるようになってきて、周りの人たちとの距離が、ぐっと近くなっているのを感じます。弱さを見せても人から嫌われないんだ、強がらなくてもいいんだ、と実感することで、肩の力が抜けていきました。

会社の人たちや友人からも、「変わったね」「丸くなった」「近付きやすくなった」と口々に言われるようになり、とても嬉しいです。

自分が少し変わっただけなのに、相手からの反応はこんなに変わる。「自分が変われば現実が変わる」って、こういうことなんだ、と実感しています。「自分の在り方一つで、人と心が通じ合うんだ。人とかかわるのって楽しい」という思いも、自然に湧いてくるようになりました。
今は、もっとこの楽しさを味わいたい、という気持ちでいっぱいです。

そのためにも、これからもリラで「人と心から繋がること」を学んで、日常でも実践していきます。


鈴木 波瑠香

【2012/10/22 22:29】 | スクール8期生


ひさえ
はるかちゃん

記事をありがとう。

スクールが始まって半年。はるかちゃんといろいろな事があったなと感慨深く読みました。

弱さも含めたありのままでいる はるかちゃんは かえって頼もしい。

弱いところも強いところも、まず自分を知るところから私は始めたいと思いました。

「本当は人と、心から繋がり合いたい。」強い気持ちがあるんだね。

はるかちゃん これからもよろしくね。




ミオ
はるかちゃん

記事、読みました。

風邪をひいたことも後輩に言えなかったということ、どれだけ、強くなくてはいけないと思っていたんだろう。

私の入院記事でコメントをくれて、そのことにも触れていたけれど、私も、はるかちゃんから言われたこと、私のなかで消えることは無い。

それでも、はるかちゃんと向き合って、弱い部分のはるかちゃんも見せて欲しいって思うよ。

8期生として、より自然体、等身大の自分を掴みにお互い取り組んでいこう。




本山
はるかちゃん


記事をありがとうございます。

弱さを隠して強がっていたこと、等身大な自分よりも大きく見せたかったということ、記事を読ませてもらって、私の中のプライド人格がザワザワしています。

プライド人格たちと共に、何度も記事を読ませてもらいます。

>会社の人たちや友人からも、「変わったね」「丸くなった」「近付きやすくなった」と口々に言われるようになり

凄いなあ!!と思った。こうやって自分が結果を出すと、自分の中だけでとどまらず、周囲の人たちにもそれが伝わる。周囲の人たちも変わっていく。

はるかちゃんの在り方を通して、会社の人たちにも「人が繋がる」ということがどういうことか、広まっていきそうだね。


ともこ
はるりん 記事ありがとう。

本物の強さ。
私も勘違いしている部分がたくさんあった。
自分の弱さを認められていないから、人の弱さも認められない。
傲慢な態度を取って、そして後悔。
いつも心の奥の方では、繋がりたいと思っているのに、そうなれない自分に苛立って、悪循環だった。

まずは、自分の弱さと受け入れる事。
そして、それを見せていくこと。
いつも、先生から教えていただいてることだね。

自分が変わることによって、目に見える変化が起こっていて、
本当に自分の在り方次第なんだなって感じたよ。

私も最近、人と話すのが楽しいって感じるようになった部分がある。
その気持ちを忘れず、人と心から繋がることを意識して過ごしていきたい。
これからも、たくさん話そう!


ふるきりょう
はるかちゃん

記事ありがとう。

はるかちゃんの記事読んでたら、自分も高校時代の
事を思い出したよ。

あの時の自分は強くなければ生きていけない!って思い込んでいた。
淋しさや孤独、苦しさを感じたら
周りの人や自分に負けてしまうからだ。

でもこれはただの思い込みだった事に
リラに来てようやくわかったんだ。


はるかちゃんの後輩にとの話のシェア見て
すごいなって感じたよ。

>「自分の在り方一つで、人と心が通じ合うんだ。人とかかわるのって楽しい」という思いも、自然に湧いてくるようになりました。

自分も早くはるかちゃんのように、
人とかかわるのが楽しいと思えるようになりたいよ。




マロ
はるかちゃん

記事をありがとう。

本物の強さということについて、はるかちゃんが、今までの思い込みが覆され、そこから自分の日常に浸透させている様子が、とても生き生きと伝わってきた。

職場で後輩と一緒に、笑いあっている様子が目が浮かぶようだよ。

「強さ」についての、勘違いや思い込み。
私のプライド人格にも当てはまりすぎて、全く他人ごとではない。

まずは、自分が変わること、から。
そこからだってこと、改めて肝に銘じる。


たま
はるかちゃん、記事ありがとう。

虚勢を張って大きく見せることなんて、これっぽっちも必要ないんだね。
はるかちゃんは、リラで学んだことを、仕事上で、人間関係で、しっかりと反映させている。
その取り組みの勤勉さや柔軟さには、いつも感心させられています。

等身大でいることは、自分が一番楽で、その上、周りの人々を魅了することが、よく分りました。


ちあき
はるかちゃん、記事ありがとう。

本当の強さって、在りのままの自分を受け入れることなんだなんという事が、
私も日に日に感じています。

自分の気持ちを感じて、それを伝える。
ど真ん中は、人に届く。

本当の気持ちを伝える事が出来ると、あ~私は生きているんだと、
しみじみ感じる。生きている事を感じれる事ほど満たされたる事はないなって。
これは人と関わる事でしか出来ない事だなって、つくづく感じている事で、
はるかちゃんとの、やりとりの中でも、とても感じているよ。

はるかちゃん、これからも、よろしくね。


よしみ
はるかちゃん

先月のスクールの思考崩しのワーク時に、
私の人格の弱さの部分と、共感するものがあるって、そのまま言ってくれた時に、
はるかちゃんを近くに感じたよ。


スクール始まってから、はるかちゃん自身が、
自分の弱さを、少しずつ認められるようになってきたということなんだなと、記事を読んで思った。

私自身も、弱さとかを隠していたいという気持ちがあるから、
本当の強さって何?と常に自分に問いかけたいと思う。



はるかちゃん

記事読ませてもらいました。
ありがとう。

「弱さを見せても人から嫌われないんだ、強がらなくてもいいんだ、と実感することで、肩の力が抜けていきました」

の所を読んで、本当に強がるって、肩肘張って生きてる。
だから、それが緩むと、楽になるんだなって、ここまでリラで取り組んできて、ようやく感じてきた。

はるかちゃんを見ると、「肩、硬そうだな」って思ってた。
これから、楽になるね。




けんけん
はるかちゃん

僕もフルーティと同じで高校時代を思い出した。

自分の弱いところを友達に打ち明けられていたら
もっと深い関係になれたんだろうなって。

特に姉のこと。
精神病の姉のことを恥ずかしいと思っていた。

だから人に囲まれていても
どこかで距離を感じていた。

それは自分が招いていたものだったんだ。

人と話しているときは楽しかったけど
いいようのない孤独感をいつも抱えていた。

病気になって、病気の症状を誰にも打ち明けずに
余計に酷くなった。

おかしくなった僕から人は去って行き
結局僕も挑戦せず諦めて引きこもり。

どこかでやり直すなら
友達に自分の悩みを打ち明けたかった。
そういうのが出てきた。

そういうのしたいくせに馬鹿にしていた。
甘えんなって思ってた。

だから人と繋がれなかったんだ。

人とつながりたい。
そう素直に思えたよ。はるかちゃんありがとう。



佐々木
はるかちゃん
記事ありがとうございます。

自分が変われば相手も変わるという
はるかちゃんの後輩とのやり取りを、本当に人って変わるんだなとワクワクしながら読ませてもらいました。

人と繋がるのが楽しいっていうことが、すごく伝わってきました。

私にとってど真ん中の話題だったので、何度も読んで自分の中にも浸透させていきたいと思います。


美雪
はるかちゃん

記事ありがとう。
私の中にすっと入ってきた。

本当の強さ。
リラにくるまでは、頭の中の理解だった。
ありのままの自分を受け入れるとか、弱さを認めるとか。人と本当の意味で分かり合うことに繋がってるんだよね。

はるかちゃんのブログからも、人と分かり合うことを楽しむ感じが凄く伝わってくる。
私も頑張ろう。
はるかちゃん、ありがとう。


いくこ
はるかちゃん

はるかちゃんの取り組みが、後輩にも伝わってるんだね。

私もいつのまにか、親や妹から変わったことを押しつけなくても、向こうから言われるようになった。
しっかり生きようとしていること、まわりに伝わってきてる。

自分の変化で、まわりが変わっていくって、感動だよね。

本当に人と繋がるのは、まだまだでも、明らかに言えなかった話ができるようになっている。

弱音や失敗だけじゃなく、自分のこと、ほとんど話せなかった。
今は、少しずつ話せるようになってきている。

はるかちゃん、弱いはるかちゃんも、はるかちゃんだよ。



マユ
はるかちゃん、記事ありがとう。
とても心に響いてきたよ。

「自分の弱さを認めること」

「怖い」って気持ちに蓋をしていたことに気がつかせてもらった出来事があって、
その今の自分にど真ん中の言葉でした。
染み入りました。

はるかちゃんは、自分の弱さに向き合って、表現して大きく変化してきたんだね。
リラでの学びをしっかり生かして現実を動かしているはるかちゃん、凄いです。

「本当は人と、心から繋がり合いたい」ってこと、
凄く伝わってくるなって思う。
私も、本当にそう思うんだ。

リラではるかちゃんと出会って、最初はお互い凄いぎこちなかったのに、
気づけば距離がぐっと近づいてるなって感じる。
振り返るとね、はるかちゃん私の弱さに寄り添ってくれたりさ、
私ははるかちゃんの弱さも、感じてきたなってこと思い浮かんできたよ。










優実
はるちゃん

記事ありがとう!
私も実は、最近後輩ができたばっかで…すごく、興味深いよ。
私も強がる人格が多いから、本当の弱さとは?って、問いかけていくね。

それにしても、はるちゃんが後輩と涙を流して喜んだっていうところ…グッときました。
そういう関係、憧れるな!



かのう
はるかちゃん 記事ありがとう。
何回も読ませてもらってます。

会うたびに、柔らかくなって力が抜けてきてる
はるかちゃんをみていて、変化がはっきりと
わかるのがすごいなと。
学んだことを、すぐ実践して結果を出していく
はるかちゃんさすがだ。


自分も、本当の強さを
弱さを見せないことだと思い込んで生きてました。
思うように身体が動かない自分は弱い。弱者。
身体が動かない自分を認めたくないと。

自分ができないことや弱さを見せられるように
なってきて、やっと障害のある自分が少しずつ
受け入れられるようになってきました。

自分を変えることで周りが変わるって
本当にそうだなと、最近自分も実感しています。

見ず知らずの人が、手伝いましょうか?と
声をかけてくれる回数や声をかけないでも
やってくれてしまうことがものすごく多くて
ありがたいと思う反面、今までどんだけ自分は
人の手を振り払ってきてたのか…と
身にしみてきてます。


かわしま
はるかちゃん

記事をありがとう。

職場でのはるかちゃんの様子が目に浮かぶよ。
世話焼きで、自分の弱い部分も晒してくれる先輩がいたら、すごく頼もしいし信頼できる。何でも相談したくなる。
職場の人との絆も、日に日に深まっているんだなって思ったよ。


弱さを隠して虚勢を張る。
リラに来るまで、私もずっとやってきた。

少しずつ、弱さを晒せるようになってきているけれど、気がつくと、肩肘張っていたりする。

本当の意味で強くなるために、いつでも、誰に対しても、ありのままで等身大でいられること、これからも意識していこうと思う。


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